004 出勤中 〜電車でスリル満点痴漢セックス〜

「ぁ。。ぁん、、あんっ!、、見てる。。見られてる!パ、、パパ、、バレちゃぅ。。あぁん!っ!イクゥ!」

ガタン、ゴトン、、ガタン、、。

ここは朝の通勤ラッシュ、満員電車の中。その中で私は愛娘を立ちバックで犯している。

ぐちゅ、、ぐちゅん、、。ぐりぐり。。ぐっぐっ。

「はぁ、、はぁ、、ぁんっ!ぅあん!こ、声出ちゃぅぅ。。あっふぅん!」

私達はまだ学園に着いていなかった。トイレでのプレイに興奮した私は、電車内で娘を犯したくなり、わざわざラッシュ時の満員電車に乗ったのだ。

「愛美。。どうだい?パパに電車でおちんぽを突っ込まれて。。おまんこどうなってるか言ってごらん?」

尻から娘を犯しながら囁く。耳をねちょねちょと舐めながら問う。それにビクビクっと可愛く反応する愛美。

「あん!は、恥ずかしいけど、気持ちイイ。。気持ちイイですぅ。。あんパパ許してっ!おまんこグチュグチュです、、パパのオナホール娘まんこ、興奮してヌルヌルしてますぅ。。あふぅぅぅん!」

セーラー服のロリ巨乳美少女が、、朝の満員電車の中で後ろから犯されている。制服のミニスカートをたくし上げられ、ピンクのTバック紐パンを横にズラし、極太ちんぽを娘まんこに出し入れされている。たくし上げられたミニスカからチラチラのぞく太ももが実にまぶしく、いやらしい。

「愛美。。お前は周りにバレそうになると濡れるとはとんだ変態だな。。お前は見られて感じる淫乱なんだよ!この淫乱ドスケベ娘め!」

ぐっちょ! ぐっちょ! ぐっちょ!

「あ!あ!あ!ごめんなさい!愛美は、見られてると思うと感じる変態です!淫乱な娘ですぅ!パパぁ。。許して!許してください!こんなに淫乱でごめんなさい!ドスケベ娘でごめんなさいぃ!、、あんイクゥーーー!!」

若い尻を父に捧げながら、首だけを後ろに向かせ、舌を出し媚びた表情で絶頂を伝える幼い娘。

2人共小声ではあるが、周りからは視線を感じる。私は一向に構わず、愛美の尻肉に腰をぐりぐり押し付け、ちんぽをねじこむ。同時に愛美のぴちぴちの太ももを両手で後ろから好き放題に触り、揉む。

「あん。。パパの手、いやらしい。。まな、感じちゃうぅ。。えっちぃ。。」

はたからは、スーツを着た中年の前に制服美少女が居て、何やらもぞもぞと動いているだけのように見える。

が、実際はうら若きセーラー服のミニスカートの中には背後から巨大なちんぽをおまんこに入れられ、女子高生の若さの象徴であるぴっちぴちの太ももは、ミニスカートの中でその中年の好き放題にねちねち、べたべたと触られている。

だがこのロリ顔の美少女は、太ももの内側を父親にねろぉ〜っと舐められただけで絶頂してしまった事が何度もある、足そのものが性感帯な変態性癖幼女なのだ。

太ももをモミモミ。。おまんこをズンズン。。後ろから前後左右にちんぽでほじる。

「愛美。。パパのおちんぽにほじられてどうだい?」

「あん、、愛美のおまんこ、パパのおちんぽでほじほじされて気持ちイイの、、。もっと。。もっとまなのおまんまんホジホジして?おまんまん、いっぱいほじくりまわしてぇ、、!」

「良い娘だ。。!」

ぐじゅん!

「、、っあっ!ぁイクゥーーー!」

腰を大きくグラインドさせ、愛美の桃尻に腰自体をこすり付けるように深くおまんこをえぐる。

「そろそろ出すぞ。。おねだりしてごらん?」

「あっ、、あん!はい。。まなの、まなのおまんまんに。。パパの熱いお精子ください。。!まなは、パパ専用オナホールです。。パパのおちんぽミルク、娘おまんまんにどびゅどぴゅしてぇ!お精子ぴゅっぴゅ欲しいのぉ!」

どびゅびゅびゅびゅーー!

「あっ!イク!すごい。。!イクゥーーーン!」

どっぷ! どっぷ! びゅるぴゅぴゅどぶ!びゅー!びゅー!びゅー!

「あー!あー!あー! イクイクイクっ!イック、、!っあー!イクゥーーーーーー!!」

プシューーーー! ピュッピュッ!

愛美のおまんこから潮が噴いた。

「電車内でお漏らしとは。。!この変態ドスケベ娘が!」

娘の潮噴きに興奮し、射精しながら更におまんこにちんこを捻り(ねじ)込む。

ぐりっ!びゅー! ぐちゅぐちゅん。。どびゅびゅっ! ぐりどびゅーー!びゅるるるるーー!

「あ!あ!すごい!射精しながら突かれてるっ!ぁんダメ!イクッ!ごめんなさい、イキながらお漏らししてごめんなさいパパ!はしたない娘でごめんなさいぃ!」

プシャーーーー!

「お漏らしするとはお前は悪いだ!」

「ごめんなさい、あんっ!ごめんなさいパパぁ!許してぇ!あふぅん!また漏れちゃう。。漏らしちゃう!!痴漢えっちで感じる淫乱娘でごめんなさいっ!お漏らし娘でごめんなさ、、、ぃぃイクゥーーーー!」

ピュピュッ!プッシャーーーー!

イキながら潮噴きが留まらない15才の制服少女。
ブルブルと絶頂する若いカラダを支えながらつぶやく。

「学校に着いたらパパの部屋へ来なさい。。お漏らしするにはお仕置きだ。。いいね?」

「はぁ、、はぁ、、はい、パパ。。ごめんなさい。。んくぅん、、。お漏らし娘のまなに、あふ。、お、お仕置きして下さい。。」

父親ちんぽをまだ挿入したまま、尚も背後から幼娘おさなむすめの若い尻肉をねちっこく揉みながら言う。

「あんっ、、また、またイッちゃ、、。」

ちんぽの余韻で尻を揉まれただけで更にイってしまう愛美。

今度こそ、学校へ向かおう。

 

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