「あふぅ。。あふっ、、あふぅぅん、、。」
今、女子高生 生島愛美は、セーラー服のミニスカートをまくり、それをクチで噛みパンティと太ももを丸見えにさせている。
カチャリ。。
両手は後ろに回し、手首に黒革製の手錠をハメる。
「あふぅん、、ふぅ、、ふぅ、、ぁあん、、んふぅん。。」
平日の校内でのこの異常な状況に、愛美は最高潮に興奮し、荒く甘い吐息を漏らす。
黒パンティと太ももからは、汗とも愛液とも言える体液が垂れ流れている。
「さぁ。。生島のJKおまんこを見てあげるからね?」
下半身を恥ずかしく露わにした無抵抗の女子高生の、幼い顔に似合わない黒パンティーのおまんこ部分を、横にズラす。
ぬちゃ。。
そこには一本の毛も生えていない、無毛まんこが現れた。毛穴さえ無く、正真正銘ツルツルのパイパンおまんこだ。おまけにふっくらとまんこ肉は盛り上がっており、所謂「もりまん」と呼ばれるものだ。「パイパン」且つ「もりまん」という、SSクラスの最上位まんこ、最もいやらしい形をした、たまらないエロさの特上まんこが黒パンティーの間から姿を現した。
この若いまんこの余りの瑞々しさ、ピチピチさ、ぷるんぷるんさに、まんこ肉が光っているようにも見える程だ。
「いつ見てもえっちなおまんこだ。。ここだけ見てると、まるで小学生まんこの様な幼さだよ。。?さぁ、お仕置きしてもらう前の挨拶をしなさい。。」
パンティから露出したパイパンまんこを指でなぞりながら、言う。
「あ、、あん、んくん、、。先生ぇ、電車でお漏らししちゃってごめんなさい。。まなの、まなのこどもおまんこに、、いっぱいお漏らしのお仕置きして下さい。。あふ、、んくっ、、まなの幼まんこ、パイパンロリおまんまんに、いっぱい痛いのしてぇ、、!あ、、、イクゥ!」
恥ずかしい言葉を言わされるだけで、興奮の余りイッてしまう愛美。もう娘の頭の中はエロい事でマグマのように煮えたぎっている。
「お前は世界一エロい女子高生だ、、生島。来なさい。」
椅子に座る私の膝の上に、愛美を跨がらせる。
平日の昼間から15才のぴちぴち女子高生のおまんこを、セーラー服を着せたまま先生ちんこでお仕置きだ。