018 勤務中 〜理事長室にてひと休憩 愛娘とイチャラブタイム〜

視聴覚室でお漏らしのお仕置きハメ撮りプレイをする前に、理事長室に寄る。

ソファーへ沈み込み、さんざん精液と小便を注ぎ込んだ我が娘とひと休憩する。

ここは私のもうひとつの城だ。部屋の配置等は理科準備室の私の城とほぼ同じとなっている。

「パパ…いっぱいしちゃったね。愛美、すっごく気持ちよかったよ?他の男の人を知らないけど、パパのセックスってすっごく上手だと思う…。」

私の左に座る愛美が、制服のミニスカートからすらりと伸びるぴちぴちの太ももの右足を、私の左足の上に乗せる。足の間が開き、ミニスカートから今にもパンティーが見えそうな位、眩しい内ももがチラチラしている。私の肩や胸に手を置き、しなだりかかり、顔も少し動けばキス出来る位に近づける。こんな超密着状態で、先程までの父のセックスを褒め讃える。余りに距離が近いので、キャバクラ嬢を超えてサービスの良いセクキャバ嬢に接客されているみたいだ。実際には15才のまだ幼い娘なのだが。

エロい甘え方を教えたのは私だが、愛美は逆にこのセクキャバ嬢スタイルを気に入ってしまい、色々な場所で甘えてくる。

「まなね…おまんこにまでおしっこされて、すっごい気持ち良かった…すっごい興奮しちゃったの。やっぱりまなは、変態でドMなんだなって思った…。まな、パパに調教してもらってどんどんえっちになってくよ…。」

ぴちぴちの太ももを、媚びるように、物欲しそうに私の足にスリ寄せ、私の胸や肩をいやらしい手つきでさすりながら、甘えた声で言う。

ソファーに座り、密着してくる女子高生。このシチュエーションに、私の中のセクハラオヤジ根性がむくむくと膨らむ。
すぐ目の前には制服JKの太もも。そこに自然と伸びる手。

「パパも愛美のキツキツまんこ気持ち良かったよ…。それにしても愛美…おいしそうな太ももをしているね…ん?いつも男子生徒に見られているんじゃないのかね?」

ネチネチと、セクハラオヤジさながらに娘の若い太ももを撫でさする。

じわ…さわ…もみもみ…さわ。

「あ、あん…パパの手、えっちぃ…あふ…やらしいよぉ…。はい…まなみの太もも、よく男子に見られてますぅ…。あん!そんなに触られたら…まな、またえっちな気分になっちゃうぅ。。あぅん!」

15才の露わにされた太ももを付け根近くまで触り、また膝ほどまで撫で上げる。

「ぴちぴちしていて、スケベな太ももだ…。ムッチムチの感触がたまらんよ…。この太ももをオカズに、愛美のクラスメートの男は皆ちんこをしごいてるんだろうなぁ…。だがこの太ももに触れるのは俺だけだ。。」

目の前のJK太ももを好きに触れる状況に、つい下卑げびた笑いが漏れてしまう。

さわさわ…べたべた…もにゅん、もにゅん。

若い太ももを、遠慮なく触り、揉む。

「あんん…!き、気持ちイイん…。は、はい…。まなみは皆のオナペットだから、この太ももも、いっぱいオナニーのオカズにされてると思います…。あぅん!パパの手、気持ちイイよぉ…まなみ感じるぅぅ。。」

「うひひ…えっちな太ももだ…。ぴっちぴちだねぇ?幼い顔して、本当にスケベなカラダだ…。」

「あ、あん…。パパ…ちゅむ…ちゅっちゅっ…。あはぁ…パパのお口、おいしぃん…ちゅぱっちゅむっ。」 

太ももを触りながら娘の口をむさぼる。

「上においで…。」

「あん…あふぅん…はいパパ…。」

ソファーに座る私にまたがり、対面座位の形になる父とセーラー服の娘。

にゅぶぶぶぶ…じゅぷん。

「あぅぅぅぅん…、パパちんぽ挿入はいっちゃったぁ…。」

私に跨がると同時に、父親のちんぽを入れてしまう娘。

にゅぶん…ぶちゅん…にゅちゅん…ぐちゅん

これまでの激しいセックスとは違い、ゆっくりとかき混ぜてやる。

「あふ…ふぁふぁ…見て?」

自分でセーラー服の上着をまくり、口で持つ。目の前には15才のFカップ女子高生のおちちがまろび出る。

「すごくスケベだ…さすがオナペットのまなみだね。」

「あふぅん…、パパぁ…皆のオナペットまなの、Fカップおっぱい見てぇ?」

セーラー服の裾を咥え、恥じらいのある色気たっぷりの表情でこちらを見る。腰は父親ちんこを飲み込み、ゆっくりねちっこく揺れている。

にゅぶん…にゅぶん…にゅぶん…にゅぶん

触るでもなく、吸うでもなく、幼娘おさなむすめが自ら晒し出したFカップおっぱいを、見る。
ただ、下から腰を突き上げ若いまんこの感触をねっとり楽しみながら、娘のおっぱいを鑑賞した。

「はぁ…はぁ…はぁ…あんっ!ふぅ…ふぅ…あふ!…ぅんっ」

セーラー服の裾を噛み、父親に乳を晒す娘。
見つめ合う父と娘。下半身で繋がり、ぬちゅぬちゅと腰は絡み合い、卑猥な音を立て続ける。次第に娘の顔が羞恥に染まる。座位で父親に貫かれながら、おちちを見られ続ける状況に恥ずかしくて堪らなくなってくる。

「ふぅ…ふぅ…!ぅうん!ッ!クゥ!」

ブルルッ!

「ん…?まなみ、イッたのかい?」

「ぷはっ…!は、はい…。ごめんなさいパパ…。まなみ、恥ずかし過ぎて、イッちゃった…。」

「お乳を見られる恥ずかしさでイクなんて…変態だね愛美。ドスケベ変態淫乱娘まなみのこどもまんこに、またパパのお精子どぴゅどぴゅしてあげるからね…?皆がオカズに使うオナペットまなみの生まんこにびゅーびゅーするよ?いいね?…いいね?」

「あっあん!嬉しいっ!パパぁ…皆のオナペットまなみの、パイパンロリおまんまんの中に…パパのお精子びゅーびゅーして?いっぱいいっぱい、パパみるくどぴゅとぴゅしてぇ?」

「パパのおちんぽみるく…まなのツルツルの小学生おまんまんに、びゅーして?まな、パパにびゅーされるの大好きぃ…ぴゅっぴゅ欲しい…パパのぴゅっぴゅ欲しいよぉ…パパの…おっきくて、太くて、熱くて、逞しいおちんぽから、精子いっぱいどぴゅどぴゅしてぇ?」

どびゅっ!どびゅっ!びゅーー!びゅーー!びゅーーー!

「あふぅん!イクーーー!」

「ふぅ…若い女子高生おまんこは最高だな…。」

「あんパパぁ…喜んでくれて嬉しい…。まな、まだ若いから…パパの大好きな若いおまんこだから…パパの好きな時に好きなだけ使ってね?まなの若いおまんまん好き放題いつでも犯して?」

「可愛い事を言う…。ご褒美をあげたくなるな…何がいい?」

「え?いいの?じゃあまなねぇ…もう1回おちんぽみるく、おまんまんに飲ませて欲しい…。」

顔を真っ赤に羞恥に染めおねだりする娘。

この後3回中出しした。

 

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