041 〜娘とデリヘルごっこ 室内で自転車撮影プレイ2〜

「ちゅっ…ちゅむっ…くちゅくちゅ…あむふぅん…お客様ぁん…あむん。」

んふん、んふん、と媚びた鼻息を漏らしながら、私のちんぽに快感を送り込んでくる娘のおクチ。

自転車をこぎ、パンチラしながら横に立つ男のちんこを咥え、奉仕する。おまけにそのあられも無い姿は撮影されている。

ピッカシャ! カシャカシャカシャ!

「はぁはぁ、まりなぁ…俺のちんぽはどうだ?おいしいって言ってごらん?…うん?」

撮りながらちんぽの感想を強要する。すこぶる変態なプレイだ。

「むちゅ…くちゅん。お客様のおちんぽ、おいしい…。とってもおいしいですぅ…。うぅん。」

「今までしゃぶってきたどのちんぽより?」

「れろ、えろぉん…。は、はい…。今までまりながおしゃぶりしてきた、どのおちんぽよりオイシイです…。お客様のおちんぽ様が1番おいしいのぉ…!あぁん、まりな、咥えてるだけでイッちゃいそぉ…あむふぅん。」

「ふふ…いい娘だねまりな。いいかい?まりなのおクチは俺だけのオナホールだよ?こうやって、俺の好きな時に好きなだけ、どこであってもおしゃぶりするんだ…いいね?」

「くちゅくちゅ…。は、はい…。まりなのおクチは、お客様の…敦様専用の生オナホールです…。まりなのおクチはお客様のおちんぽ様を咥える為だけにあります…一生、オナホのまりなを性欲処理に使って下さい…お願いします…!」

「いい娘だ…たまらん!もうたまらん!ぶっかけてやる!ぶっかけるよまりなぁ!」

どびゅうー! どびゅうー! どびゅうー! びゅるるー!

「あっ!あふぅん!」

まりなの美貌の顔にぶっかける。顔だけに留まらず、髪、首、セーラー服、プリーツスカートにまで白濁した液体が降りそそぐ。数瞬でほぼ全身が精子まみれになってしまう。

「自転車にまたがったまま精子だらけだよ…なんてえろい格好なんだ…あぁまりなぁ…!」

「あ…ああ!まりなも、まりなもこんな体勢でお客様のおミルクかけられて…すごいの…すごい興奮しちゃってる…!だめ、…くる!きちゃう!あ、ああ!あっ!クゥーーーーーン!」

全身に精子をかけられた事に興奮し、まりなはイッた。この娘は生粋のドスケベ変態女だ、と改めて確信する。こちらがイクとほぼ同時にイクように身体が出来上がっている。絶頂を共有できると興奮が倍増する。

「あ、あぁ…。お客様、お掃除させて頂きます…んっちゅ…ちゅむぅ。」

射精後、自らも絶頂し、その後はお掃除フェラを頼まずともやってくれる。日々の性教育の賜物である。

「お客様…お客様ぁ…。射精すごかったです…まりな、すっごく興奮しちゃいました…こんなの初めて…。あむちゅぅん…。」

嬉しい言葉を言ってくれる。娘はいつも、私のセックステクニックやちんぽ、精子をとても褒める。

セックス上手くて直ぐイッちゃう。
おちんぽ太くて咥えるだけで感じちゃう。
精子美味しい。もっと飲みたい、出して欲しい。

等など。
これは非常に男の自尊心を満たしてくれる。娘も私を敬愛しているので、褒め称える事が大好きであると以前から言っていた。本心からの気持ちだとも。

「あ…お客様のおちんぽ様…また元気になってきた…ちゅむちゅむ…んちゅぅん…。」

「まりな…今度は飲むんだよ?可愛いおクチの中に注いであげる…!」

どびゅる! びゅるる! びゅーー!

「んっ!んふぅん!むふぅ!んん、うくぅん!」

射精しながらも、娘と見つめ合う。
娘はびくびくと脈打つ肉棒を咥えながら、こちらを見上げている。その顔は羞恥にまみれ、男に支配された媚びたメスの表情だ。

ふーっふーっ、と鼻で息をする娘。
私の射精が終わると、ちんぽから唇を徐々に離す。最後までためらいながら、名残惜しそうにゆっくりと。その時も私達は見つめ合っている。

完全にちんぽから口を離すと、くぱぁ…とおクチを開け、舌をいやらしく出し、私の白濁とした雄汁を見せつける。
その後、ごくんとそれを飲み込み、再びおクチを開け、全て飲み込んだ事を伝える。

「おちんぽ汁、美味しかったかい?」

「はいお客様…。おちんぽ汁、とっても美味しかったです…。まりな、いっぱいイッちゃいました…。」

「ようし…自転車のグリップを握ったまま、サドルから降りなさい。」

「え?…は、はい…。」

グリップを握り、サドルから降り両足が床に着く。その真後ろに陣取り、娘とサドルの間に入り、娘の背後に立つ。
その状態から立ちバックで一気に挿入する。

ずぶぶぶぶぶ!

「あ!あふぅん!」

「そらぁ!登校中のJKを生ファックだ!ブレーキレバーを離すんじゃないぞ?ホラホラァ!」

「あっ!やっ!こんな体勢で…!あん!あはん!」

自転車のグリップを握ったまま、立ちバックで犯されるセーラー服の15才。腰を両手でガッシリと固定され、逃げる事も出来ない。

それどころか、自分で腰をツンと後方上に差し出し、深い挿入をねだってくる始末だ。娘も自転車セックスという異常なシチュエーションに興奮している。

「どうだまりな?登校中に犯されてどんな気分か言ってごらん?」

「あふぅん!やん!恥ずかしい!見てる!見られてる!あっあっ!ああーーーん!」

ゴポォ…と柔らかいおまんこ肉から熱い愛液が溢れ出る。見られるという状況に感じてしまう淫乱風俗娘。

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