059 愛美12才 パパと海水浴デート3 マイクロミニビキニで海中SEX

「パ、パパ…恥ずかしぃ…。」

消え入りそうな声で愛美が身体をよじらせ、もじもじしている。

今、12才の中学1年生の愛美が来ている水着は超が付く程のマイクロビキニだ。

情欲を掻き立てる真っ赤な色をしたビキニのトップはかわいい乳輪がギリギリ隠れる程度の幅しかない。
ボトムはTバック。こちらも愛美がパイパンでなかったら、とっくに陰毛がハミ出てしまっているだろうという程面積が少ない。

トップもボトムも紐で縛るタイプのエロ紐水着だ。

「ふふ…よ~く似合っているよ?愛美?」

「アンッ!」

にじり、とイヤらしく娘の小さな肩を抱く。
砂浜では周りからチラチラと注目を集めてしまっている。

私はそのまま幼い少女の肩を抱き海の中へザブザブと入り、胸が出るほどの深さの所まで進む。
そのまま娘と正面に向き合う。

周りは多くの海水浴客で溢れている。

「これで見られないから大丈夫だね?」

「パ、パパ…、あん!あふんっ!」

海中に手を入れ、ピチピチ女子中学生の生尻を揉む。
マイクロミニの水着の中に手を入れ、未成年のオマンコに指を入れる。

「あぁあっ!…!んっ!」

「ん…?どうした愛美?…うん?」

クチュクチュと幼い膣肉を優しくほじる。

「やぁぁぁぁ…っ!」

12才の娘は私の肩にしっかりと抱きつき、快感に身を震わせる。

「もっと気持ちよくしてやろう…。」

「え?パ、パパ?…アッ!アアアアアアアア!」

ずにゅん!

海中で、対面立位で水着の娘に挿入する。

「パ、パパッ!こんな…こんな所で…!あっあんっ!ああん!」

ぐじゅん!ぐじゅん! 

膣内をかき回す。

「バレちゃう…バレちゃうよぉ…!パパぁ…っ!」

羞恥と快感の入り混じった表情で懇願するようにこちらを見つめる愛美。

「アッ!だめっ!お願い…お願いパパぁ…っ!」

じゅぶんじゅぶん!

「んー?何を?何をお願いなんだい?愛美?こんなにおまんこ柔らかいのに?」

「やっ!恥ずかしい…んっんっ!」

「ん?ならココで止めようか?愛美?」

腰の突きを遅くして問う。

「やっ、…ダメ。それはダメ…。」

もじもじと、物欲しげに腰を揺らすエロマイクロ水着を着た女子中学生。

「どうして欲しいんだい…?」

私は完全に腰の動きを止める。
それとほぼ同時に、娘が今度は腰を振ってくる。剛直を奥へ奥へと導くよう、誘う。

「パ、パパのおっきなおちんぽこで…愛美のえっちな水着まんこ、ぶちゅぶちゅして下さい…。固くてふっといパパちんぽで…娘まんこをイカせてください…。お願いします。」

口を半開きにして物欲しそうにセックスをおねだりしてくる赤いビキニの愛娘。

「良いだ…!」

ぶっぢゅうん!

「あっ!はうぅん!」

12才の幼娘の膣を、海中で最奥まで突き犯す。

「愛美…周りにはいっぱい海水浴客がいるよ?そのど真ん中でセックスしてる気分はどうだ?うん?」

ぶちゅぱん! ぶちゅぱん! ぶちゅぱぁん!

胸から下は海水の中で見えないのをいい事に、対面立位で激しく海中で腰を振る。
その激しい腰使いに、小柄な愛美はひとたまりもない。

「あっ!イクッ!イカされちゃう!パパの逞しいおちんぽでまなイカされちゃうぅ!イィ…イイーーー!」

海の中で対面立位で股間が繋がったまま、至近距離で見つめ合う親娘。
この余りにリスキーで非日常なセックスに、愛美は興奮と羞恥に満ち、トロンと溶けきったドスケベな眼差しで私を見つめてくる。

わずか12才の少女に性欲に満ちた表情で見つめられ、腰を自ら振ってくる様はたまらなくエロい。

「愛美?周りに気づかれるかもしれないぞ?こんな状況でそんなに感じて…本当にお前は淫乱だな!」

小声で言葉責めしながらも、若い娘を水中で蹂躙する。

「あっあん!ごめんなさい…こんな…こんなお外でパパにおちんぽ入れてもらって…。まな、すっごい興奮してる…すっごい感じちゃってるのぉ!周りにバレないかと思うと、おまんこ気持よくなっちゃうのぉ!」

愛美も快楽に耐えながら、小声で私の言葉責めに可愛く応える。

「クク…この変態め!お前は変態性癖のメス猫だ!このドスケベ中学生が!」

どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ!!

更に激しく娘を犯す。

「やっ、イヤァ!バレちゃう!見られちゃう!まなみ、見られてイッちゃうぅー!」

「愛美?中出しするよ?お前の若い12才水着まんこに生の中出しするからね?いいよね?いいよね?」

立位セっクスで至近距離で見つめ合いながら、中出し宣告をする。

「あふぅん!嬉しいぃん!パパの生精子…なまおちんぽみるく、愛美のパイパンロリおまんまんに中出しして?パパのおみるく、まなのおまんちょに中出ししてぇん?」

「おらくらえ!!」

ど…っびゅーーーーー!

「ぅあっ!…ィイクゥーーーーーーー!」

射精と同時に愛美のマンコ肉がキュウと締まる。一滴も精子を逃すまいと、元から狭い膣内が更にキツキツになる。

どびゅっ どびゅっ どびゅっ!

「あーっ!あーっ!あーっ!」

びゅるるるるる! びゅるっ! びゅるっ!

「イクイクイク…おまんこイックゥーーーーー!」

びゅっ! びゅっ! ぴしゅっ!

「おまんこイクッ!あっ!イクッ!おまんこイクゥ!おまんこイクゥーーーーーーッ!」

「あっ!イクッ!んぁ、イクッ!イクイクッ!イックゥーーー!イクゥーーーーーーー!」

「おちんぽイイ!パパちんぽ気持イィン!おちんぽイイッ!おちんぽイイーーーーーーーン!」

射精直後から私の肩にしっかりと掴まり、愛美は中出しの快感にイキまくった。

海で、衆人環視の中で性行為をするという非現実なシチュエーションに、愛美はひどく興奮し、快感の余韻にしばらく浸っていた。

私は射精後もしばらく女子中学生の娘の水着マンコの中を愉しんだ。
若く、柔らかく、それでいてキツイ。
周りには人がいっぱい居るというのに、私はこの極上若マンコを堪能できるという、そんな贅沢な状況に酔い知れる。

今年は夏らしい性教育を娘にすることができた。
これからも私好みのエッチな教育をたっぷりとこの美少女に仕込んでやろう。

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