「今日もおまんこ良かったぞ。」
「あん、パパ。。嬉しい、、あ!あふん。。」
朝のおまんこの具合を褒めながら、横を歩く愛娘の桃尻を無遠慮にもみしだく。それに一切抵抗せず、可愛く身をよじらせ、甘い吐息を吐き喘ぐ愛美。
「あぅん。。パパのおちんぽも凄く気持ち良かったよ。。まな、何度もイッちゃった。。あぅふん。。あん。。」
通学路の途中に公園がある。ここの公衆トイレに寄るのもいつもの儀礼となっている。
「さて、用を足してから行くか。愛美。。お前も来なさい。」
「はい、パパ。。ぁあん。。」
娘の尻肉を握りながら、連れ立って男子トイレの大便へ入る。
カチャ。。
無機質な音と共に、トイレの鍵をかける。
「パパ。。今日も、愛美のエッチなおクチの中に、おしっこ下さい。。パパのおし〜し〜欲しいです。。お願いします。。、、あーーん。」
便器に座り、口をいやらしく開けながら小便をおねだりする娘。
通勤中に小便をしたくなった時は、いつもこうして愛娘の口を使う事にしている。
「はぁ。。はぁ。。パパのおしっこ飲みたい、、んくんっ。。飲ませて下さい、、あんっ。。まなは、まなはパパ専用の便器です。。お便所女です。。れろぉ。。」
舌を突き出し、更に小便をねだってくる。おねだりのセリフは全て教えこんだものだ。愛美自身、淫語を喋らされる事に興奮し、感じてしまう変態少女である。
「今日もいいものを飲ませてやるぞ。。」
ねちょり。。
娘の舌の上に、半勃起した父親ちんこを乗せる。愛美の舌は平均より長く、ちんこの先から根本近くまで乗せる事が出来る。長い舌がうねうねとおねだりするように動く様は、見ているだけでえろい。
小便を出す前に、舌の上にちんこを乗せたまま動かないでいると、愛美が自分から舌を前後に動かし始める。ちんこへの舌コキ奉仕プレイだ。
ぬちゅ、ぬちゅ、にゅぬぬぬぬ。。
「あ、あふんっ。。パパぁ。。えっちぃ。。パパのおちんぽ感じちゃうぅ。。あん、ああん。。あ。。あ。。あ!イクゥ!」
ビクビクっ!と舌が痙攣する。舌にちんこの裏側をコスりつけたまま、娘は盛大にイッた。この娘は、舌の感覚もおまんこの粘膜並みに敏感なドスケベ淫乱JKなのである。目尻をきゅうと下げ、涙目になりながら、訴えるような媚びた目でこちらを見上げてくる。
「いやらしい娘だ。。出すぞ。」
じょろろろろろろろ!
「んっ!んふぅん!んふぅーーーんふぅーーー、、ぅうん!はんっ!ィィ。。イクゥーーーー!」
じょろっ!じょろろーー!じょろろろろろ。。
口内に排尿され、絶頂する娘。尿はどんどん娘便器の口の中に溜まっていく。
「飲め。」
「ふぁ、、ふぁい。。ゴクっゴクっゴクン。。ん、、ん、、ィ、イクゥッ!」
平日の朝、公衆便所でセーラー服を着たぴちぴちの15才の娘が、父の前にひざまづき、尿を飲み、興奮の余り絶頂を極めている。
「この淫乱が。。お前は本当にドスケベな娘だ愛美。。」
「はぁっ、はぁっ、ご、、ごめんなさいパパ。。まなみは淫乱で、ドスケベな娘です。。ど変態な女子高生ですぅ。。」
媚びた困り顔で謝罪する愛娘。それを見て父親ちんこはフル勃起してしまった。
「もう少しお前のクチを使ってやるぞ。」
「あん、パパ、、嬉しいっ。。使って?まなのえっちなおクチまんこ、パパの好き放題にジュポジュポしてぇ?あふぅぅん。。」
あーんと舌を出し、口を開ける娘。たまらず強引にその口へとちんこを突っ込む。
「おら!」
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!
娘のサラサラの黒髪を両手で抑え付け、まるで物を扱うように、乱暴に愛美のおクチへちんこをブチ込む。
「んふぅん!じゅるっ、、あ、あふぅん!じゅるっじゅぷっ、じゅるずず。。」
「愛美、お前の口まんこは俺専用のオナホールだ!分かったな!」
じゅぽっ!じゅぽじゅぽじゅぽ!
「んふっ、んふぅん! ふぁ、ふぁい、まなのぉ、おクチまんこは。。パパ専用です、、パパ専用のオナホールクチまんこですぅ!あん!ぢゅる!ぢゅるるるる!」
ぐっちょ!ぐっちょ!ぐっちょ!
愛美の口まんこへ腰ごと打ち付ける。
「いくぞ!」
「んふぅん!」
びゅーーー!びゅーーー!びゅーーー!どびゅびゅびゅびゅーーー!
「あっ、、、ん、んふぅーーーん!イクイクイクっ!イクゥーーーー!んぅーーーー!」
口内射精され、激しく絶頂する淫乱娘。
15才というまだ幼い我が子は、父ちんぽの快楽を知り、その幼い顔立ちとは裏腹に、淫らで変態な少女へと育っている。
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、。パパ。。おしっことお精子ミルクごちそうさまでした。。とっても美味しかったです。。また飲ませて?」
これだけ飲ませて次回のおねだりまでしてくる幼い娘。底なしのエロ娘だ。
さて。。そろそろ学校へ行こう。