びゅるるっ びゅるっ どぷりゅるるる!
「んふぅん!…ッ!クゥー!」
漫画喫茶のペアシート。
背面側位で繋がっている12才の女子中学生に、静かに生中出しする。
「ふぅー…。」
私は無遠慮に膣内に射精し、心地良い脱力感に襲われる。若い膣内のヌルヌルした感触も居心地が良い。
クゥン、クフン、と子犬の様な鳴き声を手で塞がれた口の間から漏らす女子中学生。中出しの余韻に浸っている濡れた声も色っぽい。
その後は正常位、対面座位、背面座位など狭いスペースで出来る限りの体位で幼い娘とまぐわった。一度出したら退室しようと思ったが、愛美は『声を出したら周りにバレる』というシチュエーションで濡れる体質であり、酷く興奮してしまい、その後も何度もセックスをおねだりされてしまった。
それぞれの体位で一撃ずつ雄汁を注入し、更には漫画喫茶の決して広くはないトイレの、しかも男便所の方の個室でもキス、フェラ、セックスまでした。漫画喫茶の男トイレは割りと出入りが頻繁であり、娘は誰かしらトイレに入ってくる度に更にオマンコを濡らした。誰かが入ってきてから激しくオマンコを突くと、娘はとても興奮し何度も絶頂を極めた。数回も精液を注ぎ、ようやく漫画喫茶を出た。
まだ12才。中学1年生の女児。
幼いがその外見はとても可愛らしく、誰もが羨むロリ系美少女だ。だがその中身は父親に教えられたセックスの虜となり、場所に拘らずどこでも性行為を求めてくる極上の淫乱少女となった。
新品のセーラー服を着た、アイドルよりも可愛い美少女から淫靡なおねだりをされたら、中年の私は勃起を抑えられない。何時でも、どこでも、何度でも娘のエッチなお願いを聞いてあげてしまう。
漫画喫茶を出た後はカラオケに入った。
娘は数曲、流行りのアイドルの歌を振付け付きで歌った。
顔もスタイルも抜群に良い娘がセーラー服で可愛いく踊り、自声のアニメ声で歌う姿はどこかエッチで私の股間を熱くさせた。ダンス中、チラチラと見えるパンティやおへそが更に劣情を刺激した。どうして若い娘の太ももというものは、こうもエロく映るものなのだろう。
ここでも娘は求めてきた。私が歌っている途中、横に座り身体をくの字に曲げてフェラチオをしかけてきたのだ。
「パパはそのまま歌っていて…?」
そう言って愛美は私の男根をブッチュバ、ブッチュバと下品な音を立ててしゃぶる。そんな娘に対し、私はマイクを股間に近づけ、フェラチオ音を拾いスピーカーから大音量で流す。
チュバチュバ チュボボボボ! ベロレロ…
といういやらしい音が室内に響く。娘はいやらしく舌を肉棒に絡めながらも、恥ずかしい…と呟いた。更に私は言葉責めを開始する。
「愛美…おちんぽおいしいって言いなさい?…ん?」
娘はしゃぶる口は止めないまま、一瞬ためらい恥じらった後、従順に言う。
「パパのおちんぽ、美味し…おいしいです。ぶちゅぶちゅ…パパのおちんぽこ、すっこぐおいしい…ん…ぢゅぼぼぼ…!」
淫語を言わされ、そしてその台詞はマイクを通し大音量で響き渡る。
私は娘の尻を、スカートをまくり直接にぎりながら言う。
「いい娘…いい娘だ…。」
頭をよしよしするではなく、桃尻を撫でてよしよしをする。
ツプリ、と、娘の小さな小さな菊壺へと指を挿れる。
「はぁんっ!」
「愛美…またお尻の穴でおセックスしようか…?」
クニクニと可愛い肛門の中を弄りながら誘う。
「はい…愛美、またシタい…。パパにお尻の穴使われて、おセックスしたいです…!」
可愛く肛門セックスをおねだりする娘を持ち上げ、背面座位で一気に突き刺した。
グブブブブ!
「あっ!あぁぁん!あーっ!」
「あー…愛美のアナル、キッツキツだよ?あーっ締まる!あーっいい!!」
「あんっ!きゃんっきゃうん!イ、イイッ!おちんぽイイーー!」
カラオケの個室で味わう少女の肛門の狭さは格別だ。欲望の赴くままに互いに股間を擦り付け合う。
「ウヒヒ…。もう愛美にはずっとパパのおちんぽが入ってるね?もう愛美はパパのおちんぽの入れ物だね?」
グプングプン、と女児の菊門に出し入れしながら言う。
「あんっ!あふんっ!はい…まなは、パパのおちんちんの入れ物です。パパ専用のおちんちん入れですぅ!」
「いいぞ愛美!お前はパパだけのおちんちんの入れ物だ!そらっ!そらっ!」
「あん!ああん!まなはパパの入れ物ですっ!パパだけのおまんこ穴ですぅ!あはぁ〜ん!」
娘は自分が『父のチンコの入れ物』という物扱いされた事に、更に興奮を高めている。この娘は粗雑に扱われるとより感じるドマゾ女だ。
そのままマイクで女子中学生の喘ぎ声を拾い、大音量で淫らな媚声を愉しみながら、娘の体内に更に数回射精した。
娘は気持ち良さそうに何度も絶頂し、その度に小さな身体をビクンビクンと痙攣させ、イッた事を言葉と身体で私に告げる。
もうお互いがお互いの身体に夢中になっていた。もっともっとセックスしたい、ずっとオチンポ挿入れてて欲しい、娘は私にそうおねだりした。スケベな事で頭がいっぱいのこの娘ならば、どこでどんなプレイをしてもOKだろう。
私はこれからの性活を想像し、ほくそ笑んだ。