012 勤務中 〜廊下で娘を駅弁ファック 視聴覚室を目指して〜

「え…?パパ…?あっ!ああああぁぁあああん!」

背後から犯していた娘を正面に向かせ、今度は抱きかかえるようにして駅弁スタイルで貫く。愛娘の桃尻を両手で握り犯しながら身体を支え、娘の両膝の裏も支えバランスを保つ。手錠は外した。

「あっ…パパすごい!すごぉい!おまんこにっ、おちんぽズッポリ入ってるぅぅん!っ!あっ!奥までっ!んふぅぅ…パパちんぽぉ、ふ、深ぁい!あんイクゥーーー!」

「さあこのまま視聴覚室まで行くからね…。お部屋へ着いたらいっぱいハメ撮りしてあげるよ?」

ゆっさ、ゆっさ、ゆっさ、ぬちょばん、ぬちょぱん、ずばぁん!

歩きながら、駅弁スタイルで幼娘おさなむすめのまんこを犯す。これまでと違い、ゆっくりとした挿入とスローストロークでねちっこくキツまんを責める。数回に一度は激しい突きをまんこにぶつける。

「あっ!あん!ぁあん!パ、パパぁ…いっぱいハメ撮りして?パパセックス大好きな、淫乱娘の愛美をハメ撮りしてぇ?熱くて逞しいおちんぽこで、愛美のパイパンロリおまんまん、いっぱいハメハメ…ハメハメしてぇ?…あぁあ…あんっ!ィッ…ックゥーー!イクイクイクー!」

ゆっさ、ゆっさ、ぬちゅくちゅ…ゆさゆさゆさ!

「どうだい愛美…?ねちねちと、ゆっくりおまんこをほじられる気分は…。パパのおちんぽ、しつこくてねちっこいだろう?…ん?ねちねちおちんぽどうなんだい?…んー?」

拘束から解かれた両手で私の首と背中にしがみつく愛美。ミニスカートから伸びた長い足も、私の腰にいやらしくぎゅっと絡みつき、まるでより深くちんこの挿入をおねだりしているようだ。

「あふぅん…、あうふぅん!パパのちんぽこ、すごぉい…!ゆっくりで、焦らされてるみたいで…まなの気持ちよさをパパに支配されてるみたい…。おまんまんの中、熱いよぉ。。ネチネチちんぽ、大好きぃ…。んむちゅぅ。」

15才の娘がFカップおっばいを父に押し付けながら、舌を絡めるいやらしいキスを求めてくる。両手は私の首の後ろに回し、ぎゅっと抱きついてくる。

娘はキスの時は目を閉じない。娘は最上級の美少女だし、キスの時は見つめ合っていたいのだ。そう躾けてあるので、私達はいつもキスをする時は目を開けてお互い見つめ合う。娘の羞恥と雄に媚びた淫らな眼差しが私の股間を熱くさせる。

「んちゅっ、んちゅっ、ちゅこちゅこ…。好きぃ…パパ大好きぃ…。れろ、ねろ…ねろん。はぁはぁ…パパぁ…まなをパパの好きにして?いっぱい犯して?ちゅっ…んん、。まなは、まなはパパ専用のオナホール娘です…、いつでも好きな時に、娘まんこ好きなだけ使って?パパのオナホ娘の中に、いっぱいお精子中出ししてぇ?あうふぅん…ちゅ、れろぬろ…あん、パパ好き、大好きぃー!」

はしたない唾液混じりの口内性行をしながら、父への愛情を吐露とろする15才の幼い娘。

「ふふっ…だ愛美…。」

ずぶんっ!

駅弁を支える娘の桃尻を持つ両手、その中指をアナルへと突っ込んだ。

「あ…あああああーーー!パパぁーーー!」

ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、

肛内を出し入れする。

「あんダメ、イクゥーーー!愛美のお尻まんこ、イッちゃうぅーー!あー!あー!あー!イックゥーーーん!」

セーラー服の上をたくし上げ、Fカップの下乳したちちをはみ出させた15才の女子高生。うら若き娘は、校内の廊下であろうことか父親に駅弁ファックでパイパンおさなまんこを貫かれている。更には、その可憐な尻の穴の中には父の中指がずっぽしとメリ込み、遠慮なく出し入れされ、その余りの快感に幼い娘は絶頂に上り詰め、父に抱っこされたままはしたなくカラダをを痙攣させる事で、イッた事を健気に父に伝えている。

「イクイクイクッ!お尻まんこすごいぃーー!おまんこイクッ!お尻まんこイクッ!…っ!あーー!イクゥーーーーー!」

ゆっさ、ゆっさ、ゆっさ、

娘を駅弁スタイルで貫き、アナルさえも犯しながら視聴覚室を目指して歩き続ける。

「あっ…あっ…あっ…!イイです!パパのおちんこイィイー!好きっ好きぃ!パパ大好きぃー!あー!あー!まなみのアナルイクッ!まなみのキツキツ小学生おまんまんイクゥーー!あーーーー!」

キーンコーンカーンコーン

廊下での交尾中に、授業終了の鐘が鳴った。直後、廊下に生徒が溢れ出てくる。

 

ひとつ戻る  ひとつ進む

目次  TOP

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。