「れろれろ…んはぁ、おちんぽおいしぃん…愛美、パパのおちんぽスキ…大スキィ…ん、ぶちゅう…。」
「ちゅる、じゅる…ちゅぼぉ…あぁん、おじさまのタマタマおいしぃ…玲奈、オクチでイッチャうぅ…。んぅぅ。。ぅん。」
今私は、ソファーの上にふんぞり返り、跪かせた制服姿の12才の女子中学生2人からダブルフェラ奉仕をさせている。
1人は愛娘の愛美、もう1人は愛美のクラスメイトの玲奈ちゃん。彼女は愛美に勝るとも劣らない美少女だ。
「さあ交代だ…。今度は玲奈ちゃんがおちんぽ咥えてごらん?」
まだあどけない幼い少女に命令する。
「はいおじさま…。あむぅん…。」
小さく可憐な唇が、血管の浮き出たグロテスクな黒芋虫を頬張る様は実にエロティックだ。
私は従順な幼女の黒髪ポニーテールを愛おしげに撫でる。
「いいぞ玲奈ちゃん…上手だ。とても初めてとは思えないよ?」
「イヤンおじさまぁ…。玲奈って呼んでぇ…?玲奈はおじさまの舐め犬だからぁ…。」
自らを性処理ペットだと宣言する12才の中学生。
「いいぞ玲奈…!凄く興奮するぞ!おらくらえ!おらぁ!」
どびゅっ!どびゅるっ!びゅっ!びゅっ!
「「あふぅん!!」」
愛美と玲奈に思い切り顔射する。
一切の遠慮なく、好き放題に自らの種汁をふりかける。
「あっあっ…パパのおちんぽみるくスゴイ…!あぁあ…、ィクゥーー!」
愛美が顔にかけられた精子に興奮し、絶頂する。
「あっ…!おじさまのザーメン熱い…!ィク…玲奈もザーメンかけられてイッちゃぅぅぅ!」
玲奈も顔射されると同時に達してしまう。
私は射精後、2人の頭を持ちその愛らしい小顔にまだイキり勃つ剛直をぬちゃぬちゃとコスりつける。
贅沢な、美少女中学生2人を使った顔コキだ。
「「あむぅぅ…れろぉ。。」」
愛美と玲奈は、顔の上を這い回る私のチンコを目と舌で追い、健気に舐め奉仕する。
竿だけでなく時に玉袋にも舌を這わせ、吸う。
若い女の頬にチンコをコスり付ける感触と舌が、何とも気持ちいい。
従順な2人の美少女の態度に気を良くした私は、眼下の光景に酔いしれる。多幸感に気持ちが満たされる。
なぜこのような状況になったか。
事は、愛美が玲奈を家に連れてきた事から始まった。
愛美と玲奈は小学校からの親友で、愛美が父である私と、とても「仲」が良い事を玲奈によく話していたらしい。
と言っても、スキンシップが多かったり頬にキスをする程度だと話していたらしいが。
そして毎日私の事を聞いていた玲奈は、私に興味が沸き会いたくなった、正確には愛美の様に私に甘えたいとの事だった。
玲奈は父親のいない家庭で育ったらしく、私に父性を求めてきたのだ。
「甘えたい」ことに、愛美は最初から理解を示していた。
愛美は、自分は父親のものだが、父親は自分だけのものではないと考えている。
圧倒的な快楽を与えてくれる父親は、愛美にとってもはや父であると同時に崇拝すべき高尚な存在なのだ。
なので、私が他の女と親しくなろうと性交渉しようと、自分には止める資格は無いし受け入れるべきであると思っている。
我が娘ながら、何とも良い子に育ったものだと感心する。
そして私は玲奈が私に会いたい事を愛美から聞き、我が家へと招いた。
最初はお茶を振る舞いながら3人で談笑していたが、愛美が空気を読んでくれて、離席した。
そこから、玲奈が積極的に私に接近してきたのだ。
「あ、あのねおじさま…。玲奈、お父さんがいなくて…それで、おじさまに抱っこしてもらったり、甘えたりさせて欲しいの…。」
恐る恐る、上目遣いで懇願してくる。それがまた強烈な可愛らしさだった。