061 愛美12才 玲奈のカラダを撫で回す

「いいよ…おいで玲奈ちゃん」

私は手招きして12才の美少女を受け入れる。

「あ、ありがとうございます…おじさま。…失礼します。」

あぐらをかく私の膝の上に座り、すっぽりと抱かれる女子中学生。
私は少女を膝に乗せ、後ろから両手でお腹辺りを軽く抱きしめる。

「あっ…。」

可愛い声が漏れる。
密着すると、ポニーテールの髪から甘い香りが漂ってくる。実にいい匂いだ。

「抱っこ気持ちいい?玲奈ちゃん…。」

「はいおじさま…。ドキドキするけど、すごく安心して…気持ちいいです。」

「可愛いね…すんすん。」

「あんっ!」

私は玲奈の後頭部に鼻を寄せ、堂々と匂いを嗅ぐ。
同時にお腹に置いていた両手をセーラー服の中に忍ばせ、直接キメの細かく若いピチピチ肌を触る。

「あっ!おじさま…恥ずかしい…!」

「すんすん…嫌かい?玲奈ちゃん…ん?すんすんすん。」

尚も無遠慮に匂いを嗅ぐ。後頭部、束ねたポニーテールの中、うなじ。
若い女特有の甘い香りを堪能する。堪らない。

「いっ…嫌じゃありません…。おじさまに触られて…むしろ嬉しい…です。」

顔と、耳まで真っ赤にして告白してくる中学1年生。
私の公然セクハラを、嫌がるどころか素直に受け入れている。良い雌になる素質を感じる娘だ。

「本当に可愛いね玲奈ちゃん…あむっ!んぐんぐ!」

「きゃあん!」

玲奈が可愛い悲鳴をあげる。
私は玲奈の髪を口に含み味わう。口中に若い匂いがふうわりと拡がる。

「んーーっ!おいしいよ?玲奈ちゃあん…ぶふぅー!ん゛ーーーっ!」

無遠慮に、中学1年生の女子の髪を噛みながら、匂いを嗅ぐ。
細い腹に添えられた手を、若さの象徴であるミニスカートから覗くプリップリのムチプリンとした太ももに添える。

「アアン!おじさまぁ!あっあっ!うふん!」

ピチピチ太ももの上に手をわせ、最高の肌触りを愉しむ。
玲奈は私の手の動きに、ピクンピクンと可愛く反応する。

12才のセーラー服を着た美少女を、あぐらをかいた膝の上に乗せ、後ろから抱きしめている。髪の匂いを嗅ぎながら太ももを遠慮なく触り、セクハラをする。

それに対し、性の反応は見せるが一切の抵抗を見せず受け入れる女子中学生。

私はとても気分良く若い身体を愉しんだ。

「玲奈ちゃん…俺に抱っこされるの気持ちいいかい?…ん?」

これだけ身体をセクハラ全開で触りまくっているのに、敢えて抱っこと表現する。

「あっ!…んっんっ!はいおじさまぁ…。おじさまに抱っこされるの、気持ちイィん…くふぅん!」

可愛くエッチに身悶えながら、懸命に答える玲奈。健気な態度は好感を持てる。

「ふふ…良い子だ。可愛いね?玲奈ちゃん。おじさんとちゅっちゅしてみるかい?」

そう言って、口を尖らせてみる。

「え?…ちゅっちゅ?キス…ですか?あっ!あふぅん!」

話しながらも腹や太ももを弄られ、反応してしまう中学1年生のあどけない娘。

「そうちゅっちゅ…キスだよ?どうかな?ん?ん?」

尚も口を尖らせ、顔を背後から近づける。私の口が玲奈の小さな耳に何度も触れる。

「あっんん…っ!玲奈、おじさまとキスしたい…。でも玲奈、初めてなんです…。」

「玲奈ちゃあん、キスのことはちゅっちゅって言わなきゃダメだよ?ホラ言ってごらん?」

「あっ!は…はい、分かりました…。玲奈、ちゅっちゅ初めてなんです…。まだ、ちゅっちゅしたことがないんですぅ…。」

「べろべろ!んーっ!じゃあ玲奈ちゃんはまだ処女なのかなあ?んーー?」

玲奈の耳たぶをベロレロと舐め食べながら聞く。

「あうぅん!そうですぅ…。玲奈はまだ、男の人としたことがありません…処女です…。玲奈は処女ですぅ…。」

私の口撃に未成熟な身体をクナクナと反応させ、処女告白をする玲奈。

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