ねろっ… ぬるっ… ねろろぉん…。
まりなの長くて柔らかい舌が、私のケツの穴の中へ侵入し、奉仕する。
「あんっむ…んっちゅ…んふん、んふん…。ふぉいしぃん…あちゅしのおしり、ふぉいしぃのぉ…。」
なんとケツの穴を舐めながら、いやらしく美味しい美味しいと告白してくる。自分の恥部を称えられると嬉しい気分になるのは何故だろう。
「おほぉー!気持ちいいー!ねろっとして気持ちいいよーまりなぁ!」
自分に奉仕する風俗嬢を見下し、デリカシー0の感想を述べる。
「どうだいまりな?俺のケツの穴はおいしいかい?答えてみなよぉーほらぁ!…ん?」
ちゅっちゅっと私の菊門に愛情たっぷりの至近距離キスをしながら答えるまりな。
「うむちゅん…うん、敦のお尻の穴、すっごくおいしいよ?ちゅるちゅる…。ぴりぴりするけど、敦の穴だから…んちゅ…、まりな、おいしく感じちゃう。敦のお尻、おいしぃん…んふん、あふぅん。。」
「愛があればケツ穴もおいしいんだねまりな!さあ、玉袋の方も舐めて?」
「うん、いいよ敦…。敦のおタマタマ、いっぱい舐めさせて?…むちゅぅぅん!れろじゅぼん!」
「おっほぉー!たまらん!」
ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅばばばばば! ぢゅぞぞぞぞ! ちゅるるるるるる!
丁寧に、だが激しく玉袋を吸い、舐める恋人まりな。懸命に玉袋を舐めるので、スッと伸びた形の良いまりなの鼻がちんこの竿に当たる。微妙な竿への刺激が、また気持ちいい。
「ウヒヒィ!まりな?敦のタマタマおいしいですってこっちを見ながら言ってごらん?」
「んちゅるん…んちゅるん…ちゅばん…おいひぃ…。敦のタマタマ、すんごくおいひぃん…敦のタマタマおいひぃですぅ…。んちゅるぅん…。あふん、おいひぃぃん…。」
見つめ合う2人。だが、男はソファーにふんぞり返りケツの穴を晒し、女は行儀良く正座をし、男の玉袋を舐めたり、ケツの穴に舌を突っ込み唇は肛門にキスをしている。こんな体制で見つめ合っていると、ふつふつと支配欲が掻き立てられる。今俺は、このメスを完全に支配しているという満足感におおいに浸る。
「ようしまりな…今度はお前のケツ穴を舐めてやるぞ?こっちにそのいやらしい尻を向けなさい!」
「分かりました敦…。ど、どうぞ…。」
尻をツンと突き出し腰を曲げ、手の指と足は床に付けた状態の、立ったままの四つん這いポーズ。
いわゆる菜々緒ポーズを取り、こちらにセクシーな尻を向けるまりな。
尻もだが、このポーズは太もものスケベさ、艶めかしさが強調される。身長の半分以上が足である、スタイル抜群の娘にだけ許された最高のセクシーポーズだ。加えて今まりなはドスケベなコスプレ衣装だ。マリーローズの衣装がエッチに映えている。
この最高の光景に、まず尻よりも太ももから味わう事にする。
こちらに尻を突き出す風俗嬢の太ももを、両手でもむ。
むにゅう…ん。
「ひゃん!あ、敦ぃ…!」
びっくりした声を出し、こちらを振り向く恋人プレイ中の風俗女。
「すーーーーーっ…くんくん!ずずぅ!」
「あひぃん!?」
太ももをもみ、一気にケツに顔を近づけTバックのコスプレ衣装ごとケツ穴の匂いを嗅ぐ。
「あ、敦っ…激しぃ…あうぅん!」
ねろん!
「ひゃんっ!?」
Tバックをズラし、一気にケツ穴に舌を突っ込む。
「んーウマイ!まりなのケツ穴んまいよぉーー!れろれろぉ!すふーーーー!っあーー!いい匂いだ!若い娘の股間の匂いは最高だねぇー!」
「あっ…んっ!あうん!敦ぃ…敦ぃ…!恥ずかしいよぉ…。でも、お尻の穴気持ちイイン!イイのぉーーん!あっふぅーん!」
「ねぇまりなぁ!AFしようよエーエフゥ!んぶちゅう!まりなは俺の恋人だから、ケツにちんこ突っ込まれても平気だよね?ぶちゅぶちゅう!ねぇーアナルセックスしよぉよぉーまりなぁーー?」
まりなの肛門を舐めながら、アナルセックスを強要する。