025 娘との日常

「パパ…パパ起きて?」

朝6時半。娘が私をお起しに来る。セーラー服に身を包んだ15才の幼い我が子は、私の腰の上にマウントポジションを取り、女の子座りの状態でゆさゆさと私を揺り動かす。

娘の15才にしては大きすぎる94センチFカップのおっぱいが、制服と共にたぷん、たぷんと揺れている。下半身は、制服のプリーツスカートから健康的な太ももがチラチラと見え隠れし、こちらも非常に目に嬉しい。

「んん…おはよう愛美。」

ぎゅむん…

娘のぷるぷるのJK桃尻を握る。

「あんっ!お、おはようパパぁ…」

ぎゅむっ…ぐにっ…にちにち…。

「あー…。今日もいい触り心地だ…。いいよ愛美…。ぴっちぴちのいいケツだ…。さあ…今日のおパンティーは何色かな?パパに見せてごらん?」

「は、はいパパ…。ど、どうぞ…。」

顔を真っ赤に羞恥の色に染め、制服のスカートを両手でススス…とたくし上げる。ぷるぷるとした太ももの付け根と共に、15才のパンティーが現れる。

「み、見てくださいパパ…。きょ、今日のまなみのおパンティーの色は、…んくっ、ピンクです…。」

「ほう…今日はピンクか。やはりフリル付のパンティーはいいね…実に可愛いよ。さあ、後ろを向いて可愛いTバックも見せてごらん?」

「は、はいパパ…まなのお尻も、Tバックも…見てください…。」

私の腰の上で反転し、背面騎乗位の体位となる。私に尻を向け、再び自分でスカートをまくり上げる。

「どうぞパパ…まなみのお尻、見てください…。んくん…。」

腰と尻を突き出し背を弓なりにしならせ、顔だけこちらに向け、恥ずかしそうに見つめてくる愛美。実に扇情的だ。

「うん…えっちだ。すごくいやらしいよ愛美…。今日もいいだ…。」

ぎゅむむっ

ぷりっぷりの娘の桃尻を、両手で鷲掴みにする。

ぐにっ ぐにっ むにむに…。

実に良い触り心地だ。やはり若い娘の尻は良い。

「あぅん!あっ!…あっ…。ありがとうございます、パパぁ…。あん!」

この後娘の無毛おまんこに挿入し、膣内なかを楽しんでから体位をまた正面を向かせた騎乗位に戻してパンティを見ながら朝1番の精子を注いだ。

朝は大概こうして始まる。いつも非常に清々しい目覚めだ。

「んちゅ…ちゅむ…れろえろぉ…あふぅん…。パパぁん…ぁんパパぁん…。」

朝1番の中出しが終わると、娘はそのまま私に覆いかぶさりキスをねだってくる。甘えん坊に育ってしまったものだが、それもまた可愛い。

「ちゅっちゅっ…んむん…。パパ、朝のおミルクありがとうございました…。まな、とっても気持ち良かったぁ…。ね…、朝ごはん出来てるから一緒に食べよ?」

中出しをされると愛美はうっとりとした表情になる。快感の余韻が残っているのだろう。恍惚とした表情の娘の目がハートになっているように錯覚してしまう。むき出しの好意を向けられているようで、実に気分が良い。

朝食の時間、娘はよく喋る。明るく、よく通るアニメ声で今日の授業は何があるだとか、友達の話だとか、私の受け持つ授業があるから楽しみだとか、他愛もない話だ。

ちなみに朝お起しに来ず、キッチンで自主的に裸エプロンを着て待っている事がある。朝から新妻プレイをシテ欲しい時の合図だ。そんな時は可愛い愛美をシンクに押し付け、立ちバックで乱暴に強姦する。

食事が終わると2人で仲良く登校だ。私は愛美の通う高校の理事長兼理科教師なので、愛美と一緒に通勤している。
徒歩で行く時は愛美は私の手を恋人つなぎで握ったり、腕にまとわりつき、ぎゅっと胸を押し付けてくる。聞くと、『パパの事が大好きだから』だそうだ。こんなに娘に好かれると、父親冥利に尽きる。

今日は車で出発した。徒歩と電車の時もあるし、バスの時もある。今日は愛美のおねだりで車にした。
娘のおねだりとは

「んっちゅっ…ちゅぱっ、んむぅん、んくん、ちゅっちゅっ…ぢゅぽっぢゅぽっ、ちゅるるるるる…あふぅん。」

運転している私に助手席からフェラチオご奉仕したいというものだ。

娘は舐めるのが好きだった。『父に尽くしている』という気分になり、自分が征服されているという感覚が堪らないらしい。バックから犯されている時もそう感じるようだ。娘は極上のMに育った。

「ん、んふぅん…パパのおちんぽおいひい…おいひいのぉ…ちゅっちゅるるる…ちゅむんっ、うぅふぅん…」

「もっとぉ…もっとおしゃぶりさせて?パパのおちんぽ奴隷まなみに、パパのごん太のお肉棒、もっともっとちゅぱちゅぱさせてぇ?あふぅん…。」

尽くす事が大好きな愛美の、とろとろの口内を愉しみながら学校へと向かう。この時には2発ほど出してしまう。愛美がいつも射精後のお掃除フェラからの第2ラウンドをおねだりしてくるからだ。

運転中、私はいつも娘のサラサラの黒髪の感触を楽しみながら、肉棒を優しく包む、温かい口中を堪能する。至福の通勤時間を終え、学校に着く。

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