049 愛美12才 入学式直前に処女喪失 暴かれる淫らな身体

中学入学式の朝。

玄関先でセーラー服姿の12才の娘のファーストキスを奪い、跪かせて淫語を教えながらフェラチオさせている。

「愛美…今ここで初セックスしたいんだね?」

「うん…入学式前だけど、愛美、もうパパにシテ欲しいの…。」

ムフン、ンフゥンと、スケベな鼻息を漏らし、父チンコをしゃぶりながら請う娘。まだ12才の中学1年生の娘は、玄関先で父親に盛ってしまい、発情してしまっている。

「いいよ愛美…。入学式で処女のままの愛美を男教師や若造に見られる前に、パパが大人にしてあげないとね?さあ、今からパパのいうとおりにおねだりしてごらん…?」

そう言って、娘におねだりの台詞を耳打ちする。

制服姿の12才の中学生。
朝の玄関で父親のおチンポに唇を柔らかく当てながら、肉竿挿入を懇願させる。

「パパ…、中学1年生の、愛美の処女を奪って下さい…。パパのおっきくて、太くて、熱くて…長くて、逞しいこのおちんぽ様で、12才の愛美の処女おまんこの膣内なかを、ズボズボして下さい…いっぱいほじほじ、ほじくりまわして下さぁい…お願いパパ…愛美のツルツルおまんまんにエッチして?まなにいっぱい、おまんまんしてぇ?お願いします…。」

ムチュ、チュチュとおチンポに唇を擦り付けながら挿入のおねだりをするまだ12才の幼い娘。服従した顔で上目遣いしてくるのが、スケベさを増す。

「いいぞ愛美…朝の玄関で、お前の処女膜を破ってやるぞ!」

愛美を立たせ、無毛の1本スジまんこにちんこを宛てがう。

対面立位で互いの顔を見つめ合いながらの合体だ。愛美の腰の高さに膝を曲げて合わせる。

ずにゅ…ずぶぶ、ブチ!ぶちちちち!ずぶにゅう!

「いっ…!痛ぁ…ぃイっ!…ックゥーーー!」

ブルルッ!と激しく痙攣する愛娘。

「愛美…?イったね?」

「…っあはぁっ!はぁっ!…パ、パパっ!愛美、挿入れられた瞬間イッちゃったぁ…っくぅん!」

なんと愛美は処女膜を破られ痛みを感じた直後、挿入の快感でイった。
初体験から絶頂できる女など、それこそ薬を盛りでもしなければ居ない。娘は天性の淫乱だった。

「初体験で、しかも膜を破った直後にイクなんて…愛美、お前はなんて淫乱な娘だ…!」

ぐぢゅう!

「はんっ!」

膣内なかをえぐる。

「はんっ!あはん!ごめんなさいパパ!まなみ、えっちなでごめんなさいっ!あはぁん!」

「愛美!お前は天性のどスケベ女だ!」

玄関で対面立位で繋がり、見つめ合いながらの初セックス。
愛美は羞恥と快感が入り混じった淫媚な表情をしている。

どぶちゅ! どぶちゅ! ぐぶぢゅ!

「あっ!あん!…ぅあん!」

ポタッポタッと、処女であった証の破瓜の血がチンポと娘の太ももから滴り落ちている。
私は本当にこの娘の初めてを奪ったのだという征服感に酔いしれ、更に激しく腰を振る。

「愛美!おチンポ気持ちいいですと言いなさい!」

まだ、たった12才の中学生の幼いまんこを貫きながら命令する。

「あふん!あっあっ!気持ちイイ…おちんぽ気持ちイイ!パパのおちんぽ、気持ちイイん!あっ!イク!イクイク!あふぅん!」

淫らな言葉を言わされ、セーラー服姿のまま玄関先で対面立位をし処女喪失セックスで絶頂する娘。

「イ…ク!イクイク!イックゥー!」

まだ破瓜の血がこびりついた父親チンポに蹂躙され、何度も何度も絶頂する。

「は…っん!スゴイっ!パパのおちんぽスゴィイん!おまんこイクッ!おまんこイクッ!おまんこイックゥーーー!」

まだ毛も生えていない、ツルツルのパイパンおまんこを快感に震わせ、何度も絶頂の痙攣を繰り返す。

「パパもイクよ?愛美の処女まんこの中にたっぷり出すよ?っあー!イク!イクーー!」

どぶりゅ! ぶりゅりゅりゅ! ぶびゅーっ!

「あっ…パパ!っ!あーっ!あーっ!あーっ!」

ぶびゅっ! ぶびゅっ! びゅるるっ!

「あふぅん!うふぅん!イクイクイク!イクゥー!」

びゅっびゅっ! どびゅっ! どぴゅっ!

「おまんこイク!おまんこイクンッ!あっあ…!おまんこイックゥーーー!」

「イック…!イクゥ!イクゥー!イクゥーン!」

朝の玄関。12才の中学生の処女まんこを、中年ちんぽで貫き、生の中出しをキメた。

娘は余りの快感に、目を虚ろにし口からはしたなく涎を垂らし、秘部からは白濁汚液と破瓜の血を滴らせている。

「ふふ…愛美、初めてのおちんぽ気持ち良かったかい?」

「はぁ…はぁ…はい、パパ…。愛美の処女、パパちんぽに奪ってもらえてすごく嬉しい…すっごく気持ち良かった…。」

「ひひ…いい娘だ…。」

ぐじゅん、と、処女まんこに刺さったままの父親ちんこで膣内をえぐる。

「あふぅん!パ、パパぁ…。」

物欲しそうな目で私を見つめてくる愛美。

「ん…?どうした愛美…。言いたい事があるなら言ってごらん?」

「パパ…あの、もっと愛美のおまんまんにパパおちんぽジュブジュブして欲しいの…。パパのおちんぽ、すごく気持ち良くて…んく、まなみ、もっともっとパパおちんぽでおまんまんほじほじして欲しくなっちゃった…。お願いパパ…愛美のおまんこ、もっと犯して下さい…いっぱい愛美を強姦して下さいぃ…。」

それから玄関で娘のマンコに抜かずの3発中出しをし、存分に娘の初体験を愉しんだ。

「あっ…!あっ!イイ!おまんこイイ!パパのおちんぽ気持ちイイー!」

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