「さ、授業を始めるよまなみちゃん?」
「はい。よろしくお願いします、先生。」
自宅の娘の部屋。娘はセーラー服姿のまま勉強机の前に座っている。私はスーツ姿でその斜め後ろに立っている。
たまにこうして娘に勉強を教えるのだが、家庭教師の先生と生徒プレイがデフォルトで、その後どうしても互いに求め合ってしまう。私も娘も、こうした『シチュエーションプレイ』が大好きだ。
本日は『放課後、家庭教師の先生に授業中セクハラされる女子高生』プレイだ。
「さ…教科書を開いて…。」
愛美の後ろに立ち、じわりと肩に両手を置く。
「あ…。は、はい…。」
それに抵抗する事なく、教科書をパラパラと開く娘。
さす…さす…もみ…。
肩をさすり、二の腕や胸の上辺りを揉む。セクハラ授業スタートだ。
「あ…、せ、せんせぇ…あ…。」
肩をねちねちと触りながら、今度は娘のサラサラの黒髪の後頭部、耳の付近に鼻を寄せ、すーーーーっと匂いを嗅ぐ。まるで花のような、若い娘の素晴らしい香りがする。
「うーーーー…ん。いい匂いだねぇまなみちゃん。若い女の匂いだ。。先生たまらないよ?」
「あ…、ありがとうございます、せんせい…。」
娘の頬は羞恥で真っ赤だ。おずおずとした困り顔もたまらない。
「まなみちゃんは覚えが良いから先生も教えがいがあるんだよ…?色んな意味でね?」
さすさす…もみもみ…すーーーっ…くんくん…。
「あっ…。あっ…。あふっ、…うふぅん…。あ、ありがとう…ございます…。」
背後から好き放題にセクハラされ、えっちな喘ぎ声を漏らしてしまう愛娘。本当にこういうプレイが好きな良い変態に育ったものだ。
「さあ…。今日は前の復習からしようかね?…ぶちゅう!」
教科書を読むフリをして生徒の顔に近づき、そのまま斜め後ろから舌を入れてキスをする。
至近距離から目を見開き、お互いを見つめ合っての貪るようなキス。
「んぶちゅっ、ねちゅっ、ぶっちゅぅ…ぬちゅぐちゅ…。んーー…甘くてウマイお口だ…。」
片手で生徒の顔を固定し強引にこちらを向かせる。お互い目を見開いたままの口腔性行。もう片方の手はセーラー服の上から94センチのFカップおっぱいを乱暴に揉む。
「ぶちゅっ、ぶちゅっ、ねぶちゅっ、うん!うふぅん!」
「んーウマイ。。実にウマイ。。さて、勉強を始めるよ?」
「ぷはっ!はっ、はぁはぁ…。はい、先生…。」
唇と唇、舌と舌が重なり合うエロい音が響く。娘は勉強机の前で家庭教師にその可憐な唇を与えている。
口ごと貪られるような口腔性行をされても、従順な態度な可愛い生徒。無抵抗な女子高生を好き放題に触りまくり、舐めまくれるのはたまらない。
「さて。一緒にやっていこうね?」
従順な生徒の右隣に椅子を出してきて座る。必要以上ににじり寄り、左手で生徒の左肩を抱き、右太ももの上にじわりと右手を乗せる。
「あっ!」
「どうしたんだいまなみちゃん?…ん?」
「い、いえ…何でもありません…。」
15才の女子高生、そのぴちぴちの太ももを遠慮なく揉む。手を膝の皿までじわじわと触り下げ、その後は太ももの付け根に向かってネチネチとさすり上げていく。制服のプリーツスカートの中に手が入り、その奥のぷるぷるの太ももの付け根部分も好き放題に、もむ。
さわさわ…もみ…もみもみ…さわさわ…
「あっ…あふっ!あんん…あふぅん!」
「問3に使う公式はこれだ…。ここに代入して…。」
「あっ、あん!は、はい、先生ぇ…。」
授業はいたって真面目に行う。女子高生の若いカラダを好き放題に愉しみながら。
「こら…ちゃんと聞いてるか?」
べたべたと女子高生のぷるぷる太ももを触りながら言う。
「は、はい…。聞いてまっ…すぅ!…うんっ!あっあん!先生っ!」
女子高生の太ももを触るだけでは飽き足らず、ピンクのフリル付パンティーの間から指を入れ、おまんこをいじる。
ねちょ…
「あふぅん!」
ぷるぷる太もも、パイパンツルツルおまんこをいぢりながら、今度は娘の耳の穴に舌を入れる。そのままゆっくり、三往復ほど出し入れする。
ずちょ… ぬちょ… ぢゅぽ…
「ああああああん!」
「ホラ…聞いてるか?ちゃんと勉強しないとお仕置きするぞ?」
低い声で耳元で囁く。
「ッ!ーーーーーーーックン!」
耳元への囁きで、娘ははしたなく絶頂した。
ブルルっ!と痙攣し、背を弓なりに可愛く逸らす。この仕草は好きだ。イッている事がよく分かる。
そのまま小一時間、女子高生の太ももや性器をいぢくりながら真面目に授業を行った。もう娘は青息吐息だ。
さて、そろそろ先生のえんぴつを娘の口腔に挿入れようか。