056 愛美12才 制服のまま寝バック中出し

ずっぽずっぽ ぶじゅんぶじゅん! ぬらら〜…ぐぷん!

「ウッ!…あん!んふっ…アハン!」

室内に若いメスの淫声が零れる。

私は今寝室で、セーラー服を着た愛娘の愛美をうつ伏せにし、足を真っ直ぐ揃えた状態の「寝バック」の体位でブチ込んでいる。

剛棒を突っ込まれながらも、足はお行儀良くぴったりと閉じられているので、パンパンと腰を打ち付ける時にプリプリした桃尻肉と太もも肉の裏側が当たる心地良い感触を味わえる。

ぱぶんぱぶん! グップグップ! ぬぢゅん!

「アッ!はぁ…っん!うふん!んんう!」

腰をねじ込む度に、愛美の可憐な口から可愛い喘ぎ声が漏れる。

薄ピンクのTバック紐パンは脱がされる事なく横にズラされ、若尻の淫靡さに彩りを添えている。

うつ伏せで私に黒棒を挿入されている娘は、枕元に学校の教科書を広げている。娘には私に尻を与えさせながら、学校の勉強をさせているのだ。

「愛美…学校の勉強して偉いね?いい娘だ…。」

ずにゅう… じゅぷり ぱじゅん…

言葉とは裏腹に、12才の愛娘の未熟な性器に中年の勃起を好き放題に出し入れさせる。

「んふぅん!パパぁ…。こ、ここ教えてぇ?」

「ん…?どこだい?」

ぶじゅん!

「あふぅぅん!」

中学1年生の娘の下半身がブルルッと小刻みに痙攣する。

身を乗り出し、娘が指差す教科書のページを覗き込むのと同時に若マンコの奥へと父親チンコを深く挿入したのだ。

「んんう…こ、ここぉ…。」

父チンコの快感に耐えながら、ページの問題箇所を再度指差す。

「んー?ああここかい?ん?」

ずりゅりゅりゅ! ずりゅん!

教科書を覗き込みながら、更に娘の12才の幼マンコをほじくる。

「あっ!あっ!ソコぉ!あんパパぁ!」

ぶじゅんぶじゅん! ぶりゅう!

愛美の若い性器から、悦びの愛液が大量に溢れ出す。

「ここでいい…んだな?!ん?」

尚も問題箇所を確認しながら深く肉棒をねじ込む。

ぐちゅうん!

「うっ!ハァン!イッ…イイ!そこ…そこがイイのぉ!」

「ここがいいのか?ん?」

「あんソコぉ!ソコイイ!ああパパぁ…ソコイィーー!」

執拗に、力強く、だがネットリと幼い娘の膣内を撹拌する。

「ん?愛美…。ここか?ここがいいのか?…うん?」

ネチネチと中学生マンコをほじる。

「イッ…イッ…!」

「イクゥーーー!っ!あっあーーっ!イクゥーーー!」

堪らず絶頂する娘。私は固く太くなった黒柱を、尚もジックリと娘の膣内にコスり付ける。

「ああダメ気持ちイイ…!イクイクイクン!」

「ん?愛美…気持ちいいのかい?そら!」

ぐぢゅん!

強く、娘マンコに一突きする。

「あっ…あーーーっ!イクゥーーー!」

更に突き続ける。但し、ゆっくりと膣内を味わう様に。

「やっ!あっ…!イッ!んふぅー!うふぅー!」

「愛美?おまんこイクのかい?…ん?イッてもいいよ…?」

この言葉を皮切りに、娘の絶頂を堪える堤防は決壊した。

「あんパパぁ!イイの…イイのぉ!おまんこイク!おまんこイク!おまんこイクゥーーー!」

「ダメダメダメ!イク!イクゥーー!」

「パパのおちんぽこ気持ちいいかい…?」

「ああん!はい…!パパのおちんぽ気持ちイイ!パパのおっきなちんぽすっごく気持ちイイのぉー!パパちんぽイイ!パパの勃起おちんぽ気持ちイイーーーン!」

「あーっ!あーっ!あーっ!あーっ!」

「イックゥーーーー!」

「くっ…!おちんぽミルク注いであげるよ!?」

12才の娘のあられもない痴態にこちらも我慢の限界がきた。

どびゅーー! どぴっ!どぴっ! どびゅるるるるる!

「あっ……!っあーーーーーーーーっ!」

「イィーーーーー!ッ!…ックゥーーーーー!」

どっぷ! どっぷ! どっぷ! びゅるぅーーーー!

「イィ!イイッ!っくん!パパのおちんぽミルク、気持ちイイーーーーーーン!」

「まなみイクッ!パパちんぽでイクッ!パパのおちんぽミルクでイクゥーーー!」

「っああーーーーーーーーーーっ!!」

セーラー服を着た細身の身体の背筋を弓なりに反らし、激しく痙攣し絶頂する中学生1年生の愛美。

もっともっと可愛がってやろう。

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