平日の高校の理科準備室。
私は大きな一人がけの椅子に座っている。膝には15才の娘がセーラー服を着たまま跨り、おまんこを私に捧げている。両手は後ろで黒革の手錠で拘束されている。
私は更に娘に黒のアイマスクで目隠しを施す。
セーラー服は上半分をたくし上げ、Fカップの下乳が覗く。黒の目隠し、手錠、そして椅子に座る私の膝の上でちんこを挿入されている娘。ミニスカートから覗くムチプリンとした太ももが、実に眩しい。幼い15才の現役女子高生のカラダを好き放題使い、校舎の中で本格的なSMプレイの開始だ。
「さあ、これからが本当のお仕置きだ。まな。。もうパパと呼んでいいよ?いやらしく挨拶をしてごらん?」
拘束女子高生を座位で貫き、ぶるんぷるんの尻肉を両手でサワサワしながら言う。
「は、、はいパパ、、。ま、まなは、電車でパパに後ろからおちんぽホジホジしてもらって、、んくっ、、。気持ち良すぎておまんこからお漏らししてしまいました。。はぁ、、ぁん、ご、ごめんなさい、、。」
愛娘の言葉を聞きながら、尻肉を撫でる片手を太ももに移動し、若さ溢れるJKの太ももを根本からねちっこく撫でさする。手に当たるミニスカートの感触も私を興奮させる。
「愛美はお漏らししちゃうなんて悪い娘だ。。イケない娘だね。。はしたない女子高生だ。。」
「はぁ、、はぁ、、。は、はい、、。愛美はイケない子です。どうか、どうかこのはしたない子にお仕置きをして下さい、、。まなのパイパンロリおまんまんを、パパちんぽでほじくりまわしてぇ、、!」
パァン!! ぐにぃっ!
「あふぅぅぅぅん!イクゥーーー!」
ぶるるっ!
両手で愛娘の桃尻を思い切りよく叩く。その後間髪入れずにその尻肉を鷲掴み、ぎゅにゅっと握り潰す。尻へのスパンキングだけで愛美は呆気なくイッてしまい、痙攣する。「校内で父親に拘束されてお仕置きされる」という状況に、娘の性感は最高に高ぶっている。
「お前のようなドスケベ淫乱娘にはたっぷりと痛くしてやるからな。。子供みたいなツルツルおまんこにお仕置きをしてやる。」
「あん!あふぅ、、。お、お願いしますパパ!、。まなのおまんまん痛くして?パイパン幼まんこ、まなの小学生まんこを、パパちんぽでほじほじしてぇ!」
ぎゅにゅぅぅぅ! じゅっぷん!
ぴっちぴちのJK桃尻を、爪が食い込む程に全力で握る。その尻肉を掴んだままチンコに向かってぐいっと引き寄せ、娘まんこの奥をえぐる。
「あーーー!イクゥーーー!」
どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ!
そのまま強引に出し入れする。
「まな、、痛いの好きかい?」
「好きっ!好きぃ!あんっ!っ!ぅあん!まな、おまんこ痛くされてイクッ!パパちんぽでイッちゃうのぉ!あぅん!パ、パパ、、まなの小学生おまんまん、痛くして?パパぁ、いっぱいまなのおパイパンまんこ、痛くしてぇ!」
びったん! びったん! びったん! たっぶん! たぱん!
座位で激しく突く事により、娘の尻肉と私のももがぶつかり、いやらしい衝突音が理科室に響きわたる。
「あー!あー!あー!あー!」
「パイパンおまんこ気持ちいいかい?ん?」
ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ!
小刻みにまんこの中をかき回す。
「は、はい、気持ちイイ!おまんまん気持ちイイですぅ!まなのロリおまんまん、イクゥん!。。パパ、まなのキツキツおまんこいじめて?まなのキュウキュウ小学生おまんこ、逞しい父親ちんぽで、パパのおちんぽの形になるまで広げてぇ?」
「つるつるの小学生まんこ、なんていやらしいんだ!けしからん、けしからんぞ愛美!もっとおまんこお仕置きしてやる!」
どっぱん! どっぱん! どっぱん! どっぱん!
「あー!イクゥー!あー!あー!」
「痛くして?パパ、まなのおまんこ、もっといっぱい痛くして?あん!あふぅん!まなの恥ずかしいキツキツ小学生おまんまん、痛くされるとイッちゃうのぉ!」
「おら!」
ぐじゅぱぁん!
「あー!イクゥー!まなのパイパンロリおまんまん、パパおちんぽでイックゥーーー!」
セーラー服をたくし上げ、幼い顔に不釣り合いなFカップおっぱいの下乳をまろび出し、目隠し、後ろ手に手錠で拘束された15才の女子高生が私のひざの上で激しく腰を振りイキ続ける。ぷるんとした若さ溢れるぴちぴちの尻肉は、連続絶頂の反動でビクンビクン!といやらしく肉が波打っている。口は半開きになり、長く赤い舌はだらしなく出て唾液が溢れ出ている。
「まだだ。。まだお仕置きは終わらんぞ。」