「ぁ。。ぁん、、あんっ!、、見てる。。見られてる!パ、、パパ、、バレちゃぅ。。あぁん!っ!イクゥ!」
ガタン、ゴトン、、ガタン、、。
ここは朝の通勤ラッシュ、満員電車の中。その中で私は愛娘を立ちバックで犯している。
ぐちゅ、、ぐちゅん、、。ぐりぐり。。ぐっぐっ。
「はぁ、、はぁ、、ぁんっ!ぅあん!こ、声出ちゃぅぅ。。あっふぅん!」
私達はまだ学園に着いていなかった。トイレでのプレイに興奮した私は、電車内で娘を犯したくなり、わざわざラッシュ時の満員電車に乗ったのだ。
「愛美。。どうだい?パパに電車でおちんぽを突っ込まれて。。おまんこどうなってるか言ってごらん?」
尻から娘を犯しながら囁く。耳をねちょねちょと舐めながら問う。それにビクビクっと可愛く反応する愛美。
「あん!は、恥ずかしいけど、気持ちイイ。。気持ちイイですぅ。。あんパパ許してっ!おまんこグチュグチュです、、パパのオナホール娘まんこ、興奮してヌルヌルしてますぅ。。あふぅぅぅん!」
セーラー服のロリ巨乳美少女が、、朝の満員電車の中で後ろから犯されている。制服のミニスカートをたくし上げられ、ピンクのTバック紐パンを横にズラし、極太ちんぽを娘まんこに出し入れされている。たくし上げられたミニスカからチラチラ覗く太ももが実に眩しく、いやらしい。
「愛美。。お前は周りにバレそうになると濡れるとはとんだ変態だな。。お前は見られて感じる淫乱なんだよ!この淫乱ドスケベ娘め!」
ぐっちょ! ぐっちょ! ぐっちょ!
「あ!あ!あ!ごめんなさい!愛美は、見られてると思うと感じる変態です!淫乱な娘ですぅ!パパぁ。。許して!許してください!こんなに淫乱でごめんなさい!ドスケベ娘でごめんなさいぃ!、、あんイクゥーーー!!」
若い尻を父に捧げながら、首だけを後ろに向かせ、舌を出し媚びた表情で絶頂を伝える幼い娘。
2人共小声ではあるが、周りからは視線を感じる。私は一向に構わず、愛美の尻肉に腰をぐりぐり押し付け、ちんぽをねじこむ。同時に愛美のぴちぴちの太ももを両手で後ろから好き放題に触り、揉む。
「あん。。パパの手、いやらしい。。まな、感じちゃうぅ。。えっちぃ。。」
傍からは、スーツを着た中年の前に制服美少女が居て、何やらもぞもぞと動いているだけのように見える。
が、実際はうら若きセーラー服のミニスカートの中には背後から巨大なちんぽをおまんこに入れられ、女子高生の若さの象徴であるぴっちぴちの太ももは、ミニスカートの中でその中年の好き放題にねちねち、べたべたと触られている。
だがこのロリ顔の美少女は、太ももの内側を父親にねろぉ〜っと舐められただけで絶頂してしまった事が何度もある、足そのものが性感帯な変態性癖幼女なのだ。
太ももをモミモミ。。おまんこをズンズン。。後ろから前後左右にちんぽでほじる。
「愛美。。パパのおちんぽにほじられてどうだい?」
「あん、、愛美のおまんこ、パパのおちんぽでほじほじされて気持ちイイの、、。もっと。。もっとまなのおまんまんホジホジして?おまんまん、いっぱいほじくりまわしてぇ、、!」
「良い娘だ。。!」
ぐじゅん!
「、、っあっ!ぁイクゥーーー!」
腰を大きくグラインドさせ、愛美の桃尻に腰自体をこすり付けるように深くおまんこを抉る。
「そろそろ出すぞ。。おねだりしてごらん?」
「あっ、、あん!はい。。まなの、まなのおまんまんに。。パパの熱いお精子ください。。!まなは、パパ専用オナホールです。。パパのおちんぽミルク、娘おまんまんにどびゅどぴゅしてぇ!お精子ぴゅっぴゅ欲しいのぉ!」
どびゅびゅびゅびゅーー!
「あっ!イク!すごい。。!イクゥーーーン!」
どっぷ! どっぷ! びゅるぴゅぴゅどぶ!びゅー!びゅー!びゅー!
「あー!あー!あー! イクイクイクっ!イック、、!っあー!イクゥーーーーーー!!」
プシューーーー! ピュッピュッ!
愛美のおまんこから潮が噴いた。
「電車内でお漏らしとは。。!この変態ドスケベ娘が!」
娘の潮噴きに興奮し、射精しながら更におまんこにちんこを捻り(ねじ)込む。
ぐりっ!びゅー! ぐちゅぐちゅん。。どびゅびゅっ! ぐりどびゅーー!びゅるるるるーー!
「あ!あ!すごい!射精しながら突かれてるっ!ぁんダメ!イクッ!ごめんなさい、イキながらお漏らししてごめんなさいパパ!はしたない娘でごめんなさいぃ!」
プシャーーーー!
「お漏らしするとはお前は悪い娘だ!」
「ごめんなさい、あんっ!ごめんなさいパパぁ!許してぇ!あふぅん!また漏れちゃう。。漏らしちゃう!!痴漢えっちで感じる淫乱娘でごめんなさいっ!お漏らし娘でごめんなさ、、、ぃぃイクゥーーーー!」
ピュピュッ!プッシャーーーー!
イキながら潮噴きが留まらない15才の制服少女。
ブルブルと絶頂する若いカラダを支えながら呟く。
「学校に着いたらパパの部屋へ来なさい。。お漏らしする娘にはお仕置きだ。。いいね?」
「はぁ、、はぁ、、はい、パパ。。ごめんなさい。。んくぅん、、。お漏らし娘のまなに、あふ。、お、お仕置きして下さい。。」
父親ちんぽをまだ挿入したまま、尚も背後から幼娘の若い尻肉をねちっこく揉みながら言う。
「あんっ、、また、またイッちゃ、、。」
ちんぽの余韻で尻を揉まれただけで更にイってしまう愛美。
今度こそ、学校へ向かおう。