「ん…ん…あっ!」
ブルルっと震える愛美。
「んー?どうしたんだいまなみちゃん?テストに集中しなきゃダメだろう?…うん?」
「は…はい、先生…。すみませ、っ!あっ!あはぁぁん!」
15才の女子高生が、幼い声で性の悦びの声をあげる。
ずにゅゅゅぅう。 ゆっさ… ゆっさ… ゆっさ…。
勉強机の前にある椅子。本来生徒が座るその椅子には私が座っている。
そして私の膝の上に、可愛い私の生徒が乗っている。腰と腰は結合し、若いまんこは太いちんぽを挿入れられる悦びに震えている。
私は椅子に座りながら、背面座位の形で可愛い生徒を後ろから犯し、なおかつ94センチFカップの生乳を直にセーラー服の下から手を突っ込みモミモミし、ミニのプリーツスカートの中へ手を入れ、ぴっちぴちの女子高生太ももをねちっこく、好き放題に撫で回している。
時々、その無防備な白い首筋をれろり、ちゅぱちゅぱと舐め、ガブリと噛む。10代の若い肌は実にウマイ。
こんなドセクハラ行為をしながら娘にはテストを受けさせている。もちろん手が止まったら注意し、その度に一突き腰を入れてやる。
「ホラ…。手が止まっているよ?だめじゃないか…どうしたんだい?…ん?」
ゆるく、優しく、ねっとりと腰を使う。ほんの僅かな刺激を若さ溢れるぷるぷるまんこに送る。
「あっ、あふっ!あんっ!す、すみません、せ、先生ぇ…っ!あふん!」
もみもみ…さわさわ…れろれろり…ずっちゅ、ずっちゅ。
乳をもみ、太ももをなで、首を舐め、まん肉の中をほじる。
「んーー。うまい…10代のぴちぴちお肌は最高だな…。んーーーっちゅばっれろぉ…。」
行為の最中、生徒の顔をこちらに向かせ、貪るようなディープキスをする。舌をねじこみ、甘い口中を味わう。
「んぶちゅう…ちゅるる…ぶちゅぶちゅ…あふぅん…。先生ぇん…。」
甘く悦びの声をあげる生徒。私の行為に少しも嫌がらず、快感をなんとか我慢し、テストを受け続ける。
「さっきから余り進んでいないじゃないか…どうしたんだい?…うん?」
「あぅん…ご、ごめんなさい先生…。なんでもありません…。まな、テスト頑張りますぅ…っ!ぁん!んくぅん!」
セックスされて集中出来ませんとは言わない生徒。そう。これはあくまでセックスではなく、先生の鉛筆なのだ。それをよく分かっている。娘には本当によく教育が行き届いている。
「はっ…はっ…。あうっ!っ!あー!っあー!」
もみ…さわ…がぶ…れろねろぉ…ずちょん、ずちょん。
テストを受ける生徒を後ろからセクハラセックスする。快感を我慢しながら筆を進める生徒。たまらないシチュエーションだ。私も娘も、興奮が高まる。
「はぁはぁ…。ふーっ。ふーっ。」
「はぁ…はぁ…。んふっ。んふうぅ。」
呼吸が荒くなる。
「せ、先生…。テスト終わりました。。採点お願いします。。」
どびゅ!どびゅ!どびゅ!
ふいに射精する。
「っ!…あ!先生っ!テストは…っんぁ!あー!あー!あー!」
どびゅびゅ!びゅぅ!どびゅるー!
「ぅあん!あっ!すごいっ!すごいぃ!イクッ!イクーーー!」
シャーペンを握ったまま、顎を天井に向け背を弓なりに反らせ、娘は盛大にイッた。
「あはぁーー!っはぁーー!はぁーー。せ、先生ぇ…ん。んはぁーー。」
息も絶え絶えに首をこちらに曲げ、媚びた顔を向けてくる愛美。
「気持ちよかったかい…?」
「は、はい…。先生のえんぴつぴゅっぴゅ、いきなりでびっくりしたけどすごく気持ち良かったです…。まな、いっぱいイッちゃった。。」
ムクムク…。
「あ…。あ!すごい!先生のえんぴつ、まなの中でまた大っきくなってる!…あんすごい!先生のえんぴつ太ぉい!ごんぶとぉ!」
「採点の前に、テストを頑張ったご褒美だ…ずっと欲しかったんだろ?先生のえんぴつで激しくされたかったんだろ!」