033 〜娘とデリヘルごっこ プロ以上の過剰サービス〜

「では、お客様…コースを選んでからこちらのアンケートにご記入下さい。」

コースのメニュー表とアンケート用紙を渡される。
どうぞ、と瓶入りの洒落た酒も渡される。

ソファーに座り、メニュー表に目を通そうとパラリとめくると、おもむろに私のズボン、そしてパンツが脱がされた。半勃起したちんこが現れる。

「あむぅん…。ちゅるるるる…んむちゅうん…。」

失礼しますの一言もなく、ごく自然にいきなりのご奉仕フェラが始まった。股間が生あたたかい口と舌に優しく包まれる。たまらない気持ち良さだ。

「おほぉ…!あー…気持ちいい。。ウヒヒッ…。これは本当にいいサービスだ。。あーっいい…。最高だよ。。まだコースも決めてないけど、これは時間外なんだよね?」

「ぶちゅっ、ちゅぼっ、ぬむちゅぅん…。はいお客様、もちろんです。ちゅるるる…。今このおフェラしてる時間はコース外の、んぁっん…。無料ご奉仕タイムとなります。ちゅむぅん…。ですから、まりなのお口を愉しみながら、ごゆっくりお決めになって下さいね?…ぢゅぱっ、ちゅるるるるっちゅるっ。」

「おっほぉ…!これは中々…集中して決められないねぇ…!じゃあ1番高いスペシャルVIPコースの180分でお願いしようかな?」

「ちゅるちゅるちゅる…ちゅむん。ありがとうございます。ご希望プレイのアンケート用紙にも記入お願いします…あむぅん。。」

「っあーー!気持ちいい!ずっと記入してたくなるフェラの上手さだ!たまらんねぇ!ぐびぐび…んーー!持ってきてもらった酒もウマイよぉ!…フェラ奉仕されながら酒!最高だねぇー!」

酒を飲み、フェラを愉しみ、風俗娘のえろい顔を眺める。んふん、んふん、とスケベな鼻息を漏らしながら、淫らにしゃぶるまりな。

「まりなちゃんはNGなプレイはあるの?」

「くちゅくちゅ…。私はスペシャルVIPコースのお客様には、全てのプレイOKにしてますよ?えろれろぉん…。」

やらしく舌でちんこを舐めながら答える。実に良い光景だ。

「うはぁー!気持ちいい!そうかぁ…じゃあ希望プレイは全部にマル付けて…180分あるからな!ウヒヒ!たっぷりこってり楽しむぞぉー!」

「シチュエーションは恋人プレイで…呼ばせ方はあつしだな。まあ、ヤッてる途中で変えてもいいんだよね?」

「ちゅぽ…ちゅぷぅん。はい、大丈夫ですよ。ぬちゅくちゅん…。」

しゃぶらせながら風俗嬢と会話するのも愉しい。
私の質問に答えながら、まりなは行儀良く正座をし、手は床に恭しく置き、背は弓なりに反らせ丁寧にちんこをしゃぶっている。
実に雄の征服感を満たしてくれるポーズだ。

「よし…記入終わったぞ。渡す前に一度どぴゅどぴゅする…よ!」

ソファーの両サイドに手を置き、ふんぞり返り王様のようなポーズで射精を始める。

どびゅびゅびゅびゅ! びゅるぶぷぶぶ! びゅばー! びゅばー!

「んふぅん!っく!ィクゥーーーン!あむぅあん…。」

上目遣いでこちらを見上げ、涙目のまりな。咥えたままのまりなと見つめ合ったまま射精する。まるで気持ちが通じ合ったような口腔性行。

じょぼぼぼぼ…しゃーーー。 ぴゅるぴゅるっ

「んぐぅ!あっ!おしっこが…!ゴクッゴクッ!んむぅん!あふぅ!」

射精後、そのまま小便をする。風俗嬢の口の中に遠慮なくおしっこを注ぎ込む。

「あー!気持ちいい!射精の後ってしょんべんしたくなるんだよね。あ、ちゃんと味わって飲んでね?」

ソファーに王様のようにふんぞり返ったまま、最低なセリフを言う。

「んくぅ!ジュプジュプ…、ゴクッゴクン…。ぐじゅん…ゴクン。はふぅ…お客様のおしっこ、とっても美味しいですぅ。あーん…れろぉ…ん。」

飲んだ後、口をいやらしく開き舌を出し、こちらに見せてくる。
素晴らしい風俗嬢だ。

「まりなはスケベでいいだねぇー!うんうん!オキニにしてあげるよ?さあ、ようやくプレイ開始かな?あ!ここまでは全部タダまんだからね!何回かまりなのまんこや口に出したけど、用紙に記入する前だし全部タダだよね!?さて!まずは恋人プレイからかな!まりな、俺のケツの穴を舐めなさい?」

好き放題に喋る。客の立場というのは実に楽しい。そしてシャワーにも入らず、ケツ舐めプレイの強要。最高だ。

ソファーに座ったまま少し腰を前に出し、ケツ舐めしやすいようにしてやる。

「はい…お客様がこれまで犯したまりなのおまんこと、お口でしゃぶらせて頂いた分は、全部タダです…。まりなのタダまんこをご堪能頂き、ありがとうございました…。」

先程からの行儀良い正座の姿勢から、頭を下げぺこりと土下座をする風俗嬢。

「うんうん!まりなのタダまんこ中々だったよ?やっぱり無料セックスはいいねー!お得感がすごいよ!ねぇねぇ!風俗嬢なのに客にタダでおまんこされて、生中出しされる気分ってどうなの?ん?やっぱりタダは悔しい?ん?」

「いえ…そんな事ないですよ。タダでおまんこされるのって、逆に興奮して感じちゃってます…まりな、Mだから。…それではこれより恋人シチュエーションの、スペシャルVIPコースを始めさせて頂きます。」

「うむ!宜しくたのむよ?」

「失礼します…。ずぬぬぬ…!」

まりなの柔らかい舌が私のケツの穴に入っていく。

「うほぉっ!これはたまらん!」

 

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