キッチンでセックスし、夕食を食べた後は2人でリビングのソファーに座りTVを眺めた。が、直ぐに愛美がしなだれかかってきて私の股間をさすりながら求めてきた。
ソファーに座ったまま対面座位でセックスし、膣内へ中出しする。
「あん!パパ…、イ、イイ!おちんぽ気持ちイイ!あっ!あっ!」
あられもない声を上げる中学生の愛娘。そのまま抜かずの2発射精し、娘はグリグリと腰を私にこすりつけながら、幸せそうに身体をひくつかせた。
その後一緒に風呂へ入ったが、そこでも行為に及んだ。互いの身体を手に泡を付けてヌルヌルと洗っている内に昂ぶってしまい、バスタブに手を着かせアナルに挿入した。愛美の幼い喘ぎ声が浴室に響き渡った。
風呂から出た後は寝室へ移動した。娘は私の制服好きを察したのか、また制服を着てくれた。そのまま朝まで、猿のようにセックスしまくった。
「ほら愛美!パパの子種汁が欲しいんだろう?きちんとおねだりしなさい!」
パンパンパンパン!
「あっあん!おまんこイイ!パパのおちんぽ気持ちイイ!パパの濃ゆい子種汁欲しいん!パパの子種、ちょうだい?まなにパパの子種注いで…いっぱい中出しして下さいぃ!あふぅん!」
私は娘に恥ずかしい言葉を思いつく限り言わせ、いやらしいポーズを取らせ、幼い膣を生チンポでズボズボしまくった。
娘は快感と羞恥の混ざった表情と声で、ひたすら喘いだ。私がオマンコからチンポを抜くと直ぐにしゃぶり、勃起するまで口腔と舌を絡ませ勃つとまたオマンコにおねだりする。
娘の顔は私の精子でベトベトになり、汚され尽くした。
うつ伏せて寝バックで挿入しながら更に娘への性の調教は続く。
「おらくらえ!この淫乱!パパのお仕置き孕み汁中出しするぞ!」
パンパンパン! ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん! どびゅるーーーーー!
「あっあっ…あーーーっ!パパのお仕置きみるく…おちんぽみるくドピュドピュしてる…パパの子種汁ぴゅっぴゅされてるぅーー!」
中学生の子宮にたっぷりと中年汁を注ぎ込む。
「あんイイ!精子イイ!おまんこイク!おまんこイク!おまんこイクーーーーッ!」
「どうだ?パパの精子は…こってりしてるだろう?ぶりっぶりの濃くて重〜い中年汁だろう?ウヒヒッ!」
12才の膣内に汚汁をビュルビュルと流し込みながら、下卑た言葉で娘を辱める。
「あっあん!パパの、ぶりっぶりのお精子、すごいのぉ!濃ゆくて、ずっしり重くて、まなの子宮いっぱいになっちゃうよぉ!あんスゴイ!パパのぶりぶり汁スゴォイン!イクイクイク…イックゥーーー!」
「おまんこイクッ!おまんこイクッ!おまんこイクゥーーーー!」
イク時はきちんと『イク』と言えと躾けてあるので、娘は絶頂の度に恥ずかしい台詞を告げなければならない。セックスを覚えたての若い身体は直ぐに快感の頂きまで登りつめてしまうので、娘の『イク』発言の回数は、数えきれない程だ。
それだけ私の父親チンコで気持ち良くなっているのだから、ヤッている方は自分の性技や魔羅に自信が付き、男としての尊厳を満たせる。
ヤラれてイキまくっている愛美の方は、自分を何度も途方もない快楽へ導いてくれる父親とその性棒に、深い愛情と敬いの念を抱き、私自身と私との性行為に心酔している。
今や娘に取って私とのセックスは、世界で1番幸せな時間なのだ。
朝日が昇るまで、愛美の中学生オマンコに孕み汁を注ぎ込んだ。
そして、ほんの少しだけ眠る。
目を覚ますと、股間が温かい何かに包まれていた。
私は布団をまくる。