パァン！
「きゃん！」
娘の頬を平手打ちする。勿論全力ではないが、乾いた音が部屋中に響く。
「愛美…どこぞの若造とずいぶん親しげに話していたな！このビッチが！！」
バチィン！
「あうっ！」
反対の頬も叩く。娘のまんこにちんこを入れ、馬乗りになったまま暴力を振るう。娘の頬がうっすらと紅く染まる。強姦SMプレイの始まりだ。
「ご、ごめんなさいパパ…。まなみ、よく知らない男の人と、え、えっちなお話ししちゃいました…。」
じわりと涙目になる愛美。
「愛美、お前は相手が誰でもいいんだろう！このドスケベのユルマンが！」
バチン！パァン！ バァン！
尚も娘の顔、そしてセーラー服からはみ出すデカい乳を何度も何度も殴る。
バチィ！ ぎゅむ！ バッチィン！
殴っては揉む。
「ひぃん！ご、ごめんなさいパパ！痛いよぉ…、許してっ！許して下さい！」
殴れば殴るほど、娘のまんこの中が濡れてくる。変態の我が娘はこういうプレイでも感じる真正ドMだ。それを知った上で絶妙な強さで暴力を奮っている。
愛美の両手をバンザイにし、ベッドへぎしいっと押し付ける。そして、めちゃくちゃに腰を振る。
パンバンパンパンパン！ パンバンパンパンパン！ ドパァン！
「うあああぁあん！っ痛い…！ごめんなさい！ごめんなさいパパぁ！」
跡が残る程強く娘の手首を握る。身動きの取れない若い娘に下半身全体を押し付けるように乱暴に、めちゃくちゃに犯す。
「このヤリマンが！お前は誰のものだ？言ってみろ！股ゆるまんこめ！」
ずぷん！
「あひぃん！」
乱暴に娘をひっくり返し、四つん這いにしてバックからレイプする。
「おら！おら！」
娘の髪の毛を鷲掴みにし、腰を持ち、マイクロミニスカートの奥のまんこへ怒りのちんぽを押し込む。
「いたっ…いたぁい！まなは、まなはパパのものですっパパだけのおちんぽ奴隷ですぅ！あ…いたぁいぃ！」
「お前はパパのものなのにあの若造に何を言っていた！言えおらぁ！」
バチィィン！
バックから犯しながら、ミニスカから丸見えの黒パンティのTバック目掛けて平手打ちをかます。
「あはぁん！おちんぽ奴隷のまなみは、太一さんにまなの感じるところはおまんこですって、言いましたぁ！ごめんなさい！ごめんなさいぃ！」
ぎゅううう！
両手で娘の桃尻肉を、爪が食い込むように強く鷲掴みにする。
「痛いぃ！あはぁ…パパ痛ぁいぃ！あ、あん！パパ、まなみは悪い子です、もっと…もっと痛くしてぇ！まなみにお仕置きおまんちょしてぇん！」
パン！バチィィン！ ずっぽずっぽずっぽ！
尻を叩き、まんこを強姦する。
「この…！ひっぱたかれてお仕置きされてるのにおまんこぐちょぐちょに濡らしやがって！このドスケベマゾ女子高生が！」
「あひぃん！まなは、お仕置きされて感じちゃう変態なのぉ…！もっと、もっとイジメてぇ！もっと痛くしてぇん！もっとまなみを殴ってぇ！」
「おらぁ！」
バックから四つん這いで犯している愛美に覆いかぶさり、挿入れながらセーラー服の下から両乳を鷲掴み、荒々しく揉む。勿論、爪も食い込ませる。
「い…たぁい！あああ！おっぱい痛ぁい！」
ぎゅむっ…パァン！
揉みながら、乳肉さえも叩く。
どぱん！ どぱん！ どぱん！ どさぁ！
「あっ…ああっ！あひぃん！イイ！パパのお仕置きちんぽ気持ちイイン！」
四つん這いで犯していたが覆いかぶさったので、たまらず娘の膝が折れ寝バックの体勢になる。私の手は娘の乳とベッドの間にサンドされるが、乱暴に揉み続ける。
「オラくらえ！パパにおまんちょほじくり回されてイッちまえクソビッチ！」
ずぼずぼずぼずぼずぼ！！
「あひっ！あひぃん！痛ぁい！あ！気持ちイイ！あ！まな、強姦されてるぅ…！強姦されちゃってるぅん！あふん！パパの強姦ちんぽ気持ちイィイー！強姦気持ちイイーー！」
「押し倒され、強姦されている」というシチュエーションに、娘は感じまくっている。
娘のぴちぴちの若い尻肉を乱暴な出し入れでかき分け、おまんこの奥までほじる。
どびゅっ！ どびゅるるるるる！ どびゅーー！
「あ…あああ！すごい！おまんこ強姦されてるぅ！おまんちょ奥までほじられて、すっごく熱いミルク来てる！パパのほじほじお仕置きミルクきてるぅん！」
びゅー！ びゅー！ びゅー！ びゅー！
「あー！あー！あー！あふぅん！」
「イク…イッちゃう…！パパのほじほじおちんぽミルク、おまんちょにどぴゅどぴゅされてイッちゃうぅーーーん！」
びゅばばばばぱ！じょぼぼぼぼぼ！
「熱い…！パパのおミルク熱いぃん！まなのおまんこイクンッ…イッちゃうのぉ…あー！イクゥーーー！」
ブルブルブルッ！
「イク…！イクイクイクッ！おまんこ強姦されてイクゥーーーー！」
背を弓なりに反らせ痙攣し、絶頂する娘。これだけ乱暴に強姦されても感じるとは…変態に調教し過ぎたのかも知れない。
