ずにゅ、、!ずぶぶぶぶ。
「あんイクーーー!っあーーーーー!ぃっっ、くぅーーーん!」
挿入れただけであっけなくイク愛美。さんざん言葉責めされ、焦らされ、おまんこは最高潮に高ぶっている。
こちらも先程から娘の痴態を見て、ずいぶん溜まってしまった。お仕置き一撃目はもう焦らす事なく欲望のまま出す事にする。先生と生徒の関係のまま、校内で娘の膣内に生中出しだ。
「ホラどうだ?先生のちんぽはどうだ?」
「イ、イイですっ!先生ぇのおちんぽイィイーーーー!」
パンパンパンパン!どぶちゅ!どぶちゅ!どぱん!
先生と生徒という禁断の関係に2人で酔いながら、椅子の上で激しくまぐわう。
「あんっ!先生ぇ凄い!膣内で大きくなってる!先生ちんぽイイ!生ちんぼ気持ちイイ!あん!あん!っ、あーーー!」
自分をこんなにも気持ちよくしてくれるちんぽに、愛情のようなものが生まれてくる女子高生まなみ。
舌を絡ませ、獣のように激しくキスをねだってくる。
「すきっ、んっ、ちゅ、、先生好きっ!、んんぅっちゅむっ、先生もっと!んっ、もっとちゅーちゅーして?先生のちゅーすきっ!気持ちイイの、、あん!、あ、、先生ぇ好きぃーー!」
どちゅっ!ズパン!どちゅっ!ズパン!ズパン!パンパンパン!
「あっ!先生っ!届いてるっ!、、っあっ!先生のおちんぽっ奥まで届いてる!あっ!あっ!ぁスゴイっ!あーーー!」
「ッッ!出すぞっ!中にだすぞ!いいな?生島!生で15才のおまんこの中に出すぞ!」
「はっはいぃ!射精してっ射精して下さいっ!先生のおちんぽ汁、生でおまんこに呑ませて下さいぃぃぃぃ!」
どびゅーーー!どびゅーーー!どびゅーーー!
「あーー!あーー!あーー!イクイクイク!イッ、、クゥーーー!」
「おらぁ!」
びゅくっ! びゅくっ! びゅくっ!
「あああああああああ!」
背中を弓なりに反らせて激しく絶頂する淫乱女子高生。
びくん。。びくん、びくん。。!
「ふぅー。」
さんざん焦らした後の一撃目は欲望のままに精子をブチまけてしまった。本来、お漏らしした事へのお仕置きだった事を思い出す。
二撃目はちゃんとお仕置きの体でヤらなくては。
若いまんこ肉に無遠慮に中出しし、そのまま抜かずに膣内をちんこでかきまわす。
ぐちゅり、ぐちゅ。。ぐちゅちゅ、、ぐちゅん。
「はぁ、、はぁ、、あ、あん。。パパぁ、、あふぅん。。」
2ラウンド目の開始の予感に、期待を隠せず媚びた声をあげる幼い娘。
「これからが本当のお仕置きの時間だ。」