娘のおまんこからぬちゅん…とチンコを抜く。授業開始のチャイムが鳴る。
「次はハメ撮りをしてやる。。視聴覚室へ行くぞ。」
「はぁ…はぁ…はい、パパ。。愛美のえっちで恥ずかしい姿、いっぱい撮って下さい…。」
私は娘を先程まで犯しまくった格好のまま移動させる。
つまり、セーラー服の上半分をズリ上げ、Fカップおっぱいの下乳を露出させ、黒革の手錠で両手を後ろ手に拘束したままだ。
愛美の乳は形が良く、ピンクの乳首も乳全体もピンと上向きなので、一度セーラー服の上着をたくし上げるとそのFカップ巨乳の上部が支えとなり、制服がズレ落ちてくる事がない。若く、巨大で垂れてない乳だけに許された、重力に逆らうエロい光景だ。
アイマスクは取った。愛美の幼く可憐な顔が淫らに歪む様をマジマジと見る為だ。
理科準備室から出る。
「パ、パパ…恥ずかしい…。んくぅん…。」
平日の校舎内ではあり得ないドスケベな格好で廊下を歩く愛美。恥ずかしさの余り、桜色に染まる頬と、許しを乞い淫らに潤んだ瞳でこちらを見られると、更にイジめてやりたくなる。
こりこり…ぎゅむっ!
「あぅぅん!パ…パパ…!」
右手を娘の右肩側から回し、セーラー服をズリ上げた下乳を、無遠慮にモミモミしながら歩く。ピンクの乳首も人差指と親指で挟み、コリコリといじり可愛がってやる。
「あ…あんパパっ…!ィ、イクッ!」
ビクビクっ!
乳首をいじるだけでイッてしまう、15才のあどけない幼娘。
「ん…?まなみ、お乳首でイッたのかい…?」
「はぁ…はぁ…は、はい…。ごめんなさいパパ。まなみ、お乳首イジられてイッちゃいました。。感じやすくてごめんなさい…。エッチな娘でごめんなさい…。あっ!あふぅん。。」
「本当にエッチな娘だ…それにしても、本当にわがままなおっぱいだな。デカくて張りがあって…けしからんな!」
片手で揉んでいた娘の乳を、背後に回り両手でモミモミする。
視聴覚室への移動中の廊下の真ん中で、乱暴に乳を鷲掴みにしぐにゅんぐにゅんと揉み潰す。
「あぅぅぅん!」
「なんてわがままなおっぱいなんだ…。ん?けしからん…けしからんぞ!このわがままボディーは本当にドスケベだ…。」
「あっ!あっ!あっ!パ、パパ…!」
「ん…?どうした愛美?」
愛美の背後に密着している為、私のちんこが後ろ手に縛られた愛美の両手の平の中に収まる。
「あ…パパすごい…。」
「ん…?愛美、何がすごいんだい?言ってごらん…?」
15才のセーラー服ごと若い乳を両手で揉み、そ知らぬ顔で手錠で拘束された娘の小さな手の中に、父親巨ちんぽをぐりっぐりっと押し付ける。幼い娘に対して公然とセクハラをする。
「パ、パパのおちんぽ…まなの手の中で、すっごく大きくなってます…。太くて、固くて、あ…あんっすごい…すごい逞しい…!」
娘の小さな手が父親ちんぽをねだるようにさすり、握り、揉む。
「そんなもの欲しそうに触って…パパのおちんぽ欲しいのかい…?」
さす…さす…コスコス、ぐにゅぐにゅ
「は、はい…!愛美、パパのおちんぽ欲しい…欲しいです…。ぁあんっ恥ずかしい…!」
廊下のど真ん中で後ろから父親に両乳を揉まれ、拘束された小さな手の中に、ふてぶてしく押し付けられた巨大な父親ちんこを受け入れる。尚もちんぽをおねだりし、シコシコとちんコキ奉仕する15才の女子高生。
「あ…あ…!まなのちんコキ、気持ちイイですか?おちんぽシコシコ、イイですか?あふん。。」
「スケベな娘だ。。ふんっふんっ!」
ごしゅっ! ごしゅっ!
娘の手にちんこを乱暴にコスり付ける。
「ああん!ああん!おちんぽすごい…!あっふぅぅぅん!」
「こっちもすごい事になってるぞ…。」
ぐちょん…
乳を揉みながら、娘のミニスカートの中に右手を入れる。ぎゅむっ!とぷるんとした尻肉を掴み、黒パンティをズラし、おまんこに指を挿れる。
「あはぁぁん!あっ!イクッ!」
15才の無毛まんこがキュウと指を締め付け、イッた事を膣内の圧力で健気に伝えてくる。
更に左手も乳から尻に移動させ、両手で娘の桃尻 を揉み、ムチぷるんとした若さ溢れる尻を手で犯し潰す。尻肉をぐにゅうと左右に広げ、また中心に戻す。すると、おまんこがくぱぁ…と開き、またくちゅん…と元に戻り、愛液が止めどなく溢れてくる。おまんこのストレッチだ。
「あんっ!あんっ!パパ、お尻気持ちイイっ!おまんまん広げられて、恥ずかしいけどすっごく気持ちイイよぉ!あー!…っんく!んふぅーーん!」
廊下の真ん中で、セーラー服をたくし上げ、後ろ手に手錠で拘束されたた15才の娘。背後に立つ父親の長大なちんこを小さな両手に触らされ、その太く頼もしい感触に興奮している。更にはムチムチとした桃尻を両手でぐにぐにと父の好き放題に揉まれ、尻肉を左右に割られおまんこを広げられている。
「あー!あー!気持ちイイ!気持ちイィイ!パパ、パパも気持ち良くなって?あっ!…んっ!まなの手コキで…ちんコキでパパちんぽ気持ち良くなって?はぁ…はぁ…パパのおちんこ、おっきくてえっちぃよぉ…パパちんぽ、すっごく頼もしい…。まな、おちんぽ触らされてるだけでイッちゃう…イクゥーーーーー!!」
ビクビクッ!ビクンッ!
後ろから尻を揉まれ、両手で父のちんこを触り、その感触に興奮しイク娘。
「あふぅぅん…パパも、愛美のシコシコで気持ち良くなって?パパちんぽ、いっぱいシコシコします…。愛美のご奉仕コキコキで、パパに良くなって欲しい…。パパぁ…、娘の手コキ、おちんぽコキコキ、気持ちイイですか?…パパのおっきいちんぽ、いっぱいシコシコさせて下さぁい…あんっ…んくっ…。パパぁ…娘の手コキ、おちんぽシコシコで良くなって?…あふぅぅん。」
父ちんぽに両手の指をいやらしく絡め、15才とは思えぬ指テクでちんこに奉仕する幼娘。
「あんっ!ぁんっ!あんっ!はぅんっ!」
ごしっ…ごしっ…ごしっ…くにゅくにゅ…
指や手だけでなく、カラダ全体を前後に揺すり、大きなストロークで父ちんぽに快楽を届けるよう健気にご奉仕する。
「この欲しがりのドスケベ淫乱娘め…。本当にけしからんな。こんなに愛液お漏らしして…。愛美、どうして欲しいんだい?言ってごらん?…ん?」
「あっ!…んっ!んくんっ…。愛美は…、パパのおちんぽ…パパちんぽ欲しいです…!あふんっ!愛美の、パイパンでキツキツの小学生おまんこに…パパのこの頼もしいおちんこ挿れて?ハメハメして?いっぱいジュプジュプして下さいぃぃ!」
「ここでハメてやる」