ピンポーン
ガチャリ
「こんばんはぁ。デリヘルピンクエンジェルのまりなです。」
チャイムが鳴り、ドアを開けるとそこにはゲームDEAD OR ALIVEのマリーローズのコスプレをした愛娘、愛美が立っていた。要は紺のスクール水着をハイレグTバックにし、背中を大胆に開き、腰にミニスカートを模したフリルが付いている格好だ。手足は肘までの手袋や、フリル付ニーハイなど目に嬉しいコスチュームとなっている。
今日は娘と風俗プレイ。デリヘルプレイだ。私はこのプレイの時は完全に1人の客、中年全開のセクハラオヤジとなる。この時ばかりでもないが。
「お客様、私で大丈夫でしょうか…?んっ!んむぅ!?」
ぶちゅぅ! ねちゅねちゅ、べろれろ、ねろぉん! ぶちゅちゅば!んぢゅるるる!
玄関口。まりなが喋り終わる前に、後頭部を掴み貪るようなディープキスをする。互いに目は見開き、見つめ合ったままだ。私はいつもキスの時は目を閉じさせない。その方がエロいからだ。
ぐにぃっ! ぐにぐに もみぃ!
「ちゅぱっ、ちゅるっちゅばっ!んうん!?んぐぅん!」
舌をねじ込みデリヘル嬢の口腔を犯しながら、Tバックのケツを揉む。
「ぶちゅぶちゅ!んーーーっ!まりなちゃぁん。。待ってたよぉ…ぶちゅば!もちろん君でいいよ。ねろれろねろぉん。ぶちゅん!んーーっぶちゅちゅ!」
「ぢゅぱっぢゅぱっん、んむぅん!あ、ありがとうございます。。それじゃあ、お店に電話します…ね…っ!あひぃぃん!」
ずぶん!
片足を持ち上げ、クロッチ部分をズラしいきなり対面立位で挿入。
「ぶちゅぶちゅぶちゅ!あー入った!まりなのおまんこ気持ちいいー!あーいい!んぶちゅぅ!まりなのお口もおいしいよぉ?!んーんまぁい!んーー!ぶちゅぶちゅぶちゅ!」
電話を取り出し、店にプレイ開始の連絡を入れさせる前に挿入れてしまう。
「あっ!あっ!あっ!お客様ぁ!あん!あひぃぃん!ィイ…ィクゥーン!」
どびゅるーー! どぴゅっどぴゅっどぴゅっ!
デリヘルは時間との勝負である。限られた時間で何発出せるか。プレイ開始前からいきなりの本番強要生中出し。本当のお店なら罰金もののこんなプレイも、娘とのごっこ遊びなら可能だ。しかも相手は本物の現役女子高生、15才の若いまんこだ。燃えない訳がない。
「あん!」
玄関口でまりなを抱え上げ、駅弁スタイルになる。片足を上げた対面立位から生中出し、そこから抜かずの駅弁スタイルへの流れるような体位の移行だ。
「べろれろれろ!ねろぉん、れろれろ!じゃあまりなちゃん、VIPコースの180分でお願いね?あ!今の1発はもちろん時間外だからね?まだお店に電話してないし!ただマンだよね?れろぬろぉん!べろべろ!」
セコく最低な客を演じる。普段出来ないプレイなだけに、欲望を全解放出来てとても愉しい。
「んむっんむぅん!ぢゅろぉ…。は、はい…もちろんです。…ありがとうございます、それではお店に電話しますね?」
娘も普段と違う私のプレイに興奮してしまっている。とことんマゾである。
ぬぐちょ…ずぬぬぬ、ぢゅぽぽぽぽ
ゆっくりとちんこを出し入れする。
風俗嬢の電話を奪い、電話帳から掛ける相手を私がタップする。その名前を見て驚く愛美。だが、私は「やれ」と無言の圧力を娘にかける。
プルルルル…ガチャ
「もしもしまなみ?久しぶりだね?」
電話の相手は以前のナンパ男、太一だ。
「あ…ふぅ!あ、店長。。まりな、入りました。んんぅ!VIPコースの180分です。。ぅ…あぅ!」
電話させながらも、ねちっこくまんこを責める。
「え?ちょ…まなみ、何を言ってるの?」
ずぬん…ずぬん…ずぬん。
「まりなちゃん?ゆっくりおまんちょ気持ちいい?男に電話しながらおまんこされちゃってる気分はどう?ん?ん?興奮するぅ?」
「(お…お客さまぁ…!あぅん!)」
店に連絡している風俗嬢を駅弁ファックでねちねち犯しながら、耳元で思う存分にセクハラトークを浴びせる。
「ん…ぅう!っあ!そ、それじゃ…はい…はい。…!っあうっ!」
「まなみ?ちょ、まなみ?」
プツッ…。ツーッ。ツーッ。
駅弁スタイルでねっとりピストンしながら、強制的に店長役にさせたナンパ男太一との電話を切る。
「お店への連絡も終わったねまりなちゃん?それじゃあったかいまりなまんこをほじほじしちゃうぞ?そらぁ!」
じゅぱん! じゅぱん! ずこずこずこずこ!
玄関口での駅弁ファックが、激しさを増す。
ずっごずこずこ! どぱん! どぱん! ぱんぱんぱん! どぱぁん!
「あふぅん!お、お客様ぁ!あっふん!おま…、おまんこすごいぃ!あっふぅん!おちんぽぉん…あんっ!おちんぽぉん!」
どびゅるるるー! びゅるっぴゅー! びゅぼーー!
「ぁイク!…っ!お精子アツイ…!あっ!イクゥーーー!イクイク!ックゥーーーン!」
「あーー!まりなのおまんこ気持ちいい!やわらかくてあったかいよー!あーいい!っーーーっ!あーーいい!きゅうきゅう締め付けてエロいまんこだよ?まりなぁ!」
「あん!あん!あん!まりなも気持ちイイーン!お客様のおちんぽ太くてすごぉいぃん!おちんぽ気持ち良くて、おまんこ締め付けちゃうぅん!あー!イクゥーーー!」
ビクビクビクンッ!
絶頂する風俗娘。
「はぁ…。はぁー…!はぁ…。」
出会った矢先の2連続レイプ。まりなはコスプレ姿のまま玄関先に跪き、荒く息を切らせる。
「ほら…本来は即尺なんだろ?玄関から入るところからやり直しだ!まぁ即尺どころか即ディープキスからの即セクだったけどなぁ!」
ウヒヒと下卑た笑いをあげる。「風俗に来ている客」というポジションは、完全なオッサンとして娘を犯せる。たまらない。
跪くまりなの顔に、半勃ちちんこを押し付け、偉そうに口上を述べる。