第2部 愛美が中学1年生、12才の頃の話。まだ処女です。
にゅる…にゅるる…
「あっ…ん。…んふっ!ぅん…。パ、パパぁ…。」
浴室。
私は愛美を膝に乗せ、後ろから直接身体を手で洗っている。
股をくぐれるタイプのスケベ椅子に2人で座り、ペッティングを兼ねた洗体をしているのだ。
「明日はいよいよ中学の入学式だね?愛美…。」
膨らみかけの青い果実の先端をコリコリと指で挟み、弄る。
「うっ!…ふぅん!うん…パパ…。」
私から与えられる快楽にピクンピクンと身体を捩り、可愛く反応する。
「愛美も中学生か…。式が終わったらまっすぐ帰ろうね?愛美の入学祝いをしてあげるから…。」
「はいパパ…。あっ!そこは!あっああん!イイん!」
12才のクリトリスをネットリと指で撫で、背後から長大な大人チンポを幼いパイパンまんこへと擦り付ける。背面座位の素股プレイだ。
「あっ…パパのおちんぽ、おっきぃ…すごい…!」
自分の股の間からそびえ立つ父親のチンポに敬愛の情を籠めながら、おずおずと両手で握る幼い娘。そのままやわやわと手コキ奉仕を始める。
「おおう…!いいぞ愛美。まなのちっちゃな手で触られるの気持ちいいぞ…?」
負けじと両手で愛美の幼い身体を乳、脇、腹、ぴちぴちの太ももと触っていく。
「あん!パパ…っぁ!パパのお手手とおちんぽこも気持ちイイよ…!あっ!んっ!…パパもまなのお手手で気持ち良くなって?おちんぽコキコキで感じて?…んぅう!」
手コキ奉仕しながらも、全身を愛撫されパイパン幼マンコに黒光りした大人チンコを押し付けられる。父から与えられる快感に、12才とはとても思えぬあられもない媚声をあげ、悶える愛美。
しゅこ…しゅこ…しゅこ…
むにゅむにゅ…くちゅん…にゅるん…
私は泡まみれの手で、女への成長を始めた若々しい身体を無遠慮に好き放題にまさぐる。
娘の小さな手は父の巨根を両手で包み、気持ちの篭った手コキ奉仕でたまらない快楽を与えてくる。
「あ…パパのおちんぽおっきぃ…すごい…!んっ!ふぅん…あん!ああん!」
素股手コキで父ちんぽに奉仕しながらも、自らも高まっていく幼娘。
「まな…少しずつ女らしい身体になってきたね?ほら…お乳もこんなに膨らんできて…。パパは嬉しいよ?…うん?」
既にBカップはあるだろうか。娘の成長期に入った瑞々しい若パイをやんわり、じっくり、ねっぷりと、味わうようにモミモミする。
性知識の乏しい無垢な美少女に、セクハラ全開の下卑た言葉を浴びせながら若い身体を弄ぶ。これだけでも股間の怒張は更に勢いを増す。
「はぁはぁ…。愛美、パパイキそうだよ?まなのお手手から出しちゃうよ?」
「あんパパ…!あっ…あっ…あっ!イクッ!まなもイクゥ!…ッ!ゥゥン!」
ビクビクビクッ!
とびゅるっ!びゅるびゅるっ!びゅるるーーー!!
3度大きく痙攣し、絶頂する愛娘。
同時に愛美の手元からは大量の白濁が噴き出し、清楚で綺麗な娘の顔がべっちゃりと大人精子で汚される。
「っっ!っあはぁ!はぁっ!はぁっ…!くぅん…。」
「愛美…いい娘だ…。」
射精後尚も両手で愛美の全身をネットリと愛撫する。
「あっふぅん…パパぁ…あん…うふん…。」
雄に媚びるスケベな雌の顔と声、仕草で甘えてくる娘。その幼い顔とは裏腹に、大人の様な色気のギャップが更に劣情を起こさせる。
「ああん…。パパのおちんぽみるく、まなのお顔にいっぱいぃ…。すごい…べっちゃりしてて…んくっ美味しいぃん…んふぅ…ぅん…。」
顔にこびりついた大量の精子を恍惚とした表情で嬉しそうにすくい取り、小さく可憐な口元へと運ぶ。また、精子を顔や身体に染み込ませるように指で丁寧に馴染ませる。父親の出した精液に対する愛情が伺える仕草だ。
「いい娘だ愛美…。さあ…ご褒美をあげるよ?パパのお股を舐め舐めしていいよ…?」
「あ…ん…。パパ…嬉しいん…。失礼します…。ちゅ…ぶちゅぅ…。」
スケベ椅子をくぐり、仰向けになって父親の玉袋、そして肛門へと舌を這わす12才の娘。
「おおっふ!…うーん…いい…!あーっ!気持ちいい…!」
幼い娘のチロチロとした舌奉仕の気持ち良さに、つい口元が緩む。
愛美に取って、父親の股間を舐める行為はご褒美だ。父親に舌を使い、奉仕する事が何より大好きな尽くす事に悦びを覚える娘なのだ。
「ぬむちゅ…ちゅぶちゅぶ…。あん、おいし…。パパのお股、ちゅぶぅ…おいひぃん…。」
私の汚い股間をピンクの可憐な舌と、プリッとした小さな唇で舐め回す12才の愛娘。
「ああ…いいぞ愛美!最高だ!」
「あむぅん…ちゅっちゅっ…。パパのお尻のあな、おいひぃん…。むちゅうん…。」
娘は処女だ。しかもファーストキスも未経験である。
その無垢な娘がスケベ椅子をくぐり、父親の肛門へキスをし、舌をねじ込んでいる。
とてもイケない事を仕込んでいるようで、激しい興奮を覚えてしまう。
「はぁはぁ…。まな、そろそろおちんぽを咥えてごらん…?」
じわりと再び射精感が増してきた私は、娘を黒柱へと誘導する。
「はいパパ…おちんぽ、失礼します…ちゅく…ちゅぼぼぼ…!」
「おおっう…!」
ンフン、ンフン、とエッチな鼻息を漏らしながら肉棒を咥える12才のうら若き娘。
この娘はファーストキスはまだでもファーストフェラは何年も前から経験している。小4の頃からしゃぶらせているので、12才にしてそのフェラテクはかなりのものだ。