「ほほお…玲奈ちゃんは処女なんだね?それは良いねぇ…?」
ヌチュヌチュと玲奈の耳穴に舌を差し込みながら会話を続ける。
「あっ!ふぅ…ん。は、はい…そうなんですぅ…ぅあん!」
「ふふ…可愛いね。じゃあ玲奈ちゃん、おじさんとファーストキス…初ちゅっちゅするかい?んー?すんすん!」
処女の耳の裏の匂いを無遠慮に嗅ぎながら問う。
「アンン…っ!はい…。玲奈、おじさまと初ちゅっちゅしたいです…。お願いしますおじさま…玲奈の初めてのちゅっちゅ…もらって下さい…。」
そう言って唇をくっと上げ、私に差し出してくる。
「可愛いねぇ…目を閉じるなよ?ぶちゅちゅう!」
「んむぅん!」
まだ12才の少女の、花のような可憐な唇に、中年の口を重ねる。
「んむぁっ!あっあっ!あふっ!うむちゅぅ!」
処女のファーストキスをディープキスで奪う。舌を入れ、口中を好きなだけ舐め犯す。
「んぶちゅー!んっんっ…んーんまぁい!ぢゅっぢゅるっ!」
至近距離でみつめあいながら、唇と唇、舌と舌をヌプヌプと濃密に絡ませる。
「むちゅぅ…んぁっ!アン!ンムン!」
ブチュッブチュッと下品な音が響く。
12才の処女の中学生のファーストキスを、これでもかと言う程味わい尽くす。
「ぶふぅー!どうだい玲奈ちゃん?初めてのちゅっちゅは…うん?」
一旦口を離し、問う。
二人の間に唾液の線がキラリと伸び光る。
「んむぁっ…あはぁっ!はぁ…ん…。すごい…すごかったです…おじさまぁ…。アン…。」
頬を真っ赤にさせ、蕩けるようなうっとりした表情で答える美少女。
「玲奈ちゃん、可愛すぎるよ?んぶっちゅうー!」
「あ、おじさまっ!あむちゅうん!」
再度、中学生とキスをする。
私の行為を従順に受け入れる玲奈。
「そうそう!目を閉じちゃダメだからね?んーっ!ぶっちゅば!ぶっちゅば!」
「んむちゅっ!あむぁあん!おじさま…おじさまぁん!うぶちゅう!」
私の差し入れる舌に、必死に自分の舌を絡ませてくる。
完全に私の唾液口撃を受け入れている幼い娘に満足する。
「ちゅばちゅば!んーっ!どうだい?玲奈ちゃん。ちゅっちゅおいちい?んむう?」
キスしながら見つめあい、舌から唾を流し込み会話する。
「あむぅん!あむあむ…んぷぁぁっ!おいちいですぅ…おじさまのちゅっちゅ、とってもおいちぃん…あむちゅ、むちゅぅん!」
12才の美処女は最早私とのキスに夢中だ。
「ちゅっちゅおいちぃ…おじさまのちゅっちゅイイン…ちゅっちゅ好きぃ…玲奈、おじさまとのちゅっちゅ大好きぃん…うむぅん!」
自分からレロレロと舌を絡め、私の唾をチューチュー吸い、美味しそうに飲む。
そして自分の唾をブチュブチュと私の口中に送りこんでくる。
拙いながらも、懸命に口腔性行に励む女子中学生。
「玲奈ちゃん…ぢゅず…可愛いよ玲奈ちゃぁん…ぶっちゅう!」
そんな健気な美少女の痴態に、私も興奮してしまう。
膝の上に後ろ向きで抱っこしていた玲奈は、キスするうちに横向きのお姫様抱っこのような体勢に変わる。
私は年端もいかない幼い学生と、見つめあいながら唇と舌を密着させヌラリヌラリとコスり合わせる。同時に若い乳とムチプルンとした太ももを揉みしだき始める。
「あむっ!アンおじさま!そこはっ…アアン!」
太ももに這わせた手を、徐々に付け根へと近づける。
「むちゅっ…ウゥン!あむふぅ…んっ!」
若乳と幼マンコ近くを触られながらも、目をつぶる事はない。
見つめ合い、口中をクチュリクチュクチュと絡め合いながらねっとりとまぐわう。
「ふふ…玲奈ちゃんもまだ生えていないんだね?可愛いよ…?」
無毛のマンコを確認し、どセクハラ発言でそれを指摘する。
「ちゅっちゅぷぅ…。あふぅ…。はい…玲奈はまだ、その…あそこに生えてないんです…うむちゅぅ、ん…。」
「ん?あそこってどこのことだい?」
会話の合間にもブジュブジュと下品に少女の舌を絡め、味わう。
「んむっちゅ…!お、おま…、アアン、恥ずかしい…!」
「おまんこ…だろう?さあ、言ってごらん?この小さくて可愛いオクチから、えっちな言葉を言うんだ玲奈ちゃん…ウヒヒィ!…ぶちゅ!れろれろ!べろぉ~!」
12才の美少女の唇、舌、そして頬までもベロリベロりと舌で好き放題に這いずりまわり、中年の唾液をプルンプルンの若い肌にまぶし込む。
「あむぅあ…!お…おまんこ…おまんこですぅ!玲奈のおまんこ、まだお毛毛が生えてなくて…子供のおまんこなのぉ!あむちゅぅん!うっむちゅう!」
中学1年生に「おまんこ」と言わせ、その間も休むことなく若いカラダを舌なめずりをする。
幼く美しい、処女の12才の女子中学生の玲奈を、セーラー服姿のままファーストキスを濃厚舌入れキスで奪う。同時にピッチピチの若い未成熟の小ぶりなおっぱいと、ツルツルパイパンおマンコに無遠慮に手を這わし、触りまくる。
なんとも贅沢な気分だ。
やはり若い女の初体験を奪うのは良い。男としての支配欲を十二分に満たしてくれる。
「ぶちゅ、ちゅば!…玲奈ちゃん?次はオクチを使ったせっくちゅをしてあげようね?」
「ちゅむ、うぷぁ…!オクチを使うせっくちゅ…ですか?あむぅ!じゅるぅ!」
尚も至近距離で見つめ合い、舌を吸い絡め、唾液を互いに送り、吸い合いながら会話をする。
ヌップリヌップリと舌同士が触れ合う感触が、何とも気持ち良い。
「じゅるじゅぶ!そう、おフェラチオって言うんだ…やってみるかい?じゅぶぅー!」
一気に大量の中年唾液を中学生の口の中へ送り込みながら話す。
「んぶっちゅ!うあぁ…んぶ!んぐ…ゴクン。ぷぁ…!お、おふぇらちお…ですか?」