055 愛美12才 フェラ後のご褒美

「あっあっ!あんっ!おちんぽイイ!おちんぽ気持ちイイ!」

ぶぽっぶぽっ! ズボズボズボ!

モーニングフェラを懸命に勤めたご褒美に、そのまま娘に騎乗位セックスしてあげている。愛美のツンと生意気に上向いた小尻を両手で爪が食い込む程鷲掴みにし、バンバンと激しく腰に打ち突ける。

「んっんちゅっ!んぶちゅっ…んはぁ!パパ…パパぁ!んんぅ!」

結合しながら下品に舌を絡める。

平日の早朝。
セーラー服を着た12歳の中学生にモーニングフェラをさせ、抜かずの4連発で射精し、更には騎乗位で生のセックスをしている。男冥利に尽きる贅沢な時間だ。

「あんっ!パパのおちんぽおっきぃ!んぁん!デカちんぽスゴぉイ!パパちんぽ、ふっとぉいぃん!」

貫かれながら、父親チンコを褒め称える健気な娘。

「まなみ、パパのおちんぽ凄いのかい?ほら…どう凄いか言ってごらん?…ん?」

下からネチっこく突き上げ、ピチピチの若い下乳を眺めながら聞く。

「んっ!あんっ!パパのおちんぽ…固くて、おっきくて…熱いのぉ!もうダメイク!まなみイッちゃう!」

「いいよ愛美…好きなだけイキなさい?」

チンコを若マンコに挿入れながら見つめ合う。その恥ずかしさに頬を紅潮させる12才の美少女。

「あっ…あっ!イクッ!イクイクイク!イックゥーーー!」

細く幼い身体をビクンビクンと震わせ、性の絶頂を極める女子中学生。

「あっ…あーーーっ!」

華奢な細腰と桃尻を掴み、痙攣する身体を支える。しっとりとしたキメ細かな肌が掌に気持良い。

「おまんこイクッ!おまんこイクッ!おまんこイクゥーーッ!」

イッている幼い娘の膣内に、更に怒張を繰り出す。

ぱんぱんぱんぱんぱん! じゅっぼじゅっぼ!

「あっ…!あーーーっ!あーっ!あーっ!あーっ!イック…!イクゥーーン!」

「おらいけ!この淫乱!お前は淫乱なメス猫なんだよ!」

中学一年生のぷるぷるのおまんこの中を散々に掻き回す。

ぐじゅぐじゅぐじゅ! じゅぼじゅぼじゅぼ!

「イクゥ!イッてるのにぃ…またイッちゃう!イッちゃうぅ!」

「アンすごい!パパのごんぶとおちんぽイイン!イイのぉ…!イ…イックゥーーーン!」

ぱんぱん! ぱんぱんぱん! ぱんぱんぱん! 

「あんあん!アアン!っあん!アン! …あっあっ…!っあーーーー!イクゥーーー!」

「ふふ…愛美、パパのご褒美セックスどうだい?」

「イイッ!イイです!パパのご褒美セックス気持ちイイ!パパの巨ちんぽ、おまんこずぼずぼ入ってるぅ!…あっ!イイッ!おまんこずぼずぼ気持ちイイーー!」

根本まで黒柱を突き刺し、好き放題に出し入れする。

ずっぽん! ずっぽん! ずぼずぼずぼ! ずぼずぼずぼ!

「あーっ!あーっ!あーっ!おまんこイイ…パパちんぽでおまんこずぼずぼされるの気持ちイイーーン!だめイクッ!またイッちゃう!」

「全くスケベな娘だ…。ほらイケ!イッちまえこの淫乱!」

更に激しく十代前半の膣を掻き回す。

「イッ…ク!イクイクイクッ!あーっ!イクゥーーー!」

若く細い身体が痙攣する。幼いお乳が可愛く揺れ、桃尻がビクンビクンと跳ねる。

「おら出すぞ!!」

どっびゅーーー! どびゅーー! どびゅーー! どびゅーー!

「あっ…!はぁーーーーん!イクッ!パパのおちんぽミルクでイクイク!イックゥン!あああ…イクゥーーーーー!」

中出しされ、更にイク中学一年生の幼い娘。その身体は精子を注がれる悦びに震え、淫らに私の上で悶えていた。

もっと色んなシチュエーションでご奉仕させる事を教え込んでやろう。
私だけの幼く可憐な性欲処理娘に、淫らな教育をしていく事を考えるだけで幸せな気分になれる。

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