ずぷぷぷぷぷ…じゅぶぅん!!
「あっ…!…あーー!あーー!イクイクイクッ!イックゥーーー!あはぁぁぁぁん!!」
校内の廊下のど真ん中で、両手を後ろ手に縛られたセーラー服の15才の娘を立ったまま犯す。2人共高ぶっている。まんこを突くのに遠慮はいらなかった。
パンパンパンパンパン!!!
「あー!あー!あー!あー!」
じゅぱん!じゅぱん!じゅぱん!じゅぱん!
「イクッ!イクッ!イクの止まらないっ!ッ!あーーーっ!イクゥーーーーーー!!」
続けざまに絶頂するまだ顔にあどけなさを残す幼い娘。
廊下の真ん中から、窓側へと娘を動かす。窓に娘の顔を押し付ける。
ぐいっ…どん!
「あふぅん!」
「ホラ…校庭を見てごらん?他の生徒は真面目に体育をしているよ…。パパちんぽで感じてる愛美の恥ずかしい姿を見せつけてごらん…?」
セーラー服を着た15才の幼い娘に校内で言葉責めと露出羞恥セックスを強要する。
「あ…、あ…!バレちゃう!見られちゃう!あんパパ…、恥ずかしい…!あんあん!あっふぅん!イクゥー!」
窓から校庭の生徒達を見下ろしながら、バックから15才のおまんこを突いて突いて突きまくる。
どぶちゅ!どぶちゅ!どぶちゅ!
「ホラどうだ?パパちんこでおまんこされるのどうだ?」
「あん!あんあん!ぅあん!イ、イイです!おまんこイイの…パパのぶっといおちんぽイィイーー!!パパ…もっとおまんこして?まなみのおまんまん、いっぱい犯して?」
ぬちょぱん!ぬちょぱん!ぬちゅくちゅぱん!
「おら!愛美のキツキツまんこ犯してやるぞ!」
「あんヤダすごいっ!パパのおちんこ大っきぃぃ…ィ、ィイクゥーーー!」
ずっぱん!ずっぱん!ずっぱん!ずっぱん!
「イクッ!イッちゃう!人に見られながらイクゥーー!ッくぅーーー!」
廊下の窓側で、セーラー服の娘を後ろから犯し、無理矢理絶頂へと導く。
「愛美…お前は変態だ。見られながらイク淫乱ドスケベ女子高生だ。」
「は、はい…。愛美は、見られてると思うと感じてイッちゃう変態ですぅ…。ごめんなさい…ごめんなさい、ドスケベな娘でごめんなさいパパ…。あん許してぇ…あぅぅん。。」
くちょ…くちょ…くちょ…くちょ…
イッたおまんこをゆっくりネチネチと味わい、かきまぜながら言う
「廊下で露出セックス良かったか…?ん?」
「はい…。っはぁーっ。はぁーっ。はぁーっ…。パパぁ…すごぉい…。パパのセックス、すごく上手なのぉ…パパのセックス気持ち良スギィ…。あふぅん。」
ピクンッ プルン ピクピクッ
腰と尻肉、瑞々しい若い内ももが快感の余韻に震えている。まるでプリンのようなぶるんぷるんの肉が、絶頂の反動で波立っている。
「あんパパ…ごめんなさい。お仕置きのハメ撮りするお部屋行くのに、途中でその…盛っちゃって…廊下でおまんこおねだりして…。ちんぽ大好きでごめんなさい、スケベで淫乱な愛美を許して下さい。。んくぅ。。」
「いいんだよ愛美…ホラ抱っこしてあげるよ。パパと一緒にハメ撮り部屋へ行こうね?」
にゅぷん…。
娘の幼膣から父ちんこを抜き、娘を正面から抱きかかえる。
「え…?パパ…?あっ!ああああぁぁあああん!」