「あっ!あっ!あうん!あはん!イクゥー!」
娘を駅弁で抱えたまま、最寄りの男子便所へと避難する。急いで便所に移動した腰の衝撃で、こんな時でも絶頂してしまう娘。サッと1番奥の大便の個室へ入りカギをかけ、一旦娘との結合を解く。
男子トイレに生徒がわらわらと入ってくる。
私と愛美は向かい合って息を潜めている。愛美は背中をトイレの扉に、私はその正面、便器側に立っている。
「てかさ、1−Hの生島ってエロくね?」
ビクンッと娘が反応する。
「分かる分かる!この学校の女子で1番人気だし、エロ可愛いよな!ロリ巨乳だし!あんな可愛い子に一度でいいからフェラされてぇー!」
「俺毎日、生島のフェラシーン想像してオカズにしてオナニーしてるわ」
娘が顔を真っ赤に染める。恥ずかしそうにもじもじと動く。
娘は男子生徒の間で性の対象として、大人気のようだ。
「(人気あるんだな、愛美…。ふふ、お前は男子生徒のオナペットか。。)」
男子生徒に気付かれぬよう、小声で話す。愛娘を跪かせ、ツヤツヤの黒髪を掴み、私の股間へと幼い顔を押し付ける。
「(分かるな…?)」
「(パ、パパ…、んくっ…は、はい。。)」
娘は眉を八の字にきゅうと下げ、雄に媚びを売る淫らな困り顔でこちらを見上げる。
「(ま、まなは学校の男の子達のオナペットです…。んくんっ…えっちなまなを想像して、皆がおちんこ弄ってくれてます。。あんん…。皆のオナペット愛美は、パパだけの生オナホです…お、男の子達がまなにさせたいえっちな事、全部パパだけにします。。皆のオナペット愛美のカラダ、パパだけが好き放題に犯して下さいぃぃ…!ん、ん、んふぅん!)」
「(ああ…良い娘だ愛美…。男どもは愛美のおクチまんこでおしゃぶりさせたいらしいぞ?さぁ、パパのおちんぽどうするか言ってごらん…?)」
「(ま、まなのおクチまんこで、パパちんこ、おしゃぶりさせて下さい。。んくっ、パパのおちんぽ様、娘のおくちオナホでいっぱいジュプジュプご奉仕させて下さい…。んちゅぅぅ、ちゅぅ、じゅるるるる。)」
幼い娘の眼前で、ふてぶてしく勃起した父親ちんこ。それを健気にしゃぶり始める愛娘。
「(おお…いいぞ愛美…。娘のおくちオナホ最高だ。。ホラ、外の男どもが喜ぶようなおしゃぶりをしてごらん…?)」
「(は、はいパパ…。ちゅるっ…ちゅぶっ、じゅるる…じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、ああん、美味しい…パパのおちんぽおいひいのぉ…れろちゅぷん…あふん。)」
外の男子生徒が言う。
「俺もほぼ毎日、生島でオナニーしてるわ。フェラもだけどさ、生島に金玉舐めさせる妄想とかして何発でもやっちまうよ。」
ビクっと身体を震わせ、娘の視線が一瞬トイレの外へ向けられる。
「(ホラ、外の男どもは愛美の可愛いお口でそんな事をして欲しいらしいぞ…?早速パパのお金玉で試そうじゃないか…。パパのタマタマ、ナメナメしてごらん…?)」
きゅうと眉を八の字に下げ、お口に父の勃起したちんこを咥えながら、淫らな困り顔でこちらを見上げる15才の幼娘。
「(ちゅばっ…はぁ…はぁ…は、はいパパ…。パパの、おっきくて、ずっしりしていて、男らしいお金玉…、まなのおクチでちゅうちゅう吸わせて頂きます…。あふぅ、あふぅん。くちゅぅぅぅ。)」
「(おおう…。)」
余りの快感に一瞬大きな声が出そうになる。
ちゅるるるる、じゅぽん。くちゅん、くちゅん。ちゅっんっちゅっちゅぱっんっ…んっちゅっじゅるるるっんぱぁっ
「(ま、愛美…パパのお金玉美味しいかい?言ってごらん…?)」
「(ちゅっんっ、くちゅくちゅ…。は、はい…。パパのお金玉、とっても美味しい…おいひいですぅ。タマタマ、ずっしりしてて、…すごく逞しいのぉ…。ちゅるっじゅるじゅじゅじゅ…。パパのタマタマ、頼もしい…重くてとっても頼もしいのぉ…。ちゅぱっんっ…お金玉おいひい…んっちゅっ、んぱぁっ…っ!ぁっ!イクゥーー!)」
ビクンビクン!ビクン!
愛美の口内はおまんこ並の性感帯だ。まんこをちんぽで突かれるのと同等の快感をフェラチオで得られる。玉を吸うにしても同様の快楽だ。私が娘をそう『創り上げた。』
ごしゅっ!…ぐりぐり…ごしゅごしゅ!
金玉を舐めさせると、勃起したちんこの竿部分が自然と娘の顔にずっしりと乗る。
「(あ…あ!ああ!パパのちん竿すごいっ逞しいっ!…ちゅぷちゅぷ…ちゅうちゅう…ぷはっ、あふぅ、あふぅん…っ!パパのおちんぽずっしりしてるぅ…まなのお顔に乗って、んはぁ…ぺろぺろ…れろぉぬろぉ…ぁあイクッ!ちん竿お顔にコスられてイクッ!…っあっ!イイイイクゥーー!)」
ぶるるっ!ッビックン!!