入学式の日の朝、玄関で中学生になりたての愛娘を制服を着せたまま処女を奪い、続け様に中出しした。
娘は子猫のような甘え声でパパ、パパ、と言いながら自ら腰を振り、私の精液をねだった。
本当はもっと父娘セックスを愉しみたかったが入学式の時間も迫ってきたので一時中断し中学校へと向かう。
入学式は滞りなく終わり、娘と連れ立って帰路に就こうとしたその時、娘が性行為をねだってきた。
「ね…パパ。愛美ね?またシタい…。朝初めてえっちした事が頭から離れないよ…。お願い、おうちまで我慢できない…。」
セックスをおねだりする事がとても恥ずかしかったのだろう。羞恥で顔は真っ赤になっている。潤んだ瞳でこちらを見上げ、朝の性行為の続きを懇願してくるまだ12才の中学に入学したての愛娘、愛美。
「仕方のない娘だ…。」
ニンマリと邪悪な笑みを浮かべ、中学1年生の娘を中学校の人気のない男子トイレの個室へと連れ込んだ。カギをかけ、向かい合う。
「舌を出して…。」
「はいパパ…。あ…、ん…。」
ピンク色の口中から、長い舌が覗く。テラテラと唾液が光り、いやらしい。
「目を閉じたらダメだよ…。ちゅむっ…。」
「うふんっ!」
ちゅむっ ぷちゅっ ちゅぷちゅぷ…
見つめ合いながら、娘の舌を吸い、絡め、唾液を流し込む。
フウフウと互いの荒い鼻息が頬をくすぐる。
互いに相手の背に手を回し、強く抱きしめ合う。見つめ合い、その状態でレロレロと舌を合わせる。入学式を終えたばかりの中学校の男子トイレで、舌と唾液の絡まる下品な水音が響く。
「パパ…おねがい。おまんまんして?愛美のおまんこ、おちんぽでいっぱいズボズボしてぇ?」
ぐちゅり、ずぶ…ずぶぶぶ…!
「あっ!…うん!あはぁっ!」
キスを終え後ろを向かせ、立ちバックで挿入する。
「あっ…あっ!ああぁーー!!」
そのままビクビクっと痙攣する愛美。
「愛美…挿入れただけでイったね?イク時はきちんと『イク』って言いなさい…教えただろう?」
腰肉を撫で、パンティごと尻を揉みながら娘を躾ける。
「はぁっ!…あはぁっ!ごめんなさいパパ…。愛美、挿入れられただけでイッちゃったぁ…!」
物欲し気に可愛いお尻をツンと上に突き出し、絶頂した事を告げる娘。
「いい娘だ…。」
そのまま乱暴に背後から膣を犯す。
ぐじゅっ! じゅぶっ! ぶじゅじゅ!
「あんっ!あぁんっ!んあぁ!イク!またイクッ!ックゥーーン!」
「おら!」
パンパンパンパン! パンパン! パンパンパン!
「あっ!激しっ…い!ィイクゥー!あー!あはぁー!あああーー!ィクゥー!!」
ぶじゅん! じゅぶん! ぶぢゅん!
腰を回すようにして膣内をえぐる。
「あっん…すごい…パパのおちんぽ、すっごぉい…。」
「愛美…イクよ?」
ぶびゅ! どびゅ! びゅぼぼぼ! びゅるーー!
「あっ…?あっ!ああーー!」
生の中出しをされ、更に喘ぎ声をあげる12才の幼子。
「あああーー!あーっ!あーっ!イクイクイク…!おまんこ、イックゥーーー!」
熱い雄汁を流し込まれ、強制的に絶頂させられる娘。
びゅっびゅっ! びゅるるるる! どびゅるるるる!
「イック…はぁんっ!…ッイクゥーー!パパのおちんぽすごい…固いおちんぽすっごぉい!っあーー!」
トイレの個室で白濁液を直に流し込まれ、まだ快感を知ったばかりの12才の幼い身体はひとたまりもない。
「お精子熱い!パパのお精子あっつぅい!あんっ!あはぁ!ィィイ…イクゥーー!」
「ふふ…パパのおちんぽみるくどうだい?」
「あんパパぁ…!パパのお精子…おちんぽみるく、すごいの…熱くてすごい沢山入ってくるの分かる…おちんぽみるく気持ちイイ…すっごく気持ちイイよぉ…あぅふぅん!」
精子をたっぷりと注がれ、腰を振り悦びを伝えるまだ12才の女子中学生。
中出しした後はしっかりとお掃除フェラをさせ、更にもう一撃汚汁を娘の口内へと流し込んだ。
中学を出て帰宅しようとしたが、愛美はまた我慢出来ない、セックスして欲しいと私に訴えてきた。仕方なく漫画喫茶のペアシートへ連れ込み、背面側位で挿入した。愛美の口を手で塞ぎ、耳元で囁いた。
「愛美、周りに人が居るから声を出しちゃダメだよ…?」
こちらに首を傾け、涙目でコクコクと頷く12才の中学生。父親チンコを挿入れられた時点で既に相当な快楽を得てしまい、性欲が高まっているのが伝わってくる。
じゅぶ…ぐちゅり じゅぼ… ぐぢゅん
ゆっくりと腰を動かし始めた。私の腰の動きに合わせ、娘も尻を振ってくる。今朝まで処女だった中学生は、もう既に自分から快感を得ようと動く事を覚えてしまった。
ンフンッ ンフゥン と媚びた鼻息を鳴らし、更にセックスをしながら口を塞いでいる私の手を子猫がミルクを舐めるように、ペロペロと舌を這わせ出す。その舐め方が実にいやらしく、手からの快感だけで更に私の勃起は増してしまう。
チュパチュル… ぶぢゅん、ずぶすぶ…ぐぢゅり
娘が手を舐める音と、チンコがおマンコにじっくりと出し入れされる蜜音が静かな漫画喫茶のフロアに響く。
「んっ!んうぅ!んふぅ…!ふーっ、ふーっ…!」
愛美の媚声が手の平から漏れる。我慢をしている声というのもエロいものだ。
私はこうしてゆっくりするセックスもいいな、と思いながら娘の幼く狭い膣を剛直でたっぷりと味わい、愉しむ。もはや娘の膣は愛液でたっぷりと濡れ、洪水を起こしている。娘もこのプレイで感じている事は明白だった。