「フェラもだけどさ、やっぱ生島とセックスしたいよな。」
男子生徒の愛娘への肉欲にまみれた妄想は続いている。
「(くちゅくちゅ…ちゅぱっ、れろっ、あむん…。ちゅるちゅる。)」
正にその妄想の対象となっている愛娘に男子トイレの大便の個室でお掃除フェラをさせながら、聞き耳を立てる。
「あれだけ可愛いとさ、逆にこういうトイレみたいな不潔で汚い場所でレイプみたいにしたくない?」
「それスゲー興奮すんね!美少女を汚い場所で乱暴にって逆に良いね!」
ずにゅぅ!
「(ひぅぅ!)」
外の男どもの会話が終わるか否か、私はお掃除フェラをさせていた娘を便所の扉の前に立たせ、立ちバックで乱暴に父親ちんこを挿入した。
ぬちゅちゅ…。
同時に娘の小さなお口に私の人差指と中指を突っ込む。舌をいじり、口内を指でまさぐり、犯す。
「(いっぱいまんこ突くぞ…。声を出すなよ。)」
「(んっ…ん!んふーっ!んふーー!)」
男に媚びた淫らな目でこちらを振り向き、コクコクと頷く娘。
「(いくぞ。)」
「(…!)」
ずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅ!ぬちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ!
深く結合し、娘の尻肉と私の腰がぶつかると、パンパンという音だけで外にバレてしまう為、ピストン時はちんこの根本まで挿れない。
愛娘の膣内は私の余りに速い高速ピストンにより、掻き回され、あっという間にぐっちょぐちょになってしまう。
「(んぁっ!っんふーー!んふーーー!んふーーー!)」
娘が許しを乞うように、涙目でこちらを向く。口は私の指を挿れられ蓋をされたままだ。口からは、えっちなヨダレが垂れている。
「(んん!んぁん!んっふぅ!んんふぅ!んぁぅふぅ!)
(パパ、許して!イッちゃう!声でちゃう!バレちゃうぅ!)」
何となく娘の言っている事は分かる。
「(ダメだ。。声を出すんじゃないぞ…。おらっ!おらおらっ!)」
耳元で囁く。
どぶちゅっ!ぐにんぐにんぐにん!ぐりぐりぐりぐりぐり!
「(…っ!んっふぅーーーーー!んふっんふっ…んふぅーーんーーー!)」
父親ちんこを娘のパイパンロリまんこの奥に突き刺し、そこから円を描くように深く深く犯した。こうやれば尻肉と腰がぶつかる音を出さずとも、愛娘のおまんこの奥の奥までほじくる事が出来る。
外の男子の愛美をオナペットにした妄想トークは続く。
「やっぱさー生島レベルの女には、生の中出ししたいよな。」
「うんうん。ゴムとかせっかくの生島のおまんこにはもったいないよ。生で好きなだけ中出ししたい。生島の生まんこに中出しってどんな感触なんだろうなー。」
その会話を聞き、ピクッと震え、そろりとこちらの様子を伺う愛美。
娘の視線に対してニヤっと口を歪ませ、邪悪な笑みを浮かべる私。
ずにゅにゅにゅにゅ!どぶちゅちゅちゅちゅ!ぐにんぐにぐにん!ぐりりりり!ぐりん!っどぶちゅん!
「(んーー!んーー!んーー!んーー!)」
激しく15才の娘まんこをほじる。ほじりまくる。そして、耳元で言う。
「(中に出すよ…。)」
「(…!)」
どびゅーっ!どびゅーっ!びゅるるるるる!びゅっびゅーー!びゅぼーーー!
「(んーー!んっクーー!ンクーーー!んん、ん…ンクゥーーーーー!んふぅーーーん!)」
びゅっ!びゅっ!どぷるるる!びゅばっ!びゅーー!
「(んー!んー!んー!んーーーーー!)」
「(愛美のツルツルの小学生おまんこに生の中出し…最高だよ…。)」
ぬちょぬちょと耳たぶを舐め犯しながら、幼い娘にデリカシーのない言葉を浴びせる。
「(ふっ…ふっ…んふぅーー、んふぅーー。)」
エロい鼻息を荒げて、快感に打ち震える愛美。
男子トイレの大便の個室。
外には男子生徒が居て、小便をしながら私の目の前にいる愛娘を毎晩オナペットにしているなどと話している。
その会話を聞きながら、扉1枚挟んだ個室の中で、私は男子生徒が娘にヤリたいエロ妄想を、都度リアルタイムで実行している。
余りの変態プレイに、只でさえイキやすい愛美は連続絶頂を極め、イキにイキまくっている。
さぁこの変態プレイを娘の若さ溢れるおまんこを使ってもっと楽しもう。
指を外し、愛美を喋れるようにしてやる。
「(パパ…外に聞こえちゃうよ…。お願い許して…。)」
小声で私に訴える。
「(お前が声を我慢すればいいだけの事だろう。…ふんっ!)」
どぶちゅっ!
「…!…っぁ!」
「ん?今なんか聞こえなかったか?」
「大便の方じゃね?」
外の男子に気づかれた。