「あ、あん!パパのおちんぽイイ!おまんこイクッ!イっちゃうぅ!」
ぱんぱんぱんぱんぱん!
平日の朝の玄関で、セーラー服を着たままの娘、愛美を対面立位で突く。パンティは脱がさず、横にズラしたままだ。
「んちゅっ、ちゅちゅ。じゅるちゅちゅ。あ、あふ。。あふぅん!」
立ったまま娘を貫き、口の中も舌で好き放題に犯し尽くす。
「愛美。。パパのおちんぽ良いか?」
ぱんぱんぱんぱんぱん!。。ぐっちゅぐっちゅぬちゅちゅちゅ!
「は、はい!パパちんぽ気持ちイイ!まなみの娘まんこイクッ!またイっちゃいますぅ!イ。。んっ!ィィ、イクゥー! イクゥーーン!」
びくびくっ! と、ぷりんとしたツヤのある尻を震わせ、イッた事を伝える15才の素直なカラダ。若さ溢れる桃尻肉を無遠慮に両手で揉み、その感触をパンティごと心ゆくまで楽しむ。
今朝、何度目の絶頂だろうか。
こうして愛美のカラダを味わうのも朝の日課となっている。
「あ、あん!パパ、朝のびゅーして?あ、んん。。ぁん!愛美のおま、、おまんこの中に、パパの熱いおちんぽみるく。。いっぱいぴゅっぴゅして下さい。。あん!ああん!」
「まったく。。朝からそんなおねだりして。。愛美は本当にスケベな娘だな!この淫乱女子高生が!お仕置きをしてやる!」
「は。。はい!愛美は、、あん!パパおちんぽが大好きな、ぅうん!。。ス、スケベで淫乱な15才の女子高生ですっ!。。あふんっ!どうか、どうかパパの逞しいおちんぽで、あ、、あん!まなのおまんこ、お仕置きして下さいぃぃィ。。ィィイクゥーー!あーー!あふぅぁあーーー!」
ガクガクガクッ!びっくん! と、再び痙攣し、激しくイク愛美。
くちゅくちゅくちゅくちゅ!
イッている愛美のおまんこを容赦なくかきまわす。
「あー!あー!あー!あー!」
「イク!イクゥー!ごめんなさい、ごめんなさいパパ!愛美イクっ!またイッちゃう!イッちゃうぅぅ!あーー!!イクゥーーー!!」
どびゅっ!どびゅびゅびゅ!びゅー!びゅー!
遠慮なしに、娘のおまんこの中に射精する。
「あっ!精子きてる。。!パパのあっついおちんぽみるく、まなのおまんまんにきてるよぉ。。あっ。。ダメっ!またイク!パパのみるくでイッちゃう!あっ。。中出しでイクッ!中出しされてイクゥーー!あーーー!あーーー!イッ、、、クゥーーーーー!」
どぷっ!びゅっ!どぷどぷっ!どびゅーーー!
「あふぅん!」
びゅっく!びゅっく!びゅっく!
「っ、、あーーーーー!イクイクイクッ!イックゥーーー!!」
「ふぅー。。」
娘のまんこに好き放題に中出しし終わる。愛美はへたっとそのまま玄関に座り込んでしまった。
「はぁ。。はぁ。。はぁ。。パパぁ。。ありがとう。。あふん。。今日もおまんこ、すっごい気持ち良かったです。。あん、お掃除させて頂きます。。」
ぺろ。。くちゅんっ
と、精子と愛液でどろどろになった私のちんぽを甲斐甲斐しくぱっくりとくわえる愛美。セックス後のお掃除フェラも私が教育した事だ。今では自分から進んでおしゃぶりするようになる程フェラ好きになったが。
「ん、んちゅ。。ちゅぶ。。ちゅぶちゅぶ。。あふぅん。。おちんぽ美味しいぃ。。おちんぽ、おちんぽぉ。。ちゅぶちゅぶちゅぶぶぶ。。」
うっとりとした表情でちんぽをおしゃぶりする愛美。
「あん。。あふぅ。。まなのおクチまんこ、どうですか?ぅぅん。。気持ちイイですか?。。」
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぶ
「ん。。んん。。ぅうんんん!んっちゅ!あっ!ああっ!あふぅ!んふぅーーん!」
ちんぽを咥えたまま、またびくびくと痙攣する愛美。
愛美はご奉仕フェラのおしゃぶりをしながら自分もイッてしまう、超絶淫乱マゾ体質なのだ。尽くす事で自分も快感を得てしまう、男に取っては最高の淫乱なカラダをしている。
「ふぉめんなはいパパ。。まな、またおしゃぶりふぃながらイッちゃった。。」
ちんぼを咥えたまま上目遣いで話す愛美。
「でも、パパのおちんぽ美味しい。。美味しいのぉ。。」
おしゃぶりしながら絶頂し、謝りながらもおちんぽをおクチまんこから離さない愛美。
「ああ。。愛美、いい娘だ。。」
娘のサラサラの黒髪を撫でながら、お掃除フェラを存分に味わう。
「ちゅぶぶ。。ちゅぶぶぶぶ。。あっふ、、ぶふぁ。。パパ、まないい子?」
「ああ、、愛美。。お前はいい娘。。いい娘だ。。パパのおちんぽ、今どうなってるか言ってごらん?」