「んぶ…ん…。ちゅぼ…ぶちゅちゅちゅ…んふぅん…。」
四つん這いで背をしならせ、女豹のポーズで肉棒を咥える娘。
眉は八の字にキュウと下がり困り顔で、上目遣いでこちらを見上げながらおクチを懸命にクチュクチュと動かしている。
私は満足げにその娘の痴態を見下ろしている。
「あーっ…。愛美…おしゃぶり上手だ…いいぞ…?さあ、パパのおちんぽどうなってるか言ってごらん?…ん?」
股間に口唇奉仕する娘。その黒髪を愛しげに撫でながら問う。
「ちゅぼっちゅぼっ…あふん…。パパのおちんぽ…熱くて…おっきくて…んぶちゅ…。固くてぇ…太くて…長くて…逞しくてすごいの…すっごく頼もしいおちんぽですぅ…。ちゅるるぅ…。おちんぽすごぉい…パパちんぽすごいのぉん…あふぅん…。」
うっとりと、まるでチンポに酔ったような表情で男根の感想を伝えてくる愛娘。
「ああ愛美…いい娘…いい娘だ…。おしゃぶりしてるお前は本当にエッチな顔をしているね?」
「ヤン…恥ずかしい…。」
赤面し、そう言いながらも肉棒からは口を離さない愛美。
「っあー…!もう出そうだ…。出すよ?愛美。お前のこの小っちゃくて可愛いおクチにおチンポから白いのぴゅっぴゅしちゃうよ?」
「はいパパ…。パパの精子汁…おちんぽミルク愛美に飲ませて下さぁい…んぶちゅ、あむふぅん…!」
愛美の顔が更に媚びた雌のものとなる。服従した女の顔でしゃぶりながら、私を一途に見つめる。娘のエロい顔に、たまらず射精を開始する。
どびゅっ! どびゅっ! どびゅうーーーーー! どぷっ!
「んっ!んふぅ!んふぅぅん!」
お互いに見つめ合ったまま。私はスケベ椅子にふんぞり返り、娘は私の股間に跪き、女豹のポーズで肉棒を咥えている。
娘の口には、父親の白くて濃ゆい男汁が勢いよく流し込まれる。
ムフン、ウフンと媚びた鼻息を漏らし、従順に男の汚汁を受け止める12才。その顔は幸せに満ちている。父親の精子を口に流し込まれ、幸福でたまらないといった様子だ。
ぴゅっ…ぴゅる…どぷどぷ…びゅるぅ!
饐えた臭いのする中年汁を最後の一滴まで幼い娘の清純な口へと流し込む。
娘はそれを全て受け止め、お口の中でクチュクチュと肉棒本体を舐め清める。
「ああ…気持ち良かった…あーーっ!いい…。たまらん…。」
私は幼い娘の口の中へと汚濁液を打ち込み、口中を汚してやった事への満足感と征服感、直接的な肉棒の快感に酔いしれる。
「んふ…パパ見て…。」
アーーンとお口を開け、私の精子を見せてくる娘。口内射精した後は、こうして見せてから嚥下するように躾けているのだ。
ゴクン
大量の饐え汁を幸せそうに飲み干す娘。私の性教育の賜物だ。父親への奉仕を自分の幸せだと感じる事の出来る、素晴らしく親孝行な娘だ。
浴室でのまぐわいを終え、娘を伴いクイーンサイズのベッドのある寝室へと移動する。娘にはいつもシースルーのベビードールを着せ、下着は乳首部分の空いた紐ブラ、紐パンのTバックを履かせる。風俗嬢の仕事着の様な格好を12才の中学1年生にさせている。
まだ幼い顔に不釣り合いな黒のレースのエロ下着。白い肌と黒い下着のコントラスト。この2つのギャップが更に私を興奮させる。
その夜は愛美の身体を思う存分、好き放題に遠慮なくイジくりまわした。
娘は私の手で何度も何度も絶頂し、あられもない恥態をさらし股間からは恥ずかしい液を漏らし、快楽に溺れた。
娘の声は幼いながらもスケベではしたなく、淫らなメロディを寝室に響かせた。声自体は12才中学1年生の幼さがあるが、そこから発せられる喘ぎ声は若さと淫らさが入り混じり、強烈なエロさを醸し出していた。
私は娘のおまんこ肉や尻肉に珍棒をコスりつけ、娘の身体を愛撫しながら好きなタイミングで何度もピュッピュと射精した。
娘のまだ成長期に入ったばかりの若い身体には、白く濁った大量の雄汁がべったりとかけられ、擦り込まれていった。
さあ、明日は入学式の後に娘の処女を頂こう。もちろん真新しいセーラー服を着せたままの着衣セックスでの処女喪失だ。