044 〜娘とデリヘルごっこ お別れ前の玄関まぐわい〜

「あむっ…あっ…!すごい…お客様…。お客様のおちんぽ、おっきくなってる…。んっう…お客様ぁん…ちゅぶぅ…まりなのタダおクチまんこ…最後に使ってみませんか…?ぁん…。」

ちゅぶちゅぶ… さわさわ… もみっもみっ…

至近距離で見つめ合い、ディープキスをしながら半勃ちしたちんこを優しく撫でられる。このシチュエーションに、私もまりなも興奮が高まり、息を荒らげる。

「ぶちゅっぶちゅっ。ウヒヒッまりなは本当にちんぽが好きなんだな…。いいぞ、そんなにしゃぶりたいならしゃぶらせてやる。だがもうしばらくおちんぽさすってくれるかい?それで、おちんぽどうなってるか言ってごらん?ぶちゅるぅ…。」

見つめ合い舌を絡め、立ったままちんこをさすられるという状況を気に入った私は、しばらくこの体勢を愉しむ。

「ちゅむ、むちゅうん…。は、はい…わかりました…。あっん…ちゅぅぅ…。お客様のおちんぽ…おっきくて…熱くて…ぅんむちゅ…太くてぇ…ぶちゅぅ!あふっ、…長ぁいん!…あっ!すごい…また大きくなった…おちんぽすごい…逞しくて、頼もしぃん…。はぶむぅん…。」

ぬちょ、くちょ、と私に口腔内を犯されながら、優しくちんこを撫でさすり、その感想を述べる。非常にいやらしく、お互いに興奮してしまう。

「ああ…まりなのお手手気持ちいいよ…。こういうプレイもいいな…。さあ、そろそろしゃぶろうか?」

「あふぅん…ありがとうございます。。お客様の勃起ちんぽ…おしゃぶりさせて頂きます…。まりなのオナホ口まんこ、好き放題に使って下さい…あむちゅぅん…。」

玄関先でマイクロミニのセーラー服を着た若い娘が跪き、私のいきり立った黒い肉棒を、まるで汚れを知らないような、薄ピンクの可憐な唇で頬張る。

むちゅ…ちゅむ…あむちゅ…くちゅくちゅ…

手を使わず、口のみでの従属フェラチオ。媚びた目でこちらを見上げ、眉をきゅうと八の字に曲げて肉棒を口腔内で温める。竿に舌と唾液を絡ませ、優しく包む。

玄関先で膝を付き、手は床に付け背を弓なりに反らせ、正座をしながらセクシーな女豹のポーズで口だけを使い男に尽くす。

「ちゅむ、んむふぅ…。あっすごい…お客様のおちんぽ、おっきい…!」

「おおっふ!いいよぉまりな…。おちんぽ美味しいって言ってごらん?」

「くちゅくちゅ…あむぅん。お客様の極太おちんぽおいひぃ…。おいひぃですぅ…。ちゅっちゅむ…、あんすごい…!おっきぃん…。おちんぽすごぉいぃん…。んっちゅ、ちゅぶぶぅ…うふん。おいひぃん…。」

散々出したにも関わらず、フル勃起してしまう我が肉竿にくざお

「ふぅふぅ…まりな、今度はお前のまんこオナホを使ってやろう…。扉に手を着いて、尻を向けてごらん?」

「ちゅぶちゅぶ…あはぁん…。ありがとうございます…まりなのえっちなタダまんこ、お客様の好きなだけ…時間無制限でお使いくださぁい…。」

ずぶぶぶぶん!

「あっ!っはぁん!おちんぽアッツぅい!」

「おほぉ!おまんこキュウキュウに締め付けてきやがる…キツまんだなぁまりなぁ!」

玄関先でマイクロミニセーラー服を着た15才のデリヘル嬢を、立ちバックで生で犯す。

ぐちょぱん! ぐちょぱん! ぬちゅぬちゅぐちゅん!

これがデリヘルごっこ最後のセックスだと思うと、振る腰にも力が入る。

「あんっ!あっふん!すごぉいぃ!おちんぽ固いっ!太いのぉ!あっあっ!イクゥ!」

早々に絶頂を極めるデリヘル嬢。自分の性技に感じている若い身体にこちらも興奮してしまう。

「おまんこキュッキュしてるぞまりなぁ!なんてキツいまんこなんだ…お前は最高の生オナホール、かわいい性処理人形だ!」

「イクッ!イクゥン!お客様ぁ!まりなはお客様のオナホですっ性処理人形ですぅ!あんっ!ぅん!あふぅん!まりなのおまんこ、好きなだけ使って下さい!まりなを犯してっ強姦してぇん!」

愛美もノリノリで喘ぐ。2人共、このプレイを心底愉しんでいる。

ずぱん! ずぱん! ずぱん!

「あっ!あっ!おまんこイクッ!またイッちゃう!お客様ぁん!おちんぽイイのっ気持ちイイー!こんな気持ちいいセックス初めて…初めてぇん!あんイクゥー!」

「そらぁ!いくぞ!?中に出すぞ?15才のJKデリヘル嬢に生中出しだ!おねだりしてみろ!精子欲しいんだろ?ホラァ!」

「あっふぅん!欲しいです…お客様のお精子欲しいですぅ!びゅーして?まりなのパイパンおまんこに、お客様のおミルクいっぱいいっぱいぴゅっぴゅしてぇ?おちんぽミルク、どぴゅどびゅしてぇん?」

どっびゅーーー! どびゅーー! どびゅーー! どびゅううううう!

「あっ…あーーっ!あーっ!あーっ!イクッ…イックゥーーー!…イクイクイクッ!おまんこイクゥーーーー!」

「ぶふーっ!ぶふぅーっ!あー!まりなのタダまん気持ちいいー!デリ嬢との生セックス最高ー!あーいい!あーーっ!気持ちいいーー!」

「あふっ…あふぅん…。あうん…。んふぅ…ん。おちんぽすごいぃ…ん。。」

セーラー服の背中が弓なりに反り、ビクビクと絶頂に震えている。
それから更に抜かずの3発中出しし、最後にまた正座の格好でお掃除フェラをさせた。

私と愛美は、こうして毎日性を貪り過ごしている。
これからも思いつく限りの変態プレイを、この若い身体を使って愉しんでゆく。好きな時に好きなだけ、思う存分精子を注ぎ込む。そんな毎日を想い私は娘に肉竿をしゃぶらせながら、悦に浸る。

第一部 完

後書き

これにて、第一部終了となります。
読んで下さった皆様、誠にありがとうございました。
また、愛美とのソロプレイを書く際はこちらを更新します。

同じ舞台でのハーレムもの、もしくはファンタジー世界でのハーレムものを今後は執筆しようかと思っています。
その際は、また宜しくお願い申し上げます。

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