ピンポーン
ガチャリ
「こんばんは…。デリヘルピンクエンジェルの、まりなです。」
頬に私の精子をこびりつけたまま、玄関からやり直しをさせられる風俗娘。
「お客様…んくっ、私で大丈夫でしょうか…?」
2発も中出しされたせいか、吐息や表情が妙に色っぽい。カラダももじもじとシナを作り恥じらっていて、エロい。幼い顔もえっちなコスプレ姿に淫らに映えている。
「うん…。うん!もちろんいいよぉまりなちゃあん…。はぁはぁ…。エッチなコスプレだねぇ?たまらないよぉ…。」
じろじろと、舐め回すような視線でまりなのカラダを視姦する。その視線にうつむき、恥じらいの顔を見せるまりな。加虐心が刺激される。
「んくっ…。あ、ありがとうございます…。では、この携帯でお店に女の子入りましたって電話してもらっていいですか?…それでは失礼します…。くちゅ…あむぅん。」
私に携帯を渡し、玄関口に跪き、私のちんこを取り出しおもむろに咥える。両手は床につき行儀良く正座し、背は弓なりに反らし、口だけのご奉仕フェラ。こちらを淫らに上目遣いで見上げてくる。
私は店に電話をかけるフリをする。
「くちゅくちゅ…ぬろろろろ、ぬちゅぅん。れろえろ、うふぅん…。」
「も…もしもし、今女の子入りました…うほお!」
「ちゅっぽ、ちゅっぽ、ちゅぼぼぼぼぼほ…ねろぉん。ありがとうございます。。れろねろれろぉ…ちゅるちゅるちゅる。」
「あー!気持ちいい…!会って直ぐの可愛い女の子にしゃぶられるの最高ー!あーっいい!気持ちいいよぉーまりなぁ!」
きゅうと眉を八の字に曲げ、恥じらいと困り顔の混ざった淫らな表情でこちらを見上げ、従順な態度でちんこに尽くす。
「ねろえろ…。んふぅ、んぶちゅぅん…。お客様のおちんぽおいひいん…。おっきくて、ふとぉいぃん…。ちゅぱぢゅぱ…。あふん、ちんぽ逞しい…。まりな、頼もしいおちんぽこ好きぃん…。お客様のおちんぽ好きになっちゃったぁ…。おいひいん…。あん好きぃん。。」
咥えて直ぐに男の象徴を褒め称え、告白までしてくる。その従順な態度とリップサービスに気を良くし、横柄にも風俗娘の頭にずしっと手を置く。
「ウヒヒッ!俺のちんぽ好きか?そらっ!まりな?お前の口は俺のオナホールだよ?いっぱい使ってあげるからね?好きなちんぽこに使われて嬉しいだろ?ん?お精子たくさん飲むんだよ?ひひっ!」
ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅ!
「んぶぅん!?」
風俗娘の頭を持ち、好き放題に口にちんこを出し入れし、まるでモノのように扱う。
「あーっいい!口まんこ気持ちいいー!あーあったかい!やわらかくてあったかいよー!っあー!いいーーー!」
「んふぅーー! んふぅーーーん!」
余りの激しい口ピストンに、ふぅふぅと鼻で息をするまりな。ただ、その鼻息さえも口をちんこに支配されているせいで、いやらしく聞こえてしまう。口をモノのように扱われても、淫らで従順な表情で客を上目遣いで見上げる事を忘れないまりな。実に素晴らしい。
「あーいくいく!いくよ!まりなのおくちにこってり精子汁出すよー!あーー!」
どびゅるるるる! びゅるーー! びゅっびゅっ! びゅぼぼぼぼぼ!
「んくぅん!ィクぅン!ぐちゅじゅる…ぢゅぱっぢゅぽっ…んぶちゅうん…くぅん…ゴクッゴクッ…ぅん!」
びゅっびゅっびゅっー! びゅびゅびゅー!
「んむぅ!ゴクッ…ぅん!ぃっ!くぅん!んふぅ…ゴクゴク。…はぁはぁ…。ぁん、お客様ぁ…ん、お情け、ありがとうございました…。…美味しいお精子、ごちそうさまでした…。」
「あー気持ちいい!これだよこれ!即尺はやっぱりいいなぁー!」
さあ次はソファーでご奉仕されながらの、遊ぶコースの選択だ。