「さてまなみちゃん…いっぱい勉強したね?ひと休憩入れようか?」
「はっ…はっ…はふ…。はい…先生…。」
まだ熟れていない若いカラダをさんざん弄ばれ、とろんとした恍惚の表情の可愛い生徒。
「さて…今日も頑張ったご褒美に、先生のえんぴつを咥えさせてあげようね?」
そうやって、娘の頭をよしよしと撫でながら右手を握り、私の股間を触らせる。
「あっ!ありがとうございます先生…。まな、先生のえんぴつをおしゃぶりさせてもらえて…すごく嬉しいです…。」
「まなみはよく頑張ったからね…ご褒美だよ?」
「あっ…すごい…!先生のえんぴつ、ぱんぱんになってる…!おっきい…!」
股間を触らせると、自分から私のちんぽを揉み出した。自然に手で奉仕を始める娘。
「さあ…ご褒美タイムだ。」
私は席から立ち、愛娘の横に仁王立ちになり、ギンギンに勃起したちんぽこをチャックの奥から取り出す。
娘は勉強机の前の椅子に座ったまま、体をこちらに向かせ、私のちんこを目の前にして驚嘆と興奮の入り混じった表情をしている。
「さあ愛美…先生のえんぴつどうだ?どうなっているか言ってごらん…?」
「せ、先生のえんぴつ…ぼ、勃起してて…太くて、長くて、…んくっ、…す、すごいです…。すごい逞しい…。ぎんぎんで、すごく頼もしいです…。」
ぴちぴちと勃起ちんこで娘の頬を叩く。
「いい娘だね…。さぁ…お口だけで咥えるんだ。」
娘は勉強机の椅子に座り、両手は自分の膝の上に行儀良く置かれている。顔だけをちんこへ向かせ、姿勢を正したままで私のえんぴつをずぶずぶと咥えていく。
「んぶうっ!ふ、ふっとぉい!」
根本まで咥えこみ、私のえんぴつの感想を述べる。
「じゅるるるるるる…。じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ…。」
お行儀良く勉強机の前の椅子に座り、お口だけで丁寧にゆっくりと奉仕する。眉をきゅうと八の字に曲げ、口いっぱいに先生ちんぽを頬張りながら、淫らな困り顔で私を見上げる。
「まなみ、どうだい?ご褒美は美味しいかい?」
「ぢゅるんっ、ぢゅぽんっ、…ふぁ、ふぁい先生…。先生のご褒美えんぴつ、すごくおいひいですぅ…。」
ぶじゅるん…じゅぽん、じゅぶじゅぶじゅぶ…。
「あふっ、おっきい…先生のえんぴつ、ごんぶとぉ…。ふとぉい…おいひいん…ちゅぼっ、ちゅぼっ、あふぅん…。」
「まなみちゃん、先生のえんぴつは好きかな?…ん?」
「ぐじゅぐじゅっ、ぢゅぽっぢゅぽっ、んくぅ…。はい…まなみ、先生ちんぽ…先生のえんぴつ好き…大好きぃん…。ずっとまなみのお口まんこで逞しいえんぴつジュプジュプしたぁい…。」
顔だけをこちらに向け、おしゃぶりしながら見上げてくるえっちな生徒。
「まなみちゃんはお行儀が良いねぇ?先生のえんぴつを舐め舐めする時も、姿勢を正して手はきちんとお膝に乗せて…。お口だけで咥えて。その格好が逆にとてもエッチだよ?」
「んむっんむぅ…れろえろぉ…。ぢゅぽんっ。あふぅぅぁん…。先生が、えんぴつの舐め方教えてくれたからぁ…。あむぅ…ちゅぶるるっ。」
従順に私の先生ちんぽを舐める娘。私の支配欲が満たされてゆく。
「ふふ…今日もいい娘だねまなみちゃん…。先生のえっちなミルク、今日もあげようね?」
ニタニタと笑いながら、可憐な生徒の口腔内に向けて射精を始める。
どびゅっ! どびゅびゅびゅ! とびゅ! びゅーーーーー!
「んっ!んくぅん!ィッ…クゥーーー!」
ミルクを口腔に注がれ、イッてしまう淫らな生徒。
びゅるっ! どびゅるっ! びゅるびゅびゅーー! どぴっ! どぴっ!
「んぐぅっ!…ごくっ…ごくん…。ちゅむちゅむ…れろえろぉ…ごくん…。」
「んふーーーーっ。んふーーーーっ。」
私のちんこを咥えながら、鼻で息をする娘。視線は私を見上げ、きゅうと眉を下げ涙目になっており、雄に媚びた困り顔だ。本当にエロい。
「さて…休憩のご褒美もあげたし、テストをしてみようか?」
えっちな顔でちんこを咥えている娘の顔を見下ろしながら、次なる変態プレイへと移行する。