ブチュン… ブチュン… ブチュン…
「あっ!ん…!イィ!…っくん!ああーー!」
室内で自転車にまたがり、ブレーキレバーを握って立った状態のセーラー服を着た15才の美少女。その娘の尻を持ち、背後から好き放題に犯し尽くす。
「ああ…あったかい…。まりなの幼まんこ柔らかくてあったかいよ…。」
何度もこのぷるぷるの無毛まんこを味わってきたが、都度シチュエーションを変える事により、互いに新鮮な気持ちでセックス出来る。
「まりな…これまでこんな格好でセックスした事はあるかい…?」
ずちょんずちょん、と風俗娘のおまんこを楽しみながら問う。
「な、ないです…。こんな…自転車に乗りながらセックスするの初めて…!こんなセックス、まりな初めてですぅ!あっふぅん!」
腰を動かしながら、嬢との会話を愉しむ。
「ヒヒッ。そうか、初めてか…。自転車セックス、気持ちいいって言ってごらん?」
「あっ!あぅ!イ、イイです…自転車に乗りながらのセックス…自転車セックス気持ちイィイーー!こんなセックス初めてぇ!恥ずかしいけど、感じちゃうぅん!お客様のごんぶとおちんぽ、気持ちイィイーーー!」
『初めてのセックス』というワードに、互いに興奮し、腰の動きがより激しくなってしまう。
「はぁはぁ…!まりな!初めての自転車セックスそんなに気持ちいいのかい?うん?」
「は、はい!イイですぅ…。こんな格好でするセックス、初めて!自転車に乗りながらのセックスなんて、初めてなのぉ!すっごい気持ちイイん!初めてする自転車セックス、すっごい気持ちイイのぉーーーん!」
「これまでしてきたセックスと比べてどうだ?初めての自転車セックスどの位気持ちイイんだ?ホラァ!」
ずぶぅん! ぬぐちょん! ぬぐちょん! ずぱぁん!
より一層激しくぷるぷるおまんこの中をほじくり回す。
「あん!あふん!これまでしたセックスの中で、自転車セックスが1番気持ちイイですぅ!初めてする自転車セックスが、これまでの中で1番です!1番気持ちイイセックスですぅ!あんイク!またイッちゃう!イクッイクゥーーー!」
プシュゥー!
潮を噴き、絶頂する風俗嬢。
「よしくらえ!」
どびゅる! どびゅる! どびゅびゅびゅびゅー!
娘が絶頂するのに合わせ、膣内に熱い精子を注ぎ込む。
「あはぁん!ぴゅっぴゅきてるぅ!お客様の熱いお精子注がれてるぅ!あふん!どぴゅどぴゅ気持ちイイん!イッちゃう…敦のおミルクでイッちゃうぅーーー!お精子びゅーびゅー気持ちイィイーーーン!」
びゅるる! どぷっ! どぷっ! どびゅるる!
「あっ…あー!イクゥー!イクイク…ッ!イックゥーーー!おまんちょイク…ィイクゥーーーー!あーーー!イクーーーー!」
自転車のブレーキレバーをぎゅっと握りしめ、足はつま先立ちになり、ブルブルと全身を震わせて何度も絶頂する娘。
あふん、あふん、と淫らな呼吸をし、絶頂の余韻に浸る風俗嬢。
射精後も、しばらく絶頂した若いまんこの震えを膣内で愉しむ。その後、私はサドルに座り、股を開く。
「さあ…まりなを気持ち良くしてくれたおちんぽ様にお礼をしてごらん…?」
「はぁ…はぁ…。はい…お客様…まりなのおまんこ、いっぱい気持ち良くしてくれて、ありがとうございました…。ちゅ…あむちゅぅん…。」
今度は自転車に乗った私にまりなが跪き、お礼フェラを開始する。
「フヒヒ…まりな、初体験の自転車セックスの感想を言いながらおしゃぶりするんだ…いいね?」
「むちゅくちゅ…あむふぅん…。は、はい…。まりな、自転車に乗りながらセックスするなんて初めてで…。その、す、すごく興奮して…今までしてきたセックスで、1番気持ち良くなっちゃいました…何度も、何度もイッちゃいました…ちゅむちゅる…。後ろから、お客様に征服されてるって感じで…まりなの全部が、お客様のものになったみたいでした…初めてあんな格好でセックスして、気持ち良くしてもらって…仕事だって事、忘れちゃってました…ごめんなさい…まりながお客様を気持ち良くしなきゃならないのに…。」
「フフ…仕事を忘れる位気持ち良かったんだね?」
「ちゅむ…んちゅっちゅ…はむちゅん…。は、はい…そうです…。お客様のセックスが良すぎて、まりな仕事だって事忘れて気持ち良くなっちゃいました…ごめんなさい…。風俗嬢失格です…。あの、今日のお代金は要りません…。逆に、まりなの方がお客様にお金を払わせて下さい…。んちゅくちゅ…。」
「ほほう!これだけいっぱい犯されて、料金を受け取らずに自分が俺に払うと?」
「ん…はい、そうです。まりな、お客様を気持ち良くする事が仕事なのに…まりなの方が何度もイッちゃってるし…こんなんでお代金をもらう訳にはいきません…。」
はむはむと、丁寧にお掃除フェラをし、上目遣いでこちらを見ながらそう伝えてくる健気な娘。
「ウヒヒ!いいだろう…いい心がけだよ?まりな。じゃあ次は、ベッドでゆっくりとハメ撮りしようか。」