003 出勤中 〜公園で飲尿プレイ 娘のおクチは便器代わり〜

朝の情事を終え、娘と2人、仲良く学園へと向かう。ちなみに私は愛美の通う学園の理事長兼理科教師だ。

「今日もおまんこ良かったぞ。」

「あん、パパ。。嬉しい、、あ!あふん。。」

朝のおまんこの具合を褒めながら、横を歩く愛娘の桃尻を無遠慮にもみしだく。それに一切抵抗せず、可愛く身をよじらせ、甘い吐息を吐き喘ぐ愛美。

「あぅん。。パパのおちんぽも凄く気持ち良かったよ。。まな、何度もイッちゃった。。あぅふん。。あん。。」

通学路の途中に公園がある。ここの公衆トイレに寄るのもいつもの儀礼となっている。

「さて、用を足してから行くか。愛美。。お前も来なさい。」

「はい、パパ。。ぁあん。。」

娘の尻肉を握りながら、連れ立って男子トイレの大便へ入る。

カチャ。。

無機質な音と共に、トイレの鍵をかける。

「パパ。。今日も、愛美のエッチなおクチの中に、おしっこ下さい。。パパのおし〜し〜欲しいです。。お願いします。。、、あーーん。」

便器に座り、口をいやらしく開けながら小便をおねだりする娘。

通勤中に小便をしたくなった時は、いつもこうして愛娘の口を使う事にしている。

「はぁ。。はぁ。。パパのおしっこ飲みたい、、んくんっ。。飲ませて下さい、、あんっ。。まなは、まなはパパ専用の便器です。。お便所女べんじょおんなです。。れろぉ。。」

舌を突き出し、更に小便をねだってくる。おねだりのセリフは全て教えこんだものだ。愛美自身、淫語を喋らされる事に興奮し、感じてしまう変態少女である。

「今日もいいものを飲ませてやるぞ。。」

ねちょり。。

娘の舌の上に、半勃起した父親ちんこを乗せる。愛美の舌は平均より長く、ちんこの先から根本近くまで乗せる事が出来る。長い舌がうねうねとおねだりするように動く様は、見ているだけでえろい。

小便を出す前に、舌の上にちんこを乗せたまま動かないでいると、愛美が自分から舌を前後に動かし始める。ちんこへの舌コキ奉仕プレイだ。

ぬちゅ、ぬちゅ、にゅぬぬぬぬ。。

「あ、あふんっ。。パパぁ。。えっちぃ。。パパのおちんぽ感じちゃうぅ。。あん、ああん。。あ。。あ。。あ!イクゥ!」

ビクビクっ!と舌が痙攣する。舌にちんこの裏側をコスりつけたまま、娘は盛大にイッた。この娘は、舌の感覚もおまんこの粘膜並みに敏感なドスケベ淫乱JKなのである。目尻をきゅうと下げ、涙目になりながら、訴えるような媚びた目でこちらを見上げてくる。

「いやらしいだ。。出すぞ。」

じょろろろろろろろ!

「んっ!んふぅん!んふぅーーーんふぅーーー、、ぅうん!はんっ!ィィ。。イクゥーーーー!」

じょろっ!じょろろーー!じょろろろろろ。。

口内に排尿され、絶頂する娘。尿はどんどん娘便器の口の中に溜まっていく。

「飲め。」

「ふぁ、、ふぁい。。ゴクっゴクっゴクン。。ん、、ん、、ィ、イクゥッ!」

平日の朝、公衆便所でセーラー服を着たぴちぴちの15才の娘が、父の前にひざまづき、尿を飲み、興奮の余り絶頂を極めている。

「この淫乱が。。お前は本当にドスケベな娘だ愛美。。」

「はぁっ、はぁっ、ご、、ごめんなさいパパ。。まなみは淫乱で、ドスケベな娘です。。ど変態な女子高生ですぅ。。」

媚びた困り顔で謝罪する愛娘。それを見て父親ちんこはフル勃起してしまった。

「もう少しお前のクチを使ってやるぞ。」

「あん、パパ、、嬉しいっ。。使って?まなのえっちなおクチまんこ、パパの好き放題にジュポジュポしてぇ?あふぅぅん。。」

あーんと舌を出し、口を開ける娘。たまらず強引にその口へとちんこを突っ込む。

「おら!」

じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!

娘のサラサラの黒髪を両手で抑え付け、まるで物を扱うように、乱暴に愛美のおクチへちんこをブチ込む。

「んふぅん!じゅるっ、、あ、あふぅん!じゅるっじゅぷっ、じゅるずず。。」

「愛美、お前の口まんこは俺専用のオナホールだ!分かったな!」

じゅぽっ!じゅぽじゅぽじゅぽ!

「んふっ、んふぅん! ふぁ、ふぁい、まなのぉ、おクチまんこは。。パパ専用です、、パパ専用のオナホールクチまんこですぅ!あん!ぢゅる!ぢゅるるるる!」

ぐっちょ!ぐっちょ!ぐっちょ!

愛美の口まんこへ腰ごと打ち付ける。

「いくぞ!」

「んふぅん!」

びゅーーー!びゅーーー!びゅーーー!どびゅびゅびゅびゅーーー!

「あっ、、、ん、んふぅーーーん!イクイクイクっ!イクゥーーーー!んぅーーーー!」

口内射精され、激しく絶頂する淫乱娘。

15才というまだ幼い我が子は、父ちんぽの快楽を知り、その幼い顔立ちとは裏腹に、淫らで変態な少女へと育っている。

「はぁ、、はぁ、、はぁ、、。パパ。。おしっことお精子ミルクごちそうさまでした。。とっても美味しかったです。。また飲ませて?」

これだけ飲ませて次回のおねだりまでしてくる幼い娘。底なしのエロ娘だ。

さて。。そろそろ学校へ行こう。

 
 
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