ぶっちゅば! ぶっちゅば! べろぶちゅぐちゅう! ちゅばー!
「あっ!んむぅ!あふ…うぶちゅう!…ぷはっ!パパぁ…んぶっ!パパぁん!ぶちゅ!」
下品に唇を合わせ、舌を挿し込み絡め、口中で唾液を交換する。
娘の口に唾液を流し込み、代わりに娘の唾液をブチュリゴクリと吸って飲む。
激しい口腔性行をしながらも、互いに目は開け見つめ合っている。
娘の目は興奮と快感に満ち、淫らそのものだ。
12才の中学1年生の美少女。そのファーストキスは、玄関でちんぽこを握らされ、尻肉を揉まれながら唾液をまぶしこまれる下品極まりないディープキスだ。一生忘れないであろう娘の大事な初めての接吻を、男の性欲の勢いで玄関先で奪った。
ぶちゅぶちゅ! ちゅこちゅこ…ちゅっ…ぶぅ! ちゅばっちゅばっ!
尚も見つめ合ったまま濃厚スケベキスを続ける。
私の手は尻肉を散々に揉みほぐし、娘の手は私の男根に手コキ奉仕している。
私は興奮の余りギラギラと血走った目で愛美を見る。可愛く、美しく、えっちな12才のセーラー服美少女が私と口を合わせ手コキをしながら唾液交換している。
「ふー!ぶふぅー!まなみっまなみぃー!ぶっちゅー!」
遠慮のない下品な声を上げながら、処女の娘のファーストキスを奪う。
「んー!んまい!愛美のおクチんまあい!んー!んーー!」
鼻息を荒げチュバチュバと娘のキス初体験の口内を犯す。
「んぶっ…!んふあ!んふー!…んふーーぅん!っ!うぅん!」
娘も、初めてのキスに夢中になって舌を積極的に絡めてくる。余程興奮しているのか、手コキもより激しく、熱の篭った奉仕になる。
「んぶー!ふーふー!もうだめだ!イク!あーイク!」
ちゅばっ!
と唇を強引に離し、娘の頭を両手で下に抑え込み乱暴に跪かせる。そして、今さっきまで濃厚ディープキスをしていた愛美の小さなおクチにギンギンにいきり立った父親チンポをねじ込んだ。
「んぶぅ!?」
娘は戸惑いながらも強制フェラに従う。
「おらぁ!」
どびゅっ! どびゅう! どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅーー!
「っ!あぶぁ!んふぅん!」
乱暴に咥えさせられたにも関わらず、娘は上目遣いでこちらを見上げ、服従した媚びた眼差しを向けながら口内に精子を受け止める。
「んふっんふぅ…っ…!んくぅ!」
ブルルッと痙攣する娘。
愛美の口内はオマンコ並の性感帯で、口腔を犯されるとイッてしまう。
今私の黒肉棒を咥えさせられ、問答無用に強引に口内射精をされる事によりイッてしまったのだ。
くちゅ…ちゅこちゅこ…
恭しく、丁寧に肉棒に舌を絡める。
そして口内に溜まった精子を口を開けて私に一度見せてから、欲情した顔でゴクンと飲み干した。
「んくっ…。パパ…パパのお精子…おちんぽみるく、すごく美味しかったです…。ちんぽ汁のお情け、ありがとうございました…。パパちんぽ、お掃除させて頂きます…。」
ちゅぼぼぼ…!
精飲し、私にお礼の口上をすると再度チン棒をしゃぶり始める娘。服従したメスの顔で上目遣いでチンコを咥える。
12才になるこれまでに、散々私好みのおしゃぶりの仕方を躾けてきたので、私の興奮する言葉や仕草は完璧だ。
「ふぅーっ!愛美、どうだった?ファーストキスは。」
幼い娘にの前に仁王立ちし、お掃除フェラをさせながら、ふてぶてしく聞く。
「ちゅぼちゅぼ…。はい…愛美、パパに初めてのキスしてもらってすごく嬉しかった…。パパが愛美の初めての人になってくれて、嬉しくて興奮して…気持ち良かった…。」
「ふふ…そうか。いい娘だ愛美…いい娘だ…。」
フェラする愛娘の頭を撫でる。
「うむちゅうん…。愛美いいこ?ちゅぶちゅぶ…。あふん…。パパぁ…愛美いいこ?あむぅん…。」
またチンコがギンギンにいきり立ってきた。
「まな…お前のおクチが気持ちよくて、パパのおチンポまたこんなになっちゃったよ?これをお勃起っていうんだ…言ってごらん?」
「くちゅじゅちゅ…ぼ…ぼっき?パパのおちんぽ、お勃起してるぅ…ぶちゅう…。」
娘はしゃぶりながら、完全にチンポに酔っている。うっとりとした表情で幸せそうに、スケベな顔でチンコをあむあむと咥えている。
「あふぁん…ぼっきぃ…パパちんぽ、お勃起してるのぉ…勃起すごい…おちんぽおっきぃん…あふぅん…勃起ちんぽ太ぉいぃ…。」
おしゃぶりしながら勃起、勃起と連呼する12才の処女。
その淫らな姿に劣情が湧き上がる。
おしゃぶりしながら淫語調教される愛美の興奮も、最高潮となっている。
「パパ…愛美、今ここで初体験したい…。」