理事長室での休憩セックスを終え、視聴覚室に向かう。私の手は娘の制服のミニスカの中、黒の紐パンTバックに包まれたぴちぴちの尻肉をむにゅむにゅと無遠慮に揉んでいる。
部屋に着き、ビデオカメラをセッティングする。娘に自分でスカートを捲くらせ、幼い顔に不似合いな紐黒パンティーを露わにさせる。ぴちぴちの女子高生太ももと黒パンティのコントラストが実に美しく、卑猥だ。娘の顔が再び恥じらいでピンクに染まる。
ジーーーーーーー
カメラが録画を開始する。
「ま、まなみは、、パパに電車でセックスしてもらって…余りの気持ち良さに、お漏らししてしまいました…。お潮を噴いてしまいました…。はしたない子でごめんなさい…。パパ…淫乱なまなみに、いっぱいお仕置きして下さい…お願いします。。」
「後ろを向きなさい。」
愛美に後ろを向かせる。幼い娘に不釣り合いな、アダルティな黒の紐パンTバックに包まれた若さ溢れる幼い桃尻が現れる。
ずにゅ……パァン!
「あぅぅん!」
挿入と同時に尻を思い切り叩く。立ちバックからの尻スパンキングだ。
「お前は悪い娘だまなみ!電車でお漏らしして、はしたない、いけない娘だ!お漏らしまんこにお仕置きしてやるぞ!」
ずぶん!ずぶん!パァン!バチィン!
「ご、ごめんなさい!あっ!あん!お漏らししちゃってごめんなさい!まなのおまんこ、だらしなくてごめんなさいぃ!あっふぅぅぅん!」
どびゅるるるるる!どびゅーー!どびゅーー!どびゅーー!
「あー!イク!イクゥーー!パパのぴゅっぴゅで、まなイッちゃうぅーーーん!」
「全く…お仕置きでイッてしまうとは…筋金入りの淫乱娘だ。」
「はぁ…はぁ…ごめんなさいパパぁ…。パパのおちんぽみるく、どぴゅどぴゅ気持ち良すぎてイッちゃったぁ…。まなどぴゅどぴゅ好きぃ…パパのお精子大好きぃ…。」
「本番だ…おいで。」
ソファーに座る。まなみを私の上に背面座位で乗せる。脚はM字に大きく開かせ、黒パンティーを横にズラす。無毛のまんこがくぱぁ…と開き、丸見えにる。正面にはビデオカメラ。父の上で大股開きしている15才の女子高生の痴態が録画される。
ふてぶてしく勃起した父親ちんぽを、娘まんこに下からコスりつける。まだ挿入れてはやらない。
娘は、おまんこの上で踊る父親ちんこを手でシゴき、おねだりする。
「あんパパぁ…すっごく硬ぁい…。おちんぽシコシコ、気持ちイイですか?まなのおまんまんとお手手で気持ち良くなってぇ…。あん欲しい…おまんこにこのおちんぽズポズポ、ジュプジュプして欲しいのぉ…。」
黒パンティーと手、おまんこ肉をちんこに絡めておねだり奉仕する愛美。15才の幼い娘が父親ちんこを自らまんこに押し付けて、挿入のおねだりをしている。
「さあ本当のお仕置きの始まりだ。」
ずぷんっ!
「え?……ああぁあああああぁ!」
背面座位のM字開脚の大股開きしている娘の尻穴に、ちんこを突き刺す。
「パ、パパぁ!そこ、お尻っ…あっ!ああぁああぁ!イイーー!気持ちイイーーン!イクイクイク!イクゥーーーー!」
尻穴に父親ちんこを挿入れられただけで果ててしまう娘。
ぐちゅん…!
「んふぅん!」
愛美のまんこに中指と薬指を挿入する。そのままくちゅくちゅと膣内をかきまわす。
「あー!あー!あー!あふぅぅん!」
ソファーに座る父親に、背面座位で跨がるセーラー服の娘。M字開脚で幼い顔に不釣り合いなレースの紐付きTバック黒パンティーを惜しげもなく晒し、黒パンティーがズラされた先には若さ溢れる15才のパイパンおまんこがある。そこには節くれだった中年の指が2本挿入れられ、幼まんこの奥深くを乱暴にかきまわしている。
そして更にその下、若いおまんこの下にある小さな尻穴には、ずっぽしといきり立った父親の巨大肉棒が、ふてぶてしく刺さっている。
アナルセックスしながらのパイパンまんこを手マン。ビデオカメラには、それを正面から撮られている。
娘の興奮は最高潮に達した。
「あー!あー!あー!あふぅぅぅー!イイーーー!」
くちょくちょくちょ! ずぷんすぷんずぷん!
「愛美お前は俺の奴隷だ!パパのおちんぽ奴隷だ!」
腰を動かし、指でおまんこをかき混ぜながら愛美を言葉で責める。
私は愛美を自分の奴隷にするという異常な事態に興奮が止まらなかった。
「んはぁっ!はいっ愛美はパパの奴隷です!おちんぽ奴隷ですぅ!あっあっあぁ!」
「いいぞ愛美!パパはお前がこんなエロイ娘になってくれて嬉しいよ!ずっとずっと可愛がってやるからな!」
「あぁパパァッ嬉しい!もっとほじほじしてぇ!愛美をずっとパパのおちんぽでズボズボ犯してぇ!パパぁ愛してる!」
腰を淫らに動かし、おねだりをする愛娘。
「そらっ!もっとえっちにおねだりしてごらん?」
「あふっあふぅん…。パ、パパのおちんぽ奴隷愛美のおまんこにぃパパの熱いザーメンをもっと…もっと流し込んで下さい…お願いパパ…愛美のドロドロおまんこ、おちんぽでジュボジュボしてぇ…?」
「いい子だ愛美っ」
ずぶん! ずんずんずん!
「あはぁっ!!パパのおチンポいいっいいのぉっ!」
くっちゅくっちゅくっちゅ!
「愛美!お前は俺の女だ!俺のモノだ!」
「はいぃ!愛美はパパのモノですぅ!パパのおチンポ奴隷なのぉ!あぁっいいっ気持ちいいのぉパパぁ!好きぃ!パパ大好きぃ!」
「ああっ!あぁん!パパぁ…パパのおちんぽ奴隷まなみのおまんこに、パパの逞しいおちんぽもっとズボズボしてぇ?まなみはパパの奴隷だから、パパの好き放題に犯してぇ?」
「いい娘だ愛美…ああ…まなみの15才の尻穴気持ちいいぞ!奴隷の愛美にお仕置きをくれてやる!」
「あん!あん!あん!く、下さい。。おちんぽ奴隷まなみに、パパのお仕置き下さいぃ…!」
どびゅーー!どびゅーー!どびゅーー!
「あああーー!イクゥーーー!パパのみるくぴゅっぴゅされてるぅー!!まなのお尻にどぴゅどぴゅきてるぅ!あん!あぅん!あふぅん!イクイクイクゥーーー!」
くちゅくちゅくちゅくちゅ!
「あふん!イク!おまんこもイクゥー!まなのパイパンろりおまんまん、パパの指にほじくられてイッちゃうぅー!お尻イクッ!おまんこもイクー!あー!イックゥーー!」
ビクンビクンッ!プシャーーーー!
愛美のおまんこから、愛液と潮が勢い良く噴き出る。どろどろの愛液が、愛美の小さな尻穴にふてぶてしく刺さった父の巨大肉棒に垂れ落ち、その下部の金玉にまで流れていく。
「はぁーー、はぁーー、はぁーー。」
愛美は放心状態で、口からはヨダレを垂らし恍惚とした表情で私にしなだれかかっている。
じょろろろろろろろ!じょぼじょぼ… じょろろーー
「あぁっ!ま、またぁ!またパパのおしっこきてるぅ!あふあーーーー!」
「お前はパパの精液便所だまなみ…。」
「は、はい…、まなみは、パパの精液便所です…。おちんぽ奴隷の、精液便所ですぅ…。ああパパぁ…いっぱいまなみを犯して…パパのおちんぽでまなみをめちゃくちゃにしてぇ…。」
アナルに射精後、小便を注がれ奴隷宣言する愛しい娘。
「ふふ…良い映像が撮れたな…。」
「あぁパパぁ…パパのおちんぽ奴隷まなみのおまんまん犯してぇ…。パパの精液便所まなみのおまんこにもお尻にも、パパのおしっこ注ぎ込んでぇ…。」