ぎっし! ぎっし! ぎっし!
椅子の軋む音が女生徒の部屋に響く。
「ん!んぁ!ああー!あはぁーん!」
そこには下から教師の肉棒に激しく突き上げられ、悦びの声を惜しげもなくあげる若い女生徒が居た。
「あん!ぅあん!先生すごい!先生のえんぴつすごいのぉ!太ぉい!もっとジュプジュプ、ジュプジュプしてぇん!ごんぶとちんぽで、まなみのおまんこほじほじしてぇん!あん!ずぼずぼ欲しいのぉ!」
これまで勉強しながら、じっくりゆっくりと触られ、挿入れられてきた娘は激しく犯してもらえる悦びに震え、15才とは思えぬスケベなセリフで家庭教師にはしたなくおねだりする。
「ふふ…学校じゃあ絶対言わないようなエッチなセリフだね愛美?ほら…これまで焦らした分、いっぱい激しいのをあげよう…ね!」
ぬじゅぱん! ぬじゅぱん! ずぬ゛ん! ぬ゛ぱぁん!
「あふん!あふぅん!先生すごい!あん!あん!先生ちんぽすごぉいぃ!まな、イッちゃう!またイッちゃうぅん!おちんぽすごぉい!」
激しく犯されながら、私のちんこを褒め称える娘。従順な態度が私の支配欲を刺激する。
「イクゥーー!ゥーーーン!…あんっ!ごんぶとちんぽ気持ちイイん!っあぅん!先生のえんぴつすごいのぉ!まなイッちゃう!イッてるのにまたイッちゃうぅん!おちんぽすごいぃぃぃん!…ぃイクーーーー!っあーーーーっ!」
ぴっちぴちのJK太ももに両手を乗せ、無遠慮に爪が食い込む程に掴み、自分の方へグイと引き寄せながら若いまんこの奥へとちんぽをねじり込む。
生徒の太ももが自然と開いてゆく。はしたない格好になりながらも、教師のえんぴつを尚もねだる。
「あーっ。まなみちゃんのおまんこ気持ちいいよ…。腰に当たる尻肉も太ももも最高だよ?あーっ気持ちいい。。15才の若いまんこ気持ちいいーー。」
デリカシーの欠片もないまんこの感想を述べる。
「イック…イクゥーーーン!あん!ああん!先生ちんぽイイよぉ…気持ちイイン…!先生…どぴゅどぴゅして?まなのおまんまんに、おちんぽミルクぴゅっぴゅしてぇん?先生のおミルク、まなのこどもおまんこにびゅーして欲しいのぉ!」
「いいぞ…望み通り、まなみちゃんのおまんこに、先生のミルクを注いであげるよ?おらぁ!」
どっ…びゅーーー! どびゅーー! どびゅーー! どびゅーー!
凄まじい勢いで射精を始める。
「あっ!すごい!先生のおミルクすごぉい!先生のおちんぽミルク、まなのおまんこに注がれてるぅ!っあーーー!イクーーー!」
びゅー! びゅー! びゅー! びゅー!
「イクイクイク…イックゥーーーーー!あー!あー!すごぉい!先生のおミルクすごいのぉ!あんイク!またイクゥ!おミルクすごい…おちんぽミルクすごぉいぃー!…ぃ、ィクゥーーーン!あはぁーーーん!」
びゅるっ! びゅるるっ! どびゅるるるーー!
「あイク…!っイクゥーー!い、イイです…先生のおちんぽイィイー!おちんぽすごいっ!ふっとぉい!ぁん気持ちイイー!イクゥン!イクイク!イックーーー!イクゥーーーーーー!」
「ふー!ふー!がぶ、れろぉ!」
射精しながら女生徒の白い首筋に噛みつき、口中から舌で肌を舐め回す。手はFカップのたわわな乳と、ぷるぷるの太ももに爪ごとめり込んでいる。正に雌を捕食している雄の構図だ。
ぎゅむっ!もみ!がぶり…れろねろ… びゅー! びゅー! どびゅるるる!
「あっ!痛い…!あん!うっ!いった…ぁあん!イイーー!あんパパぁ…痛いのイイのぉ…!もっと…もっと噛んで?まなの事、もっと痛くしてぇん!」
快楽に夢中になり、呼び方が元に戻っている。それだけ限界まで感じているという事だろう。
「今は先生だよまなみちゃん…がぶり!」
「あっ!ごめんなさい先生!あっ!痛ぁい!あんイク!ィクゥーーー!こんな…こんな…!まな、ずっとイッてる…!イキッぱなしなのぉ!あん!ああん!イクイク!イクゥーーーッあーーーー!」
びゅるっ びゅるっ びゅるっ!
「あはぁん!好きぃ…先生好きぃ!あん!あん!先生大好きぃ!ぃ…ィクゥーーーン!あはぁーーーん!先生っ好きぃん!」
射精されながら告白する女生徒。逞しい雄に支配され、従順な雌はカラダも心も全てを捧げる。
「イクイクイクゥーーーン!先生ぇん…好きぃーーーーー!あーーー!」
ビクビクビクッ! ビクッ!
凄まじい快楽に溺れる生徒。教師の一度の中出しで、おそらく数十回は絶頂している。
「ふふ…今日の先生ごっこも愉しいな…。」
娘のあられもないイキ姿を眺め、今だまんこの中に肉棒を納めながら、満足気にぽつりと呟く。