「んっん…んぶぅ!ちゅぶ…。んふぅん…。おちんぽおいしぃん…ぅん…。」
ブッチュバ、ブッチュバ、と私の股間から淫らな水音が聞こえる。
天を仰ぎイキり立った私のチンコは、12才の中学1年生の娘、愛美の小さなオクチに優しく包まれている。
「おお…!いいぞ、愛美! ウーン、たまらないぞ!」
「ちゅぼちゅぼ…パパのおちんぽこおいしい…おちんぽおいしいのぉ…んふぅあん…。」
尚も献身的にレロレロとエロい舌使いで舐めてくる女子中学生の愛美。
私は今、愛娘の愛美と2人、国産高級車に乗り高速で海へ向かっている。
愛美は身体をくの字に曲げ、雄に媚びた淫らな表情で運転している私の股間を助手席から懸命に舐めしゃぶっている。
事の始まりは、夏なので泊まりで海へ行こうという愛美からの誘いだった。だが、私が運転を始めて30分も経たない内にこれである。
運転を始めて間もなく愛美は、私の股間に手を添え
「パパぁ…パパのおちんぽ、舐めていい…?まなみ、パパちんぽナメナメしたぁい…。」
と、おしゃぶりオネダリをしてきたのだ。
愛美は小学生の時から、車で移動する時は私のチンコを事あるごとに舐めたがる少女だった。この娘は父親のチンコを咥えるのが大好きな、真性の淫乱なメス猫なのだ。
「ぶっ…ぶっ…。ぷはぁっ!…っあはぁー!パパのおちんぽ様、すっごくおいしい…まな、ナメナメしてるだけでイッちゃいそぉ…あふぅん…。」
そんな可愛い事も言う。
今日の愛美の服装は、淡いピンクの際どいフリル付きミニワンピだ。
胸元やワキからチラチラと幼いおっぱいが見え隠れし、スカートからも太ももがチラッと覗き、際どく覗いている。
そんな男にとって眼福な服装で、饐えた匂いの中年チンコを心底美味しそうにクチに咥えている。
私はとても贅沢な気分で高級車を運転した。
まだ12才の若い愛美は、ンッンッと可愛い媚声を零しながらジュルジュルと口中の太チンコに奉仕を続ける。
若い口奉仕のあまりの気持良さに堪らなくなった私は、一度パーキングエリアに停まる。
そして中学1年生の愛美の頭を持ち、好き放題に股間に向けて上下させる。
「はぁっ…はぁっ…!出すぞまなみ!オクチマンコに濃ゆい精子中出しするぞ!?」
「あむっ…うふんっ。パパ出して?愛美のオクチまんこに、パパのお精子中出ししてぇ?」
「出すぞっ!出すぞっ!っ!あーっ!」
「んむっ、あぅふぅん!中出しして?まなのオクチマンコに中出ししてぇん?パパのおミルク、まなのオクチマンコにどぴゅどぴゅしてぇ?」
どびゅ! どびゅびゅ! どびゅうーーーーーー!
「んっふぅん!んくっ…ぃぃ…イクゥゥーーーー!」
オクチに出されてイク愛美。
どびゅる! びゅるびゅる! びゅっびゅ!
「おらっ!おらぁ!中出しされて嬉しいか!?おらぁ!」
愛美の幼さを強調する黒髪のツインテールを乱暴に持ち、娘のクチマンコへ中出しを続ける。
「んクゥー!んっんっ…!あむぁ…ぷぁっ!んックゥーー!」
私の精子を口中へ受け止めながら絶頂を続ける12才の女子中学生。
ちなみに射精時はなるべくお互いの目を見つめ合うように性教育してある。
なので、まなみは車中で身体をくの字に曲げながらも射精時は首を反転させ、エッチな困り顔で私と目を合わせた状態でオクチの中に精子を受け止めた。
フェラチオは、媚びた困り顔をさせるのが1番エロい。愛美にはおしゃぶりする時はその表情をするよう教育している。わが娘は12才にして、私好みのドスケベ女子中学生へと成長していた。
いやらしい顔で私の精子を全て受け止める愛美。
そんな娘に更なるご褒美を与える。
「もっといいものをやるぞ…。」
「えっ?パパ…?んっ!んぶぅ!…っうん!」
じょろろろろろ!
射精したての愛美のオクチの中に、小便を注ぎ込む。
「んくっ!んくっ…!…んんふ…!イクゥー!」
ブルルッ!と身体を震わせる愛美。
若い12才の娘は、高速のパーキングの車中で小便を口に注がれるという異常シチュエーションに興奮し、父の尿を飲みながらでイッてしまった。
「まなみ…自分がこんなに変態だなんて思ってなかった…。」
小便を飲まされイカされて、愛美がぽそりと独り言のように呟いた。
口内射精と飲尿の後、パーキングエリアの店舗の裏へと移動する。
最初トイレでSEXしようとしたが、人が多すぎて見つからずに個室へ入る事は不可能だった。
人目の付かない店舗裏へと移動すると、愛美は堰を切ったように夢中でキスをしてきた。勿論1度口はゆすいである。
「んっちゅっ…!パパぁ、パパぁん!んぶちゅっ、まなもう我慢できない…おねがいパパ、おちんぽしてぇ?」
ブチュブチュと舌を絡め、濃厚なキスをしかけてくるまだ幼い女子中学生。
「ふふ愛美…そんなにおせっくちゅして欲しいのかい?ん?ぶちゅちゅぅ!」
少し前まで小学生だった美少女に、あえて赤ちゃん言葉でえっちな問いかけをする。
「んぢゅぅ…欲しい…欲しいの!まなみ、パパにおせっくちゅして欲しいですぅ!して?パパ…えっちなまなみにおせっくちゅしてぇん?」