040 〜娘とデリヘルごっこ 室内で自転車撮影プレイ〜

「ぶふぅー!気持ち良かったぁ!まりな?これに着替えて?」

疑似寝取りプレイを終え、何度も絶頂し恍惚の表情で放心している風俗嬢にバサリと丈の短いセーラー服を投げる。

これまで娘はマリーローズのコスプレをしていたが、ここで初めて衣装チェンジだ。それというのも、この後するプレイは絶対にスカート姿でなければならないからだ。

15才の風俗娘をセーラー服姿に着替えさせる。丈が短いので、上は可愛いおへそがチラチラと見え、スカートは短く、太ももとお尻の境界線の丸みを帯びた肉が裾からはみだしている。室内だが、足元もきちんとルーズソックスとローファーを履かせる。形は大事だ。

室内に自転車と送風機を用意する。私は録画用のビデオカメラを持つ。動画を撮りながら静止画を写真の様に撮れるタイプだ。

「さあまりなちゃん…この自転車に跨って、こいでくれるかな?」

「え…は、はい…。」

よく理解していないという顔で、セーラー服を着た若い娘が自転車に乗り、こぎ始める。送風機をONにする。

ブイィーーーーー

「あっ!こっこれ…!」

自転車に乗り、やや下方から風を受け、まりなのスカートはチラチラとめくれ、若さ溢れるぴちぴちの太ももと、えっちなパンティーが露わになる。

「ウホホォ!これこれ!たまらん!登校中のJKパンティを、遠慮なく見ているようだ!いいよぉー!まりなちゃん、最高にえろいよーー!」

ピッ…。カシャカシャ! カシャ!

ビデオカメラの動画撮影をONにしながら、静止画の写真も撮る。

「まりなのおパンティーは薄ピンクのレース付紐パンかー!いいねぇー!可愛いさとえろさが同居しているねぇー!」

無遠慮に感想を述べながら、間近から好き放題にセーラー服美少女の自転車パンチラを撮影する。

自転車をこがせられ、堂々と客に自分のパンチラを撮られる。ドセクハラの言葉を浴びせられ、まりなの顔は恥じらいで真っ赤だ。その表情が、余計に私を興奮させる。

「太ももが眩しいねー!ぴっちぴちだよ?やっぱり若い娘の足はいいねー!もう辛抱たまらん!ぶちゅちゅう!!」

風俗嬢の足を間近で撮影し、興奮したまらずその美味しそうな太ももにかぶりついてしまった。

「あっ!あぅふぅん!お客様ぁ!」

「まりな…まりなぁ!ぶちゅびちゅっ!ちゅばれろえろぉ…べろぉ!」

たまらず自転車をこぐ足を止め、私の口からの太もも愛撫に身体をよじらせる。
抵抗せずに私のセクハラを受け入れる愛しい商売女。私は興奮し、風俗嬢の太ももを爛々とした目で見、また足を舐めながら娘を見上げ、下乳を覗き見る。

「はぁ…はぁ…。まりな、これをみてごらん?」

自転車にまたがる愛しの風俗娘の横に立ち、スラックスのチャックを下ろす。そこからボロンッと勃起した赤黒い肉根が姿を表す。

「あっ…!すごい…!お客様のおちんぽ…ギンギンにお勃起ぼっきしてる…はぁ…はぁ…すごい、…おっきぃ…!」

私の勃起ちんこを見て、娘も興奮し始める。この娘は昔から大きくなった私の男根を見ると、その後のセックスを予感し興奮し濡らしてしまう。

「さあ、この勃起したおちんぽを自転車をこぎながらおしゃぶりしてごらん?」

自転車に乗っている娘は少々高い位置に頭があるので、それに合わせて私は椅子の上に膝立ちになり高さを調節する。そしてカメラを構え、セーラー服を着た15才の娘が自転車をこぎながら勃起ちんぽを咥えていく様をビデオに収める。

「はぁ…はぁ…まりなのえっちなおパンティーを見て勃起しちゃったお客様のおちんぽ様…まりなのおクチで性処理して下さい…。まりなはお客様の奴隷です…おちんぽ奴隷です…。あむぅん。」

くちゅん…。

「おっほ…ぉ!これは…!!」

自転車をこぎながら客のちんこを丁寧に根本まで咥えるセーラー服を着た15才の風俗娘。雄に媚びた表情で、上目遣いで見上げられるのがたまらない。
この異常なシチュエーションに、私も娘も酷く興奮している。
さあ、この体勢のまま娘のおクチを性欲処理の為だけにたっぷりと使おう。

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