031 〜娘とデリヘルごっこ 本番強要強姦絶頂プレイ〜

ピンポーン

ガチャリ

「こんばんはぁ。デリヘルピンクエンジェルのまりなです。」

チャイムが鳴り、ドアを開けるとそこにはゲームDEAD OR ALIVEのマリーローズのコスプレをした愛娘、愛美が立っていた。要は紺のスクール水着をハイレグTバックにし、背中を大胆に開き、腰にミニスカートを模したフリルが付いている格好だ。手足は肘までの手袋や、フリル付ニーハイなど目に嬉しいコスチュームとなっている。

今日は娘と風俗プレイ。デリヘルプレイだ。私はこのプレイの時は完全に1人の客、中年全開のセクハラオヤジとなる。この時ばかりでもないが。

「お客様、私で大丈夫でしょうか…?んっ!んむぅ!?」

ぶちゅぅ! ねちゅねちゅ、べろれろ、ねろぉん! ぶちゅちゅば!んぢゅるるる!

玄関口。まりなが喋り終わる前に、後頭部を掴み貪るようなディープキスをする。互いに目は見開き、見つめ合ったままだ。私はいつもキスの時は目を閉じさせない。その方がエロいからだ。

ぐにぃっ! ぐにぐに もみぃ!

「ちゅぱっ、ちゅるっちゅばっ!んうん!?んぐぅん!」

舌をねじ込みデリヘル嬢の口腔を犯しながら、Tバックのケツを揉む。

「ぶちゅぶちゅ!んーーーっ!まりなちゃぁん。。待ってたよぉ…ぶちゅば!もちろん君でいいよ。ねろれろねろぉん。ぶちゅん!んーーっぶちゅちゅ!」

「ぢゅぱっぢゅぱっん、んむぅん!あ、ありがとうございます。。それじゃあ、お店に電話します…ね…っ!あひぃぃん!」

ずぶん!

片足を持ち上げ、クロッチ部分をズラしいきなり対面立位で挿入。

「ぶちゅぶちゅぶちゅ!あー入った!まりなのおまんこ気持ちいいー!あーいい!んぶちゅぅ!まりなのお口もおいしいよぉ?!んーんまぁい!んーー!ぶちゅぶちゅぶちゅ!」

電話を取り出し、店にプレイ開始の連絡を入れさせる前に挿入れてしまう。

「あっ!あっ!あっ!お客様ぁ!あん!あひぃぃん!ィイ…ィクゥーン!」

どびゅるーー! どぴゅっどぴゅっどぴゅっ!

デリヘルは時間との勝負である。限られた時間で何発出せるか。プレイ開始前からいきなりの本番強要生中出し。本当のお店なら罰金もののこんなプレイも、娘とのごっこ遊びなら可能だ。しかも相手は本物の現役女子高生、15才の若いまんこだ。燃えない訳がない。

「あん!」

玄関口でまりなを抱え上げ、駅弁スタイルになる。片足を上げた対面立位から生中出し、そこから抜かずの駅弁スタイルへの流れるような体位の移行だ。

「べろれろれろ!ねろぉん、れろれろ!じゃあまりなちゃん、VIPコースの180分でお願いね?あ!今の1発はもちろん時間外だからね?まだお店に電話してないし!ただマンだよね?れろぬろぉん!べろべろ!」

セコく最低な客を演じる。普段出来ないプレイなだけに、欲望を全解放出来てとても愉しい。

「んむっんむぅん!ぢゅろぉ…。は、はい…もちろんです。…ありがとうございます、それではお店に電話しますね?」

娘も普段と違う私のプレイに興奮してしまっている。とことんマゾである。

ぬぐちょ…ずぬぬぬ、ぢゅぽぽぽぽ

ゆっくりとちんこを出し入れする。

風俗嬢の電話を奪い、電話帳から掛ける相手を私がタップする。その名前を見て驚く愛美。だが、私は「やれ」と無言の圧力を娘にかける。

プルルルル…ガチャ

「もしもしまなみ?久しぶりだね?」

電話の相手は以前のナンパ男、太一だ。

「あ…ふぅ!あ、店長。。まりな、入りました。んんぅ!VIPコースの180分です。。ぅ…あぅ!」

電話させながらも、ねちっこくまんこを責める。

「え?ちょ…まなみ、何を言ってるの?」

ずぬん…ずぬん…ずぬん。

「まりなちゃん?ゆっくりおまんちょ気持ちいい?男に電話しながらおまんこされちゃってる気分はどう?ん?ん?興奮するぅ?」

「(お…お客さまぁ…!あぅん!)」

店に連絡している風俗嬢を駅弁ファックでねちねち犯しながら、耳元で思う存分にセクハラトークを浴びせる。

「ん…ぅう!っあ!そ、それじゃ…はい…はい。…!っあうっ!」

「まなみ?ちょ、まなみ?」

プツッ…。ツーッ。ツーッ。

駅弁スタイルでねっとりピストンしながら、強制的に店長役にさせたナンパ男太一との電話を切る。

「お店への連絡も終わったねまりなちゃん?それじゃあったかいまりなまんこをほじほじしちゃうぞ?そらぁ!」

じゅぱん! じゅぱん! ずこずこずこずこ!

玄関口での駅弁ファックが、激しさを増す。

ずっごずこずこ! どぱん! どぱん! ぱんぱんぱん! どぱぁん!

「あふぅん!お、お客様ぁ!あっふん!おま…、おまんこすごいぃ!あっふぅん!おちんぽぉん…あんっ!おちんぽぉん!」

どびゅるるるー! びゅるっぴゅー! びゅぼーー!

「ぁイク!…っ!お精子アツイ…!あっ!イクゥーーー!イクイク!ックゥーーーン!」

「あーー!まりなのおまんこ気持ちいい!やわらかくてあったかいよー!あーいい!っーーーっ!あーーいい!きゅうきゅう締め付けてエロいまんこだよ?まりなぁ!」

「あん!あん!あん!まりなも気持ちイイーン!お客様のおちんぽ太くてすごぉいぃん!おちんぽ気持ち良くて、おまんこ締め付けちゃうぅん!あー!イクゥーーー!」

ビクビクビクンッ!

絶頂する風俗娘。

「はぁ…。はぁー…!はぁ…。」

出会った矢先の2連続レイプ。まりなはコスプレ姿のまま玄関先に跪き、荒く息を切らせる。

「ほら…本来は即尺なんだろ?玄関から入るところからやり直しだ!まぁ即尺どころか即ディープキスからの即セクだったけどなぁ!」

ウヒヒと下卑た笑いをあげる。「風俗に来ている客」というポジションは、完全なオッサンとして娘を犯せる。たまらない。

跪くまりなの顔に、半勃ちちんこを押し付け、偉そうに口上を述べる。

 

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