中学校入学式の朝。
リビングにて。
私の最愛の娘、愛美は初々しいセーラー服に身を包んでいた。
12才というピチピチの若さ。少女から女へと成長する過渡期へと入ったばかりの瑞々しいカラダ。おっぱいはまだBカップ程で膨らみ始めたばかりだ。
幼く、まるでお人形の様に整った美しい顔。男なら誰もが顔射したくなる程の可愛らしさ。娘はTVで見るどんなアイドルよりも数段可憐な美貌の持ち主である。
「愛美…よく似合っているよ…。」
セーラー服を着た天使の様な美少女に賞賛の言葉をかける。
「ありがとうパパ。あのね?愛美パパにお願いがあるの…いい?」
「ん?…なんだい?言ってごらん?」
艶々とした美しいツインテールにまとめられた髪を撫でながら問う。
「あの…ね?愛美、パパにキスして欲しいの…。今までパパにいっぱいエッチな事してもらったけど、まなはまだパパにキスしてもらった事ないから…。」
そうなのだ。私はこれまで愛美にフェラチオや肛門舐め、玉袋吸いなどを散々仕込んできたが、未だにキスはしていない。ファーストキスも未経験の処女に変態的で濃厚な性行為をする事に、激しく興奮していたからだ。
しかし愛美も中学1年生。今日入学式を終えた後にはいよいよロストヴァージンをするのだから、その前にキスをしてやってもいいかも知れない。
「そんなにパパとキスしたいのかい愛美?…うん?」
私は勿体ぶって、頭を撫でていた手を愛美の顔へ移動させ、顔全体を手で犯すように撫で回す。そしてゴツゴツとした太い親指を、少女の小さく可愛い口中へと挿入する。指フェラだ。
「ん?どうなんだい愛美…?んー?」
「んちゅ…ぺろぺろ…はい…まなは、パパとキスしたいです…。パパにファーストキスを奪って欲しいのぉ…。」
挿れられた指を従順に舐めながらおねだりする愛美。まだ12才の中学1年生は、父親の指をチンコに見立て、はしたない舌使いでレロレロと舐めしゃぶる。
私は右手で指フェラさせながらも、左手でじっとりと愛美の首筋を撫でまわし始める。若さに溢れたピチピチの肌の感触が何とも気持ち良い。
「あ…ん…。んちゅっ…ちゅぅ…。」
娘は私に従順に身を任せている。おしゃぶりしながら見つめてくる視線が実に淫らで興奮が高まる。まだ中1とは思えぬ淫媚さだ。
そのまま左手を初々しい乳房へとジワリと撫で下ろす。指をしゃぶらせ、中学1年生の乳を揉む。
ンフッンフンとえろい声も漏らす娘。
気づいたら愛美を玄関まで追い詰めていた。
「愛美…じゃあキスしてあげるよ?その前にパパのチンポを握るんだ…。」
「はいパパ…。」
玄関に立ち、娘にチャックを下ろさせ肉棒を取り出させる。
「あ…すごい…!パパの、熱い…!」
両手でニュッコニュッコとゆっくり丁寧な手コキを始めながら、雄のシンボルを褒め称える美少女。
「ん?パパのおチンポ熱いのかい?愛美…。もっとどうなってるのか言ってごらん…?…うん?」
「あ…!パパ…!…あっ!あん!」
娘に顔を近づけ、耳の中に舌を挿れて舐め犯しながら至近距離で耳元セクハラトークをする。
チンポを握らせたまま、更には密着している中1の娘のセーラー服のスカートを捲り、ピンクのフリル付きTバック紐パンティの食い込んだ尻肉を揉む。
「あっあん!パパ…あふん!んふぅん!」
両手で尻肉を揉まれ、えっちな喘ぎ声をあげてしまうまだ中学1年生の愛娘。
中学校入学式の朝。
娘と玄関で向かい合って立ち、
私の両手は娘の尻肉をパンティごと揉み犯し、
娘の両手は私の肉棒を包み、ゆっくり丁寧にシゴいている。
私は娘の小さな耳に舌を挿し込み、ニュプニュプと犯す。そのまま首筋もベロリ、チュブチュブと舐め吸い、若い肌を愉しむ。
耳を舐めながら、中学1年生12才の幼い娘にセクハラトークを浴びせる。
「ほら愛美…おチンポどうなってる?言わないとダメじゃないか…!」
ヌチュヌチュ! ぶちゅちゅちゅ! ベロンレロン…
幼女の耳と首筋に、ナメクジが這うように舌と唾液をまぶし付ける。
「あぅん!パパのおちんぽ…すごく熱くて、太いですぅ…!」
尚もチュブチュブと耳に舌を挿入しながら言う。
「それから…?」
「か、固くて…長くて…」
セーラー服美少女の若い首筋をベロォリと舐める。
「れろぉ…。それで…?」
「あ…あふぅん!おっきくて…逞しいですぅ…!…!はぁはぁ…アンすごい…パパちんぽすっごぉい!」
玄関でセーラー服美少女と向かい合いチンポをしごかせ、感想を言わせる。美少女の耳や首を舐め、プリンプリンの若い桃尻を好き放題揉みほぐす。
私と娘の興奮は最高潮に達した。
「ふぅふぅ…いい娘だ愛美…!」
絡み合う視線。
チュ…ぶちゅれろぉ! ちゅぶちゅぶ! じゅぽれろねろ!
「ん…んむちゅう!」
唇と唇が触れたのは一瞬。
直後に下品極まりない舌挿れディープキスへと移行した。