「…!…っぁ!」
「ん?今なんか聞こえなかったか?」
「大便の方じゃね?」
外の男子に気づかれた。
コンコン!
「大丈夫ですかー?」
娘を尻から犯している薄い板1枚向こうから、声を掛けられる。
一瞬息を潜める私と娘。だが、私の取った行動は雄の本能のそれだった。
ぐぷぷ…どちゅん!
「…!…ぅ!…!ぁっ!」
どぶちゅん!ぐちゅん!ぐりゅりゅん!どりゅりゅりゅん!
幼い娘の桃尻に自らの股間を奥深くまで押し付け、根本まで無毛まんこに沈めてから縦横無尽に膣奥をかきまぜる。父親ちんこのドリルで娘のパイパンろりまんこをほじってほじってほじくり倒す。
「(だめっパパ…声出ちゃう…ほんとにバレちゃう!)」
涙目と小声で訴えてくる幼い娘。
コンコンコン!
「本当に大丈夫ですかー?」
父親の巨根に背後から犯されている娘の、直ぐ目の前の扉が尚もノックされる。
そんな状況に、何の遠慮もなく娘まんこの中を父ちんこが暴れまわる。
ぐちゅぽん!ぢゅっぽん!ずにゅにゅにゅにゅ!
「(…っっ!っっ!だめっ!イクッ!)」
プシューーー!ピュッ!ピュッ!プッシューーーー!
ビクン!ビクンビクン!
セーラー服を着た15才の幼い娘のパイパンおまんこから、潮が勢いよく噴き出す。
ぐっちょん!にゅぽぽん!ぐりぐり!ぐりゅん!
潮を噴き続ける若いまんこを更に父親ちんこで抉る。
「(イクッイクイクっ!イックゥーーー!)」
ピュー!ピューー!プシャーーーー!
ガクンッ!ガクンッ!
連続潮噴き絶頂で足元がグラつく娘。
「小便してんじゃね?」
「いいじゃん行こ行こ。」
娘の激しい潮噴きの音を小便と勘違いしてくれた。
私と娘を残して、無人になるトイレ。
「ふふ…バレなくて良かったね愛美…。」
「パ、パパ…んくっ、本当に危なかったよぉ…あぁん。。」
「もう声を我慢しなくていいからね…いっぱいえっちな声出してイッてごらん?」
どぱん!どぱん!ずばぁん!ぐちゅぐちゅぐちゅ!どっぱぁん!
「あ…あーーーっ!!あーー!あーー!あーー!」
「声を必死で我慢してる愛美、とっても可愛かったよ?」
ぐぢゅばん!ぢゅっぱん!ずっちゅ!ずっちゅ!ぐりぐりぐり!
「イック…イクゥーー!あんだめすごい!パパちんぽすごいーー!あん!あん!あふぅん!」
「あんな状況で愛美の幼まんこはいつもより濡れてたぞ?この変態娘め!」
「あん!あふぅ!ごめんなさい、まなみ、パパとのセックスバレそうになって興奮しました…。あ…ぁん!い、いつ男の子達に声聞かれちゃうかって考えるだけで、まなのパイパンこどもおまんこ、愛液いっぱいお漏らししちゃってたのぉ…ごめんなさい…、ごめんなさいぃ!」
「この淫乱ドスケベ娘が!」
「ごめんなさいパパぁ!淫乱でごめんなさいっ!ドスケベな娘でごめんなさいぃ!あんイクッ!またイッちゃう!ッイクゥーー!」
プシューーー!
またも潮を噴く15才の幼い娘。
「愛美、男達のオナペットにされてると知ってどんな気分だ?愛美はあの男達の想像の中で、犯されまくっていたんだよ?」
「はぁ…はぁ…んくんっ、こ、興奮しましたぁ…。まなみ、よく知らない男の子達のオナペットにされて、でも、オナペットのまなみはパパだけの娘で…外の男の人達がまなみにシタいえっちな事、全部パパにしてもらって…、すっごく興奮しちゃったのぉ…。パパぁ…皆のオナペットのまなみを、パパだけが犯してぇ、もっともっと、おちんぽズボズボして下さいぃ。。」