「はぁ、、はぁ、、せ、先生。。どうぞ、愛美のおパンティ見て下さい、、。」
そう言ってセーラー服のミニスカートを自らたくし上げる幼い娘。
その顔は恥じらいに満ち、眉をきゅうと八の字に下げ、男の加虐心をそそる。半開きになった唇も、実にいやらしい。
娘には学内では私の事を「先生」と呼ぶように言っている。それが私にも娘にもイメージプレイのような一種の興奮剤になっている。
稀に交尾の最中夢中になり「パパ」と呼んでしまう事もあるが、それはご愛嬌だ。
場所は1年生棟4階の端部屋。理科準備室。ここは私の城であり、学内で交尾をする場所の1つだ。
中心にはセックスをするに十分な、ゆうに3人は座れる大きなソファー。その前には同じ幅のテーブル。それを挟んで対面に同じソファーがもう1つ。部屋の奥には仕事をする為の椅子とデスクがある。配置的にはよくある社長室や校長室と同じだ。
私は今仕事用の椅子に座っている。目の前にはスカートをたくし上げた娘が立っている。
「着替えたパンティはスケスケの黒か。。童顔なのに大人っぽいパンティだな生島」
「す、すみません。。神谷先生。。はぁ、、はぁ、、んくん。。」
私も校内では娘を苗字で呼ぶ。先生と生徒という禁断の関係が、家とは違う興奮をもたらす。私と娘の性が違うのは、訳あっての事だ。
「おパンティ見られて感じているのかい。。?スケベだな生島。。?」
「はぁ、、はぁ、ぅ、くん。。はい。。先生。愛美は、先生に恥ずかしいおパンティ姿を見、見られて、、感じてますぅ。。えっちでごめんなさい、、スケベな15才でごめんなさい先生ぇ、、あふぅん。。」
自分の話す淫語に興奮を高めていく愛美。