020 下校中 〜タクシーにて 運転手に見せつけセックス〜

ブロロロロロ…。

登下校時、私は任意でタクシーを使う。

「うふぅん…パパぁ…ちゅっ…んっんっちゅっちゅぅっじゅるるっ…んっんっ。」

車の後部座席。愛美には私の肉棒をしゃぶらせている。運転手には丸聞こえだろう。

「ちゅぱっん…パパのおちんぽおいひぃ…んっちゅっ」

「いいだ愛美…。」

「んふぅん…ちゅっちゅっ…んぅ…じゅるるるっぷはっ、パパぁ…恥ずかしいよぉ…。」

眉をきゅうと八の字に曲げ、羞恥溢れる困り顔で怒張を咥えたままこちらを見上げる愛美。

「ん?…運転手にお前のフェラ音を聞かれている事が恥ずかしいのかい?」

「んちゅっ…ちゅるるるる…れろ、れろ…は、はい…そうです…。」

「お前は見られて感じる変態だろう?その証拠にホラ…。」

ぬちょんっ!

「あふぅん!」

私の右隣りに座り、上半身をくの字に曲げて口腔奉仕をしている娘の下半身、制服のスカートの中に二本指を突っ込むと、そこはしとどに濡れていた。

おまんこに指を突っ込む際、ぷりんぷりんの桃尻を掴むのも忘れない。

「この紐が何ともいやらしいな…。」

しゅる…しゅるる…

「あっ!」

娘の履いている、透け透けのレース付き黒の紐パンティーの紐を解いてゆく。

愛娘の15才の若さ溢れる腰肉が露わになる。下半身は制服のミニスカートだけとなり、ノーパン女子高生の一丁あがりだ。無遠慮に、好き放題に幼い娘の腰肉、尻肉、太もも肉を触りまくる。

タクシーの後部座席で、幼い娘に口で奉仕させ快感に浸る。若さ溢れるぴっちぴちの15才の下半身を好きに触り、その感触を楽しむ。そのいやらしい光景に思わず口元がニヤける。

「いくよ…。」

「ちゅぶちゅぶちゅぶ…ぷはっ…。あ、あん…。欲しい…。ぴゅっぴゅして?パパのお精子、まなのお口にいっぱいどぴゅどびゅしてぇ?ちゅぷん…。あふっ。れろぉ。。」

どぷっ!どぷぷぅ!どぷん!

「んふぅん!ック!イクゥーー!」

私の射精を口内に浴び、絶頂する娘。

「ん…んふぅ…ちゅくちゅくちゅぷ…あふぅん。ちゅぷぷぷぷ…。」

愛美は絶頂しながらも、気持ちの込もった丁寧なお掃除フェラをする。その献身的な舐め方に大いに満足する。

「んっ!ふぅん…。れろ…ぬろぉ…れろえろ…おいしぃん…パパのおちんぽおいひぃのぉ…パパのおちんぽ奴隷まなみにもっとおしゃぶりさせて欲しいのぉ…。あふぅん!」

ビクッ!ビクンッ!

愛おしく撫で回している娘の腰が痙攣し、イッている事を私の手に伝えてくる。

「おいで…。」

「あっ!パパ…!ああっ!あふぅん!」

にゅぶぶぶぶぶぶぶぶ!

「ああっ!ま、またぁ!またこの格好なのぉ!恥ずかしい、恥ずかしいよぉ!あんパパ!許してパパぁ!あふぅぅぅん!」

視聴覚室で娘をさんざんに犯し犯して犯し抜いた体位、M字開脚の背面座位で今度はおまんこを貫く。

「ホラ愛美!運転手がこっちを向かないよう大声は出すんじゃないぞ?愛美の恥ずかしいM字開脚おまんこ、見られてしまうぞ?」

ぐぢゅん! ぬぢゅん! ずぱぁん!!

「あー!あー!あー!許して、許してください!あふんっ!あふんっ!っあーーー!パパ許してぇーーー!」

余程内気な運転手なのか、ツバをゴクリと飲み込む音は聞こえるが、こちらを振り向く度胸はないらしい。
私は娘のセーラー服の上着をたくし上げ、おっぱいを丸出しにする。乳首を指で挟み、乳肉をわし掴み、ピストンを腰に引き込む力に使う。

「ああいやぁ!パパいやぁん!見られる!見られちゃうぅ!」

「ホラ運転手さん!15才の女子高生がおっぱい丸出しでおまんこされてますよ!見てみなさい!」

ぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅ!ぎゅにゅぎゅにゅぎゅにゅぎゅにゅ!もみんもみん!

「いやぁー!見ないでぇ!パパ以外に見られたくないのぉ!お願いみないでぇー!っ…!あーー!あふぅーーーん!」

運転手は体をフルフルと震わせているが、こちらを見ない。

「運転手さん!この娘はねぇ!人にセックスを見られそうになると濡れるんですよ!とんだ変態でしょう?こんな幼い顔してるのに!でもねぇ!おっぱいはFカップもあるんですよ?けしからんわがままボディーでしょう!」

ずっぱん!ずっぱん!ずっぱん!ずっぱん!

「あんっ!あんっ!ごめんなさい!ごめんなさいぃ!まなみ、おっぱいおっきくて、わがままなカラダしててごめんなさい!パパの逞しいおちんぽでお仕置きして…!パパのおちんぽ奴隷まなみに、もっとおまんこして?ぴゅっぴゅしてくださぁぃ!あんだめイクゥーー!」

どぱん! どぱん! どぱん!

「あんあふぅん!お願いこっち向かないでぇ!パパ以外見られたくないのぉー!いやぁー!」

「あー!あー!まなは奴隷です!パパのおちんぽ奴隷ですぅ!おちんこ欲しい…もっとパパのおちんこで犯してぇ!」

「この欲しがりのはしたない娘め…!」

「あん!ああん!ごめんなさい!パパのおちんぽ奴隷まなみのおまんこに、パパのお精子びゅーしてぇ?いっぱいいっぱい、おちんぽみるくぴゅっぴゅして?パパのみるく、欲しいのぉ!お願いパパ、まなのおまんまんに精子いっぱいどぴゅどぴゅしてぇ?」

びゅーー! びゅーー! びゅーー! どびゅーーーーー!

「あーーー!イクイクイク…!イックゥーーーーー!」

「おちんぽイイん…イイですぅ…、パパのおちんぽ気持ちイィイーーーー!イックゥーーー!」

どっぷ! どっぷ! どっぷ!

「あーーーー!あふぅん!イクイクーーー!」

「ふふ…すごいでしょう運転手さん。ウチの娘は…。」

既にマンションの前でタクシーは停車し、運転手は愛美がイク様をギラギラとした目で見ていた。

「あ…いやぁーーーーーー!」

「ホラホラホラ!」

じゅぶじゅぷじゅぷじゅぷじゅぶ!!

「あー!あー!あー!見ないで…見ないでぇーー!っあー!いやぁーー!」

あられもない背面座位の格好で犯されながら、運転手と目が合う15才のセーラー服を着た娘。

「ホラホラぁ!愛美のおまんこどうなってるか言ってごらん?」

「あ…すごい!ずっぽし挿入はいってる…パパのおちんぽずっぽし挿入はいってるぅ!まなのおまんこ、みちみち広げられてるのぉ!パパのおちんぽ頼もしい…おっきくて、すごく頼もしいよぉー!あー!イクゥーーー!」

運転手と目が合ったまま、おまんこを貫かれ淫らな感想を言う愛美。

どびゅるるるるるる!

「イクゥーーーーー!ッ!うぁああああん!」

 

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