「いいよ愛美…そんなにして欲しいならおせっくちゅしてあげるね…?」
ブチュブチュと可憐な唇を犯しながら、娘のオネダリを受け入れる。
「あむちゅうん…。嬉しいパパぁ…。ごんぶとパパちんぽで、まなのツルツル娘まんまんにおせっくちゅして欲しいのぉ…。ちゅっちゅむ…、んむぅん…。」
「パパぁ…?パパぁ…ん…。おせっくちゅぅ…うふぅん…。おせっくちゅしてぇん…?」
赤ちゃん言葉を強調してオネダリする愛美。黒髪ツインテールの細身のロリ少女にこんなオネダリをされると、実に興奮してしまう。
この娘は本当に男の悦ばせ方を心得ている。私の性教育の賜物である。
興奮冷めやらぬまま、12才の女子中学生を建物の壁に手を着かせ、立ちバックの体勢にする。ツンと上向いた小生意気な若尻が劣情を刺激する。
「あんっ!」
ミニワンピのスカートをまくり上げ、可愛くもエロい黒のTバック紐パンティーを露出させる。
「愛美…こんな大人っぽいパンティーを履いて…!顔も体もロリロリなのに、下着だけはいっちょう前にドスケベだな?」
Tバックごと若桃尻をグニュウと両手で鷲掴みにする。
「あっあん!くふぅん!」
「まったくこんなスケベな尻をして!けしからん!けしからんぞ?」
「あんっ!あふんっ!ごめんなさい!ごめんなさいパパぁ!」
ずにゅう!
「アハァん!」
いきり立った剛直を10代のプリけつの間へと挟む。尻コキ開始だ。
「あっあぁん!入れてぇ…!入れてぇパパぁ!お願い入れてぇ!」
「クク…欲しがりちゃんめ!」
チンコをねだる女子中学生を尻目に尻ズリを愉しむ。
柔らかく、弾力に溢れた若い尻肉の感触が実に気持ち良い。
「愛美!何を入れて欲しいんだい?言ってごらん?ん?」
ずりゅずりゅずりゅずりゅ!
固い肉柱を尻肉にサンドし、上下しながら若い娘を問い詰める。
「んあぁん!ち、ちんぽ…おちんぽ…。パパのおちんぽ入れて欲しいですぅ!」
「どこに…?」
「お、おま…、。」
「ん…?」
「おまんこですぅ!まなのおまんこに、パパの固いおちんぽ入れて欲しいのぉ!お願い!まなのおまんまんに、パパのおちんぽ入れてぇ?おまんこちんぽでズボズボしてぇ?」
ずぶう!
「あぁあーーーー!」
挿れた瞬間、愛美の細い身体がブルルッと痙攣する。
挿入と同時にあっという間に絶頂してしまったのだ。
「んあっ…イィあぁあーーー!」
1度の挿入でまだイキ続けている。腰がピチピチと上下に跳ねる。
本当に感じやすい身体をしている可愛い我が愛娘。
「アハァっ!っはぁー!っはぁー…!ごめんなさいパパ…。まなみ、入れられただけで、イッちゃったぁ…。あはぁうん…。」
ビクンビクンと若鮎の様に腰を震わせながら、イッてしまった事を謝罪してくる。
「愛美…あまり大声を出しちゃあいけないよ?いくら物陰とは言え、周りには人がいっぱいいるんだから…ね?」
そう言いながら、激しく黒芋虫を若マンコに出し入れする。
「うっ!うぁん!アハァン!で、でもっ!でもぉ!あぁあーー!」
「でも…?」
ずちゅずちゅずちゅずちゅ! じゅぱぁん!
「そんなに激しくされたら声でちゃうっ!もれちゃうぅ!あんイイ!パパのおちんぽ気持ちイィーーー!」
「イクイクイクッ!おまんこイクッ!おまんこイックゥーー!」
「っああああーーーーーーっ!」
細腰をブルブルと痙攣させ、更にイキ続ける幼さの残る12才。
「ククク…本当に感じやすい身体だな…この淫乱娘め…!」
「あはぁん…あ…うふぅ…ん…。ごめんなさいパパぁ…。愛美はパパに躾けられて、とってもエッチで淫乱な12才に育ちましたぁ…。あふぅん…。」
絶頂の余韻で青息吐息になっている若さ溢れる女子中学生。ピチピチのカラダと全く不釣り合いな大人っぽい喘ぎ声が耳に心地良い。
「やっぱりお外でするせっくちゅはいつもと違うかい?…うん?」
ずちゅう…!
「うぁんっ!」
問いかけながら、更に娘の若マンコを掘削する。
ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ
中学生のオマンコの中をゆっくりと撹拌する。
「あん、ああん!はい…っ!お外でのせっくちゅ、興奮するぅ!パパにお外でズコズコしてもらって、まなスッゴク興奮してるのぉ!」
私の腰の動きに合わせ、自らの尻も物欲しげに揺らす幼い娘。
「パパもっとぉ!えっちな娘におせっくちゅして?淫乱ドスケベ中学生の愛美に、もっといっぱいおせっくちゅちんぽしてぇん?おちんぽ好き…パパのどデカおちんぽ大好きぃん!」
卑猥な言葉を並べ、オネダリしてくるうら若き12才の愛娘。
欲しがりのこの娘に、いきり立った父親チンコで野外性調教をしてやろう。
私は愛美の口を手の平で塞ぎ、声を出せないようにする。
「さあ、激しくしてやるぞ…?声は出すなよ?」
そう耳元に囁き、一気に腰の動きを加速させる。
パンパンパンパンパンパンパンパン! ドッパン! ズパァン! バチュバチュバチュバチュバチュ!
「っ!あああ!…あーーーーー!イックゥーーーーーーーーーーー!」
あっけなく再度絶頂する幼娘。
「声は出すなと言ったろう?悪い子め…!」
「ごめんなさいパパ!声ガマンできないのぉ!気持ちよすぎる!パパのおちんぽ気持ちよすぎてガマンできないのぉ!!」
ずっぱん!ずっぱん!
更に強く若マンコを突く。
「悪い子のまなにはお仕置きだぞ?」
「あんああん!お仕置きして?おちんぽ気持ちよすぎなのぉ!声もガマンできない、エッチで悪い子のまなをパパのおちんぽでお仕置きしてぇん?」
娘の要望に応え、強姦するように激しく幼い小さな膣をほじくりまくる。
ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅ! ぱんぱんずぱん!
「あーっ!あーっ!あーっ!あーっ!」
「イクイクイク…!スゴイッ!すっごぉい!パパおちんぽおっきぃん!アンだめイク!イックゥーーー!」
「おまんこイク!おまんこイク!おまんこイックゥーーーーー!」
愛美のオマンコからは大量の愛液が溢れ出し、太ももをビショビショに濡らしている。
「愛美、中に出すよ?中に出しちゃうよ?いいよね?いいよね?うん?ベロレロォ!」
娘のうなじに唾をまぶしながら舐めしゃぶり、中出し宣言をする。
「うぁん!中に出して?まなのおまんこに、パパのおちんぽみるく中出しして?お精子いっぱい注ぎ込んで?中出しして?まなのおまんまんに中出ししてぇ?」
中出しという言葉に更に自身も興奮する愛美。淫語を口にする事により、性感を倍増させるドスケベ中学生。セックス中に言わせるセリフの数々は余りにエロい。
「いくぞ!おらぁー!」
どびゅうーーー!
「アン!」
どびゅるるるるーーーーー!
「うぁぁん!」
びゅるっびゅるうーー!どりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!
「っああああああああーーーーー!」
どぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷ!
「イクイクイクイク!イック…イクゥーーーン!」
「アハァーーン!イクゥーーー!イックゥーーー!」
「イック…イクゥーー!おまんこイク!おまんこイク!おまんこイックゥーーン!」
「アッハァーーン!イクイクイクン!イックゥーーーーーーーーン!」
パーキングエリアの店舗裏で、12才の娘を立ちバックで散々犯し、中出しをする。
とても贅沢な気分で、生の中出しを遠慮なく未成年マンコへと注ぎ込む。