006 勤務中 〜理科室でJK太ももをメチャクチャ犯す〜

「おパンティ見られて感じているのかい。。?スケベだな生島いくしま。。ん?」

「はぁ、、はぁ、ぅ、くん。。はい。。先生。愛美は、先生に恥ずかしいおパンティ姿を見、見られて、、感じてますぅ。。えっちでごめんなさい、、スケベな15才でごめんなさい先生ぇ、、あふぅん。。」

自分の話す淫語に興奮を高めていく愛美。

「そのままスカートを持っていなさい。。」

「あふぅん!」

愛美のき出しの太ももを両手で揉む。15才のJKのぴっちぴちの太ももは、まるできたてのゆで卵のようにぷるんとして最高の触り心地だ。なんともエロい。

「美味しそうな太ももだ。。」

もみ、、もみ、、もみもみ、、。ぐにゅん。。

「あんっ!あっ!あっ!」

ぐにぐに、、さわさわ、、もみ、、もみ、、

JKにスカートをまくらせ、正面から何の遠慮もなく、ねちっこく太ももを触りまくる。ももの付け根、おまんこ近くの肉を揉むと、もも肉の歪みでパンティの形も変形するのがエロい。

「先生の触り方、ねちっこいかい。。?ん?」

「は、、はい。。先生のお手手、、えっちで。。ゆっくりで。。味わわれてるみたいで気持ちイイの。。ああん!」

「ん?こうか。。?ここが気持ちいいのか?。。ん?」

ねちねち。。。もみもみ。。もみん、むにゅむにゅ。。

「あんん、あん!はぁ、、はぁ、、も、もう、、」

「ん?イクのか生島いくしま?ねちねち揉まれてそんなに気持ちいいのか。。?言ってごらん?」

「はぁ、、はぁ、、き、気持ちイイですぅ、、っ!ぁっ!イクッ!」

愛娘の下半身がぶるるっ!と震える。
内ももがピクピクと痙攣し、汗とも愛液ともつかない液体が愛美の太ももから垂れる。

「太ももを揉まれただけでイッたな生島。。?このドスケベが、、。」

「はぁ、、はぁ、、ごめんなさい先生ぇ。。愛美、太ももモミモミされて、イッちゃいました。。ごめんなさい、、えっちな生徒でごめんなさいぃ、、んふぅん、、。」

「このスケベな太ももをもっと犯してやるぞ。。!」

「え?、、、あっ!あふぅーん!!」

そう言ってまなみの右太ももに顔を埋め、頬ずりしてぴちぴちのもも肉の感触を味わいながら、べろべろとJK太ももを目一杯舐め回す。

「あー!あー!あー!」

両手は尻を鷲掴みにし、めちゃくちゃに揉みまくる。手にTバックがひっかかり、黒パンティーが伸びる感触が、エロさを増幅させる。

「あぅぅぅぅぅ!イクッ!イクッ!太ももでイクッ!太もも舐められて、愛美、イッちゃうぅぅーーーーーん!」

スカートをたくし上げていた愛美の両手は、快感に耐えられず今や私の頭を抑えている。足をX字に折り曲げ内股になり、ビクッビクッと絶頂の痙攣を繰り返す。

「はーっ。はーっ。、、ぁ、、あん、、。先生ごめんなさい、、まなは、まなは太もも舐められてイッちゃう、感じやすい変態淫乱女子高生です。。あぅふぅん。。」

私は正面に立たせたぴちぴち女子高生のスカートの中に頭を突っ込み、顔を太ももにうずめ好き放題に舐めしゃぶり、両手は尻に回し、桃のようなぷりぷりの若い肉を遠慮なくもみくちゃに揉みしだいた。
「ふー!ふー!」

私はセーラー服のミニスカートを頭から被り、ムッチムチの若い太ももに顔を埋める息苦しさに呼吸を荒げながら、反対の左の太ももにむしゃぶりつく。

「がぶり。」

「あっ!パパ!噛んじゃ、、、あーーーー!イックゥーーーーー!!!!」

甘噛みよりやや強く、噛む。ムチムチJKの剥き出し太ももを、文字通り食べる。

ぎゅーーーー!
がぶ。。べろり。。べろべろ。。がぶ!べろぉり。。がぶがぶ!

尻肉を形が変わる程、爪が食い込む程全力で掴み、太ももを噛み、舐め、噛む。食べる。無抵抗な15才の幼い太ももと尻肉を、犯す。

「あ!あ!あ!、、あーーーーーー!イクッ!イクイクイクーーーーー!あーーっ!あーーっ!まなみ、パパに太もも食べられてイックゥーーーーーーー!!!」

ブルブルブルッ!

スカートごと私の頭を抑えつけ、激しく絶頂する黒パンティを履いた幼い女子高生。

生島いくしま。。お前は太ももを噛まれてイクドMなメスだ。変態でドスケベで、イジメられてイク淫乱女子高生なんだよ。。どうしようもないエロマゾ女だ!」

「あふぅ、、あふぅ、、は、はい。。愛美は、ドMの淫乱なメスです。。どうか、先生がこのスケベ女子高生を躾けて下さい。。」

「その前に、電車でのお漏らしのお仕置きだ。そのいやらしい欲しがりなおクチでスカートをまくって噛め。。パンティーを丸見えにしろ。両手は後ろだ。縛ってやる。」

 

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