054 愛美12才 朝のお勤め、濃厚連続フェラ

ぶちゅぼ…ちゅぼっ…じゅぼぼ…

布団をまくり股間を見ると、幼い娘が私の朝勃ちチンコを甘柔らかくしゃぶり咥えていた。

「ん…、ぱふぁ…ん。おふぁよぉ…んぶぅん…。」

まだ12才のうら若き女子中学生が、献身的にそして幸せそうな顔で幼い顔に不釣り合いなごん太黒柱に口唇奉仕している。

「あむ…太ぉい…。ぁん…おちんぽ、すっごぉい…うぶちゅぅん…。」

懸命に、美味しそうにナメナメする愛美。

「ばふぁ…朝のご奉仕、どうですか?まなのオクチ…きもち、いいですか…?」

肉柱をしゃぶりながらお伺いを立てる12才の中学生。とてもイケない事をしているような、背徳的な気持ちになる。手を伸ばし愛美の頭を撫でる。

「おはよう愛美…。まなのちっちゃなオクチ、気持ちいいよ?」

「んぶぅ…ふれしぃ…。ちゅぼちゅぼ…。ぱふぁん…ぁん、ぱふぁん…うぶぅん…。」

じゅぼじゅぼ、と、切ない顔でフェラチオを続ける愛娘。

「おいひぃ…ぱふぁのカチカチおちんぼ、すごくおいふぃ…。ゥン、うふぅん…。」

ほんの1週間前まで小学生だったとは思えぬ程、男に媚びた痴態で男根をしゃぶる。

「根本と玉袋を吸ってごらん?」

「あふぅん…はいパパァ…。じゅる!ぶじゅるるっぶじゅっ!」

「おおっ…ふ!」

竿から口を離し、根本から玉袋へと舐め下げる。ジュルジュルと吸う事も忘れない。

「んちゅっ、ぢゅぶ…ぢゅぼぽ…!んふぅん…んっふぅん…タマタマおいふぃ…。パパのお金玉おいふぃのぉ…。」

「ああん…パパのお竿がお顔にずっしりぃ…重くて逞しいぃん…。」

根本と玉袋を舐める為、竿が愛美の顔にずっしりと乗っていた。その重ささえも娘は快樂へと変換させている。

「そのまま顔コキしながら玉吸いを続けなさい?」

「あふぅん…ふぁいパパァ…。」

ンッンッといやらしい声で鳴きながら父の男の象徴を吸い舐める。ギンギンの肉竿に幼い顔を押し付け、視覚的なエロさも提供してくる。

ごしゅ…ごしゅ、ぢゅるぢゅる…。

顔コキさせながらの玉吸い。とてつもなく気持ちいい。

「愛美…イクよ?」

「きて…おちんぽミルクきてぇ…!んっちゅ、ぢゅるるぅ!」

激しく吸いたてる幼い娘。

「あーっイク!おらくらえ!あーっ!」

どっぷ! どびゅ! どびゅるるる!

「あっふぅん!」

12才の美少女の顔に、中年の饐えた匂いの濃厚精子が降りかかる。
若く美しい顔を自分の精子で汚す快感が堪らない。愛美はうっとりした顔でこってり精子を受け止める。

幼い顔が白濁液にまみれる。娘は半固形のその液を美味しそうに口に運び、その後また肉棒を咥えだした。

「パパぁ…お掃除します。…んっちゅ、ぢゅぽぽ…。くちゅ…じゅぷん。」

「おお…!」

更なる快感に一瞬腰が浮く。射精直後のJCフェラは、また一段と気持ち良い。

「んっん…。んぶぅぅ。おいふぃん…。パパのおちんぽこ、とってもおいふぃれすぅ…。ぶぢゅぅん…。」

放出したばかりの竿を、優しく柔らかくJCの口内でマッサージされる。

それからねっとり、たっぷりと娘の口内奉仕が続く。

若く美しい12才の女子中学生。
その可憐な唇が私の臭い怒張を何度も何度も献身的に舐め吸いしている。
その素晴らしい光景を、朝の起き抜けに仰向けに自分の股間を見下ろしながら堪能しているのだ。とても贅沢な気分になれる。

続け様に二度射精する。
愛美は精子が出される度にコクンコクンと小さな喉を鳴らし嬉しそうに子種汁を飲み干し、直ぐにまたしゃぶりだす。

ンフゥン、ンフゥン とえっちな鼻息を漏らしながら何度もフェラをする娘。その甲斐甲斐しさに嗜虐心がムクムクと鎌首をもたげてくる。

にゅっと手を伸ばし愛美の頭を持ち、物を扱うように激しくチンコに向け上下させた。

「んぶっ!?」

「愛美!お前は俺のおちんぽ奴隷…オナホールだ!」

じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ!!

「おらっ!おらっ!」

「ん゛ん゛ーーっ!」

激しく頭を動かす。しばしオナホ扱いし、竿から口を離させる。

「どうだ愛美!オクチの中気持ちいいだろう!」

「ぷあぁ…。気持ちイイですぅ…。もっと…、もっと乱暴にしてぇ…?あむぅん…。」

自ら肉棒を再び咥える。

「ぢゅぶぶ…ぱふぁ、まなみにもっと乱暴してぇ…?」

咥えながらおねだりする。なんてエロい女子中学生だ。私の理性のタガが外れる。

「愛美ぃ!」

「あぶぅ!」

じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ! じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ!!

「愛美!あーっいい!気持ちいい!っく!っあーー!愛美ぃーー!」

幼く美しい顔がチンコにより内側から歪む。

「ん゛ーっ!ん゛っん…ん゛ん゛ーー!」

「いくいくいく!あーっ愛美!いくよ?愛美のだぁい好きなぶりっぶりのお精子出すよ?」

「んふぅー!んふぅぅん!」

雄に媚びた、荒い鼻息を漏らしながらおねだりの顔を上目遣いでこちらに向ける。

「おらぁぁ!」

どびゅーーーー! どびゅるる! どっびゅーーー! どぶどぶ!

「んんーーーーー!」

びゅっぽびゅっぽ! どぶりぶり! びゅるびゅぶーーー!

「んっん!んふぅん!んふん…んーーーーっ!」

抜かずの4発目のフェラ射精をJCのオクチの中へ叩き込む。

「あーっ!気持ちいい!っ!あーー!いいーーー!」

快楽と開放感で股間が幸せに満たされる。

「んクッんクッ!ンクゥーー!ッンゥーー!」
(ああまなみもイク…パパのぶりぶりお精子飲まされてイク…イクイクイク!)

精子を飲まされ、無理やり性の絶頂に達せられる幼い少女。

私の言う事を何でも聞く、従順な12才の女子中学生の愛娘のオクチの中へ朝から4回連続で射精。今日も素晴らしい目覚めだ。

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