ブロロロロロ…。
登下校時、私は任意でタクシーを使う。
「うふぅん…パパぁ…ちゅっ…んっんっちゅっちゅぅっじゅるるっ…んっんっ。」
車の後部座席。愛美には私の肉棒をしゃぶらせている。運転手には丸聞こえだろう。
「ちゅぱっん…パパのおちんぽおいひぃ…んっちゅっ」
「いい娘だ愛美…。」
「んふぅん…ちゅっちゅっ…んぅ…じゅるるるっぷはっ、パパぁ…恥ずかしいよぉ…。」
眉をきゅうと八の字に曲げ、羞恥溢れる困り顔で怒張を咥えたままこちらを見上げる愛美。
「ん?…運転手にお前のフェラ音を聞かれている事が恥ずかしいのかい?」
「んちゅっ…ちゅるるるる…れろ、れろ…は、はい…そうです…。」
「お前は見られて感じる変態だろう?その証拠にホラ…。」
ぬちょんっ!
「あふぅん!」
私の右隣りに座り、上半身をくの字に曲げて口腔奉仕をしている娘の下半身、制服のスカートの中に二本指を突っ込むと、そこはしとどに濡れていた。
おまんこに指を突っ込む際、ぷりんぷりんの桃尻を掴むのも忘れない。
「この紐が何ともいやらしいな…。」
しゅる…しゅるる…
「あっ!」
娘の履いている、透け透けのレース付き黒の紐パンティーの紐を解いてゆく。
愛娘の15才の若さ溢れる腰肉が露わになる。下半身は制服のミニスカートだけとなり、ノーパン女子高生の一丁あがりだ。無遠慮に、好き放題に幼い娘の腰肉、尻肉、太もも肉を触りまくる。
タクシーの後部座席で、幼い娘に口で奉仕させ快感に浸る。若さ溢れるぴっちぴちの15才の下半身を好きに触り、その感触を楽しむ。そのいやらしい光景に思わず口元がニヤける。
「いくよ…。」
「ちゅぶちゅぶちゅぶ…ぷはっ…。あ、あん…。欲しい…。ぴゅっぴゅして?パパのお精子、まなのお口にいっぱいどぴゅどびゅしてぇ?ちゅぷん…。あふっ。れろぉ。。」
どぷっ!どぷぷぅ!どぷん!
「んふぅん!ック!イクゥーー!」
私の射精を口内に浴び、絶頂する娘。
「ん…んふぅ…ちゅくちゅくちゅぷ…あふぅん。ちゅぷぷぷぷ…。」
愛美は絶頂しながらも、気持ちの込もった丁寧なお掃除フェラをする。その献身的な舐め方に大いに満足する。
「んっ!ふぅん…。れろ…ぬろぉ…れろえろ…おいしぃん…パパのおちんぽおいひぃのぉ…パパのおちんぽ奴隷まなみにもっとおしゃぶりさせて欲しいのぉ…。あふぅん!」
ビクッ!ビクンッ!
愛おしく撫で回している娘の腰が痙攣し、イッている事を私の手に伝えてくる。
「おいで…。」
「あっ!パパ…!ああっ!あふぅん!」
にゅぶぶぶぶぶぶぶぶ!
「ああっ!ま、またぁ!またこの格好なのぉ!恥ずかしい、恥ずかしいよぉ!あんパパ!許してパパぁ!あふぅぅぅん!」
視聴覚室で娘をさんざんに犯し犯して犯し抜いた体位、M字開脚の背面座位で今度はおまんこを貫く。
「ホラ愛美!運転手がこっちを向かないよう大声は出すんじゃないぞ?愛美の恥ずかしいM字開脚おまんこ、見られてしまうぞ?」
ぐぢゅん! ぬぢゅん! ずぱぁん!!
「あー!あー!あー!許して、許してください!あふんっ!あふんっ!っあーーー!パパ許してぇーーー!」
余程内気な運転手なのか、ツバをゴクリと飲み込む音は聞こえるが、こちらを振り向く度胸はないらしい。
私は娘のセーラー服の上着をたくし上げ、おっぱいを丸出しにする。乳首を指で挟み、乳肉をわし掴み、ピストンを腰に引き込む力に使う。
「ああいやぁ!パパいやぁん!見られる!見られちゃうぅ!」
「ホラ運転手さん!15才の女子高生がおっぱい丸出しでおまんこされてますよ!見てみなさい!」
ぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅ!ぎゅにゅぎゅにゅぎゅにゅぎゅにゅ!もみんもみん!
「いやぁー!見ないでぇ!パパ以外に見られたくないのぉ!お願いみないでぇー!っ…!あーー!あふぅーーーん!」
運転手は体をフルフルと震わせているが、こちらを見ない。
「運転手さん!この娘はねぇ!人にセックスを見られそうになると濡れるんですよ!とんだ変態でしょう?こんな幼い顔してるのに!でもねぇ!おっぱいはFカップもあるんですよ?けしからんわがままボディーでしょう!」
ずっぱん!ずっぱん!ずっぱん!ずっぱん!
「あんっ!あんっ!ごめんなさい!ごめんなさいぃ!まなみ、おっぱいおっきくて、わがままなカラダしててごめんなさい!パパの逞しいおちんぽでお仕置きして…!パパのおちんぽ奴隷まなみに、もっとおまんこして?ぴゅっぴゅしてくださぁぃ!あんだめイクゥーー!」
どぱん! どぱん! どぱん!
「あんあふぅん!お願いこっち向かないでぇ!パパ以外見られたくないのぉー!いやぁー!」
「あー!あー!まなは奴隷です!パパのおちんぽ奴隷ですぅ!おちんこ欲しい…もっとパパのおちんこで犯してぇ!」
「この欲しがりのはしたない娘め…!」
「あん!ああん!ごめんなさい!パパのおちんぽ奴隷まなみのおまんこに、パパのお精子びゅーしてぇ?いっぱいいっぱい、おちんぽみるくぴゅっぴゅして?パパのみるく、欲しいのぉ!お願いパパ、まなのおまんまんに精子いっぱいどぴゅどぴゅしてぇ?」
びゅーー! びゅーー! びゅーー! どびゅーーーーー!
「あーーー!イクイクイク…!イックゥーーーーー!」
「おちんぽイイん…イイですぅ…、パパのおちんぽ気持ちイィイーーーー!イックゥーーー!」
どっぷ! どっぷ! どっぷ!
「あーーーー!あふぅん!イクイクーーー!」
「ふふ…すごいでしょう運転手さん。ウチの娘は…。」
既にマンションの前でタクシーは停車し、運転手は愛美がイク様をギラギラとした目で見ていた。
「あ…いやぁーーーーーー!」
「ホラホラホラ!」
じゅぶじゅぷじゅぷじゅぷじゅぶ!!
「あー!あー!あー!見ないで…見ないでぇーー!っあー!いやぁーー!」
あられもない背面座位の格好で犯されながら、運転手と目が合う15才のセーラー服を着た娘。
「ホラホラぁ!愛美のおまんこどうなってるか言ってごらん?」
「あ…すごい!ずっぽし挿入ってる…パパのおちんぽずっぽし挿入ってるぅ!まなのおまんこ、みちみち広げられてるのぉ!パパのおちんぽ頼もしい…おっきくて、すごく頼もしいよぉー!あー!イクゥーーー!」
運転手と目が合ったまま、おまんこを貫かれ淫らな感想を言う愛美。
どびゅるるるるるる!
「イクゥーーーーー!ッ!うぁああああん!」