学校へ着くと、愛美の友人達が駆け寄ってきて合流する。
「おっはよー愛美!神谷せんせー!いつもいいよねー!こんなカッコイイお父さまに、高級外車で送ってもらってさー!」
「おはよーかすみ。えへへ…そ、そうかな…。」
照れる愛美。
「こんなイケメンパパにいい車で送られたりしたらさー、同年代とかもう相手に出来なくない?」
「う…うん、確かにパパ以上の男の人なんていないと思う。。」
「真っ赤になって可愛いーーー!このファザコーーーン!」
「か、かすみ!もう!」
娘の友人関係はすこぶる良好なようで父親として安心だ。
それにしても、こうして友人達と並んでいると、父親の贔屓目無しにして娘はとてつもなく可愛い。
サラサラの黒髪ツインテール、顔は小さく作りは人形のように整っていて非の打ち所の無い美少女。その辺のアイドルより遥かに可愛い。乳は幼い顔に似合わず94センチFカップの巨乳で、顔とのアンバランスさがいやらしさを醸し出している。腰はキュッと折れる程に細く締まっていてボディラインのメリハリも素晴らしい。
尻は最高の触り心地で、丸くツンと上向きでぷるんぷるんの桃尻だ。
手足はスラリと長く、身長は148センチと子柄だが、股下は身長の半分以上ある。
ロリなのに巨乳、しかも低身長なのにモデルのように長い足。
我が娘ながら完璧だった。
娘は活発で友人も多く、学内では断トツでナンバー1のアイドル扱いをされている。同性からは羨望の対象で、男からは教師も含め、欲望を満たすオナニーの対象にされている。男子生徒や男性教諭の娘を見る目は隠しようがなくいやらしく、娘の整った顔、幼い顔に不釣り合いな巨乳、JKの象徴であるミニスカートからスラリと伸びるぴちぴちの太ももを、上から下まで舐め回すように見られている。娘は毎日男達に視姦されているのだ。娘も視線には気づいていて、いつも恥ずかしいんだよ、と言っていた。男子生徒からこれまで何度も何度も告白されているが、毎回丁寧に断り、私にもきちんとそれを報告してくるところが何とも一途で可愛らしい。
学内での娘の私を見る目は、正に恋する乙女そのもので、廊下などですれ違うと私をまるで憧れの先輩を見るような恍惚な表情で見つめてくる。好意が余りにもむき出しで、他生徒からは父娘の関係を怪しまれている程だ。
そんな自他共に認める最高に可愛い少女が私にベタ惚れで、私が欲せばどこでもその可憐な唇でフェラチオし、汚い男子トイレに連れ込めばぷるぷるとした若い尻を私に従順に捧げてくる。
授業中の廊下や階段の踊り場でも、懸命に喘ぎ声を我慢し、健気にパイパンの幼まんこで私のちんぽを温かく包み込む。
好きな時に好きなだけ精子を出せる私だけのロリ娘。『お前は最高のオナホールだな』となじれば、羞恥にまみれた淫らな顔で悦ぶ極上のMだ。
娘は友人達とは普段下ネタも話さない。恥ずかしいし上手くノレないらしい。私は娘に毎日セクハラトークを浴びせ、言葉責めしているがそれはいいのか聞くと、『パパとは特別でえっちなお話しもいっぱいしたい』そうだ。娘の父親補正は相当なものになっている。
愛美の初体験、ヴァージンを失ったのは12才、中学に入って間もなくの頃だ。相手は勿論私。入学式の日に、私は娘を強姦した。だが、娘から返ってきた言葉は私への愛の告白だった。
「パパ…嬉しい。まなみ、ずっとパパにこうされたかった…。パパ…まなみ、パパの事が好きです…大好きです。ずっとずっと、好きでした。パパに、まなみの初めて全部捧げたいです…お願いします、抱いてください。」
その日の内に愛美は、処女を失い、ファーストキス、アナルセックスも私に奪われた。
フェラチオは娘の乳が膨らんできた小学生の時から教え込んでいた。
愛美はファーストキスよりファーストフェラの方が何年も早く経験している稀有な少女だ。
幼女の頃より一緒にお風呂に入り、娘の身体をまさぐり、性感を開発してきたおかげで、愛美は今やとても感じやすい淫らな女へと成長している。
現在の愛美が私の前でだけこんなにもエロいのも、幼少期からの性教育、娘の私への深い愛情、そして天性の淫らさのおかげである。
愛美の学校での爽やかで健全な姿、そして男子生徒や男性教諭から視姦され、学内の男共全員のオナペットでもあるという事実。そんな学内での愛美を見てから娘を犯し、淫らではしたない格好をさせるのはとてつもない快感だ。明るく元気な娘が娼婦も顔向けのはしたなさを私の前でだけ晒し出す。快感を高めるたまらないソースになっている。
さあ、今日は帰宅したら愛美と家庭教師と生徒のセクハラエロ授業プレイをしようか。