自宅に戻り、娘とソファーで密着し若いカラダをべたべたと触り楽しんでいると、娘の電話が鳴った。
「もしもし…え?は、はい…。」
相手は先日、娘が雑誌の街角取材を受けた時の編集者のようだ。その時に愛美を気に入り、取材した時に書いた紙類の連絡先を見て食事に誘おうと電話をしてきたという事だ。
と、電話を一時保留してきちんと私に説明する愛美。要はナンパだ。パパに隠し事をしない良い娘に育ったものだ。
確かに愛美はとてつもなく可愛い。色白の15才で細身なのにFカップ、黒髪ツインテールのロリ系アイドル顔美少女の女子高生となれば、この娘のまんこや幼顔に思うさま精子をぶっかけたいと寄ってくる男は星の数だ。こういうナンパも少なくない。
私はイタズラを思いつき、電話を切ろうとする娘を遮る。「?」という顔をする娘。私は娘の手を引き、娘の部屋へ連れて行く。
ボフっと愛美を可愛らしい薄ピンクのいかにも少女趣味のベッドの上へ押し倒す。
「そのまま電話を続けるんだ愛美…絶対に切るなよ?」
「え…?パパ…?あっ!あふぅぅあん!」
娘のピンクの乳首を吸う。いやらしい音を立てて、たっぷりと吸う。
ちゅるるる!ちゅぱっ!ぶちゅっ!べろれろぉ。
ちなみに今の愛美の服装は、エロ改造制服だ。上着は上半分しかないお腹の見える超ミニのノースリーブセーラー服。ノースリーブなので、脇チラするのが非常にエロい。健康的な細い二の腕が露わになり、巨乳とのコントラストが素晴らしい。腕はセーラー服風の長手袋をしている。スカートも超ローライズかつ、膝上30センチの超超ミニ。黒のパンティーは、ローライズのミニスカの上からサイドの布がハイレグのように見えている。脚は赤の縞々の派手なニーソックスを履き、絶対領域の太ももが実に美味しそうに覗いている。足元は情欲を高ぶらせる赤のピンヒール。頭にはバニーガールの耳を付けている。
要は、艦隊これくし○んの島風のコスプレをさせている。私はコスプレが大好きで、自宅ではよく娘にこういった衣装を日替わりで着せて楽しんでいる。ピンヒールだけは今回オリジナルだ。
露出の多い、超ミニセーラー服を娘に着せて、乳を吸う。赤のヒールは室内でも脱がせない。娘には、ナンパしてきた男と電話を続行させる。
娘はこういったシチュエーションでまんこを濡らすマゾJKだ。コスプレセックスも大好きだし、非日常で「バレてはいけない・我慢しなきゃいけない」という状況で激しく興奮する変態娘。それが愛美の性癖だ。
ちゅうちゅうとツンと上向きの15才の若い乳を吸いながら、ナンパされている愛美の電話をスピーカーに切り替えさせる。
「愛美ちゃんはカレシいるのぉ?」
愛美がちらりと私を見る。答えを求めるような視線を私に送る。可愛い娘だ。いいえと言っていいよ、と言う。
というか、既に下の名前で呼ぶとは馴れ馴れしい男だ。軽くイラっとした私は乳を吸いながら娘のむっちむちのぷるんとしたエッチな太ももの絶対領域をいやらしく撫で回す。
「か…彼氏はいないです。(あんパパ…だめぇ…!)」
さわさわ…ちゅぱちゅぱ!
「あっ!あん!」
「んー?どうしたの愛美ちゃん?誰か傍に居るの?」
再度いいえと言えと言う。
「えっと…居ません。愛美は今…ひ、一人で…す…っ!っうぁっ!ああああああああああん!」
ずにゅにゅにゅ…ずぶん!
娘がナンパ男との会話が終わらぬ前に、黒パンティーをズラし娘のパイパンこどもまんこに巨大な父親ちんぽを挿入する。
「? そうなんだね、ねぇ…愛美ちゃんはエッチな事って興味ある?セックス好き?」
早くもセクハラ発言してくる。
「いいよ愛美…。この男の話しには、俺が横で聞いていて喜ぶように、いやらしく答えてあげなさい…。」
コスプレ娘にずちょずちょと父親チンコをぶちこみながら、そう命令する。
「(わ、分かりましたパパ…。)」
「ん、んと…愛美、えっちな事興味ありますよ…。セックスするのは大好き…で…!(あ!パ、パパぁ…!)あ!あ!ぁあっ!」
「へ…へぇ!そうなんだ?愛美ちゃんはえっち好きなんだねぇ!どこが1番感じるの?」
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!
「お、おま…ぁん!こぉ…。おまんこぉ…。まなみはおまんこが1番感じるのぉ…うぁん!あふぅぅん!」
服装は露出度の高いえろコスプレ。ナンパ男と電話でエロトークしながら、父娘は互いを熱く見つめ合いながらセックスをしている。娘はきゅうと眉を下げ、父に媚びたメスの困り顔をし、恍惚とした淫らな表情で父に服従した目線を向ける。
じゅぼん…と1度ちんこを抜く。そして、愛娘の顔の横に移動しちんこを口に咥えさせる。
「パ、パパ…?あっ!んちゅっ!んぐうーーー!」
「別の男とえっちな会話をするようなお口にはお仕置きだ…フタをしてやる。」
島風コスプレの、超ミニのセーラー服を着せられた15才。その娘はあお向けになり、若い男と電話の真っ最中だ。だが、その可愛い小さなお口には、父の長大な男根がふてぶてしく埋め込まれた。
「ちゅばっぢゅるんっ!パ、パパ…ごめんなさい…んう!うんん!ぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽ!」
「パパにおまんこされながら、どこぞの若造とえろい会話しやがって…!このドスケベまんこ娘が!」
詰り、詰られる事が、父も自分も興奮すると互いに知っている。これはナンパ男をダシに使ったお仕置きプレイだ。2人の間に1人男を入れる事で、プチ浮気プレイごっこを楽しむ。
「んっ!ちゅぼっ…じゅっぽじゅぽじゅっぽじゅぽ!ご、ごめんなさいパパ…!ごめんなさい…!ぢゅぱぢゅぱぢゅぱ!うぷっ!あふぅぁん!」
「ん?どうしたの愛美ちゃん?やっぱり誰か一緒に居るの?」
ガシッ!ぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼ!
娘の頭を持ちイラマチオさせる。
「んぐっ!ぢゅぱっ!はぁはぁ…。い、いえ…まなみは今、1人ですぅ。。」
ぬら〜〜ぬりぬりぬり!ごっしゅごっしゅごっしゅ!
今度は娘の頬に父の巨大男根をコスり付ける。コスプレ娘に顔コキだ。
「あ…あ…!っあんっ!っあんっ!えろ…れろぉ…。」
顔コキすると、目と舌で顔の上を這い回るちんこを追いかけ舌奉仕する娘。これまでの調教が行き届いていて、実にエロい。
「そ、そっか…。ねぇ愛美ちゃん、さっきから何してるの?なんか…喘いでない?」
こんなにも顔を犯されていても、電話を離さず会話を続けるドスケベ娘。「別の男と話しながら父とエロい行為をする」という、プレイの主旨を守り通すエロ優等生だ。
ちゅぱん、ちゅぱん、ぢゅるるる、ちゅぽん、ちゅっ、ちゅっ…。
極太ちんぽに舌奉仕する娘。
「ちゅぱっ、はぁ、はぁ、え…そんな事ないです…よ?っ!んぐうっ!」
ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ! ぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼ!
ナンパ男との会話を遮るように、激しく娘の口腔内をイラマチオで犯し抜く。
マイクロミニの制服姿であお向けになり、男と電話をしている娘の顔を横に向かせ、父親の猛り狂った極太肉棒で口の中を強姦する。
「んんっ!んふぅん!ぢゅるっ!ぢゅるぅ!ぢゅぷぷぷぷ…!あ、あふぅん!」
ぬっちょぬっちょぬっちょ! ぐぼぼぼぼぼぼ!
口腔内を犯される愛美が男に媚びた淫らな顔で、何かを訴えるような眼差しでこちらを見る。困り顔で私を見上げ、許しを乞うような視線がとてつもなくエロい。小さなお口には極太ちんぽこがずっぽりと埋まっている。愛美のフェラ顔は最高にドスケベだ。
「オラ飲め愛美っ!」
愛美のサラサラの黒髪を荒々しく掴む。頭を引っ張りちんこに愛美の口まんこを引き寄せ、遠慮なく射精を開始する。
どびゅっ! どびゅー! どびゅるるるる…! どびゅー!
「うっ! んぐっ! んぶうっ! んんンーッ!」
ガシガシと愛美の黒髪を持ち、頭ごと二度三度自分の腰へ打ち付ける。
「あー!愛美のお口まんこ気持ちいい…。愛美の15才の口オナホールあったかい…!あー!っいい…!いいな愛美…お前のいやらしい口は、一生俺の生オナホールだ…!」
デリカシーの欠片もない、娘のフェラへの純粋な感想を言い放つ。
そんな父親の言葉を聞き、ちんぽこを咥えたままで、陶酔し恍惚とした淫らな顔で、服従の眼差しを父に送る変態マゾJK愛美。
精子を飲まされ、ぶっかけられる度に、父への愛情と服従心が高まっていく。ヤられればヤられる程、父をより深く愛するように育った愛美。父の精子を飲む度に、もっと奉仕させて欲しいと心から願う淫乱愛娘は、まだまだ父親の精子を欲している。